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ブックマーク / www.j-league.or.jp (19)

  • Jリーグ - FIFA EWS社からの警報へのJリーグの対応について(報告)

    Jリーグはこのたび、表記の件につき以下のとおり対応いたしましたのでご報告いたします。 【報告事項(サマリー)】 3月10日(月)、Jリーグは公益財団法人日サッカー協会(JFA)を通じてFIFA EWS社よりスポーツ賭博市場動向の監視レポートを受け取りました。 監視レポートの内容は「3月8日(土)Jリーグディビジョン1第2節サンフレッチェ広島 対 川崎フロンターレに対する賭け方に『小さな異常値』が見られた」というものでした。 Jリーグはこの報告を受けて、当該試合に関し不正行為又はその働きかけがなされた形跡がないか調査するため、試合に関わった関係者を調査することを決めました。そのために弁護士を含む緊急調査チームを立ち上げ、両クラブの実行委員、強化責任者、出場またはベンチ入りした選手、監督はじめベンチ入りしたコーチングスタッフ、さらに4人のレフェリーを対象に、個別の事情聴取を実施しました。

  • Jリーグ - 株式会社電通と「Jリーグ マーケティングパートナー」契約に基本合意

    Jリーグは、2014年からの5年間、「Jリーグ マーケティングパートナー」として、株式会社電通との契約締結に基合意いたしました。  これにより2014年シーズンからの5シーズンを対象とした、Jリーグのマーケティングに関わる事業(オフィシャルパートナーセールス等)は、原則として同社が独占的に取り扱うこととなります。 契約先

  • Jリーグ - 2015シーズン以降の大会方式および試合方式について(更新)

    Jリーグは、2015シーズン以降のJ1リーグ戦の大会方式を下記の通り決定いたしました。  件につきましては、9月17日発表時から一部内容が変更となっております。   なお、チャンピオンシップの大会方式など、一部の未定事項につきましては、決定次第発表いたします。 2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式について ■大会方式 18クラブによる2ステージ制リーグ戦および、スーパーステージ(仮称)とチャンピオンシップ(仮称)。 〔リーグ戦〕 各ステージ1回戦総当たりのリーグ戦。 両ステージでホーム&アウェイとなる。 各ステージ17節、153試合(両ステージ合計306試合)。 〔スーパーステージ(仮称)〕 各ステージの1位チームおよび年間勝点2位、3位チーム(合計4チーム)による、ノックアウト方式のトーナメント戦(1回戦制)。 1stステージ1位または2ndステージ1位のうち、年間勝点が上

    Jリーグ - 2015シーズン以降の大会方式および試合方式について(更新)
  • Jリーグ - J1・J2における外国籍選手枠の変更について ~Jリーグ提携国枠(仮称)の導入を決定~

    Jリーグは、日開催した理事会で、JリーグおよびJクラブのアジア向け成長戦略の推進支援を目的に、2014シーズンより、J1・J2クラブの外国籍選手枠に新たに「Jリーグ提携国枠(仮称)」を導入することを決定いたしました。  なお、1クラブあたりの外国籍を有する選手の最大登録可能数、1試合当たりの試合エントリー可能数は変更ありません。 ■概要 Jリーグ、Jクラブのアジア向け成長戦略の推進支援を目的とする。 J1、J2クラブは、外国籍選手3名(年齢などの制約のない)と、条件付き外国籍選手2名の合計5名を登録することができます。 条件付き外国籍選手として、現在アマチュア選手、20歳未満のプロC契約選手、AFC加盟国の国籍を有する選手(アジア枠)が認められていますが、今回新たにJリーグ提携国の国籍を有する選手(Jリーグ提携国枠(仮称))を加えることといたしました。 ■導入対象/シーズン Jリー

  • Jリーグ - 制裁決定について

    公益社団法人 日プロサッカーリーグ 大東 和美チェアマンは下記の件について裁定委員会に諮問し、当該クラブに対し下記のとおり制裁を決定しましたのでお知らせいたします。 1.クラブに対する制裁の種類および内容等 (1)対象:浦和レッドダイヤモンズ株式会社 (2)制裁の種類および内容 制裁の種類 けん責(始末書提出) 制裁金1,000万円 適用条項 : 『Jリーグ規約』 第141条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項 第142条〔制裁の種類〕第1項第1号、第2号 第153条〔1,000万円以下の制裁金〕第6号 第148条〔違反行為の重複による加重〕 2.制裁対象事案の概要(違反行為の内容) (1)発端となった事実 2013年8月24日(土)エコパスタジアムにて行われた、Jリーグディビジョン1第22節「清水エスパルスvs.浦和レッズ」の試合前の16:15ごろ、掛川インターチェン

    jose_1126
    jose_1126 2013/11/19
    Jリーグディビジョン1第22節「清水エスパルスvs.浦和レッズ」の試合前での出来事について
  • Jリーグ - 22歳以下の若手選手育成施策について ~J3特別参加枠「JFA/Jリーグ U-22選抜チーム(仮称)」のJ3参加決定~

    Jリーグは、日開催した理事会で、2014シーズンから開始するJリーグディビジョン3(J3)への「J3特別参加枠」として、J1・J2に所属する22歳以下の選手で構成するチーム「JFA/Jリーグ U-22選抜チーム(仮称)」(以下U-22選抜チーム)がJ3に参加することを決定いたしました。 将来有望な22歳以下の若手選手の育成は、長い間、世界を視野に入れたJリーグひいては日サッカー界の大きな課題となってまいりました。 これまでも幾つかの施策を実施して参りましたが、こういった世代の選手の試合環境の更なる整備を目的に、今回の新たなチャレンジを決定致しました。同チームの2014シーズンからの公式試合に参加によって、オリンピック出場を目指す年代の選手強化も視野に入れております。 1.件の決定に至る背景 22歳以下の若手選手は、公式試合の経験を積み重ねることで、成長いたします。しかしながら、こ

  • Jリーグ - 10月30日開催 大会方式変更に関する意見交換会についてのチェアマンコメント

    昨日10月30日(水)、Jリーグは、べガルタ仙台、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、柏レイソル、FC東京、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、名古屋グランパス、ガンバ大阪、セレッソ大阪、サンフレッチェ広島の12クラブの実行委員および関係者にお集まりいただき、大会方式変更に向けた詳細検討のための意見交換会を実施しました。 J1での経験値の高いこの12クラブ関係者と様々な意見交換を実施しましたが、この意見交換会は意思決定するための会議ではありませんので、新たに決定した事項はありません。昨日議論された方向性が、来月以降の実行委員会および理事会に改めて付議され議論される予定です。この意見交換会後のメディアの方々への説明に不十分なところがございましたこともあり、改めて、私の方からJリーグの現在の状況をお伝えさせていただきます。 さる9月17日(火)の理事会での決定事項は、2ステージ制を導入

  • Jリーグ - クラブライセンス交付第一審機関(FIB)による 2014シーズン Jリーグクラブライセンスの交付について

    2014シーズンJリーグクラブライセンス(Jライセンス)交付について、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。 なお、Jライセンスの交付判定の審査については、第三者機関であるクラブライセンス交付第一審機関(FIB)が行っており、Jリーグ理事・監事、日サッカー協(JFA)理事・監事・評議員、JリーグまたはJFAの専門委員は、FIBの構成員になることはできません。 Jリーグは、JFAから日におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けたことにより、日におけるライセンス交付機関(ライセンサー)として、Jリーグクラブライセンス制度を運営し、Jクラブならびに準加盟クラブに対してJライセンスを交付します。 1.判定結果 J1クラブライセンス J2クラブライセンス 合計

  • Jリーグ - 2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式について

    Jリーグは、2015シーズン以降のJ1リーグ戦大会方式を、現在の1ステージ制ホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦から、下記の通り変更することを決定いたしました。 ■大会方式 18クラブによる2ステージ制リーグ戦および、スーパーステージとチャンピオンシップ。 〔リーグ戦〕 各ステージ1回戦総当たりのリーグ戦。 両ステージでホーム&アウェイとなる 各ステージ17節、153試合(両ステージ合計306試合) 年間勝点1位のクラブはチャンピオンシップへ、各ステージ1位、2位クラブはスーパーステージに進出する 〔スーパーステージ〕 各ステージの上位2クラブによる、ノックアウト方式のトーナメント戦。 1stステージ1位と2ndステージ2位、2ndステージ1位と1stステージ2位で1回戦を行い、勝利クラブが2回戦に進出。2回戦の勝利クラブがチャンピオンシップに進出する。 ※各ステージの上位2位ク

  • Jリーグ - 大会方式変更にあたってのチェアマンのコメント

    Jリーグは日の理事会において、2015シーズンよりJ1リーグ戦の大会方式を2ステージ制のリーグ戦およびスーパーステージとチャンピオンシップに変更することを決定しました。 大会方式を変更することで、J1リーグ戦をこれまで以上に活性化させ、スーパーステージやチャンピオンシップに注目が集まることによってJリーグが今以上に国民的なコンテンツに成長し、多くの方々に関心を持っていただき、ファン・サポーターの裾野をさらに広げることを目指します。 Jリーグは1993年の開幕から20年間、プロサッカーリーグを運営する一方で、Jクラブと共にJリーグアカデミーの拡充、育成年代の大会整備などによる選手育成、審判員の養成、地域スポーツの振興活動、ホームタウンの活性化などに取り組んでまいりました。20年前から続く日におけるサッカー文化の醸成への地道な投資活動が、現在確実に実を結びそして花開き始めています。 プ

  • Jリーグ - Jリーグ準加盟審査結果について

    Jリーグは、日開催した理事会で、Jリーグ準加盟申請について審議した結果、ヴァンラーレ八戸FC、福島ユナイテッドFC、tonan前橋、アスルクラロ沼津、藤枝MYFC、奈良クラブ、FC琉球のJリーグ準加盟を承認いたしました。 日準加盟が承認されたクラブの概要は、下記の通りです。

  • Jリーグ - 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に関するチェアマンのコメント

    このたび、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の開催が決定いたしましたことを、心よりお祝い申し上げます。 日に豊かなスポーツ文化を醸成させることを理念に掲げるJリーグとして、世界最大のスポーツの祭典を首都 東京で開催できることを、心から嬉しく思います。 2020年のオリンピックで日本代表として出場するのは、現在15歳以下の選手たちです。Jリーグは、今後も育成年代の選手育成に力を注ぎ、そして日におけるスポーツ文化を担う存在として、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の成功に向けて尽力して参る所存です。

    jose_1126
    jose_1126 2013/09/08
     2020年のオリンピックで日本代表として出場するのは、現在15歳以下の選手たちです。
  • Jリーグ - 2012年度Jクラブ経営情報開示

    JリーグはJクラブ経営の透明性向上のため、2005会計年度分より、クラブ別の個別経営情報を発表し、2006会計年度からは、全クラブの全ての項目が開示となりました。  2012会計年度は、J1が18クラブ、J2が22クラブ(2クラブ増加)、計40クラブの編成でした。  Jクラブ経営情報開示の概要は、以下の通りです。 【2012年度Jクラブ経営情報開示概要】 J1 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 31億5,200万円(前年比+8%) J2 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 9億3,600万円(同▲8%) クラブ別売上高規模分布表で見ると、J1・J2合わせて営業収入30億円以上のクラブは12クラブ(前年比+2)となり、そのうち営業収入40億円以上のクラブは2クラブ(前年比▲2)となった。 広告料収入(1クラブ当たり) ・・・ (J1)13億9,800万円(同+6%) ・・・ (J2) 

  • Jリーグ - 2013J1リーグ戦 ベトナムにて国営テレビでの放送開始のお知らせ

    この度、ベトナムの国営テレビ局VTV系列のケーブルテレビであるVTVcab社(VIETNAM TELEVISION CABLE CORPORATION)が運営する、Bongdaチャンネル・Thethaoチャンネル(ケーブルテレビ)で、2013年7月より、J1リーグ戦の放送を開始することが決定いたしました。ベトナムでは昨年よりVTC社での放送も継続実施しておりますので、これでVTVcab、VTC 2局での放送が実現することとなります。  表題につきまして、日4日、ベトナムのVTV社にて記者会見を行いましたので、下記のとおりご報告申し上げます。 【記者会見 概要】 日時

  • Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:2012Jリーグディビジョン1 第24節 明神 智和 選手(G大阪)J1 通算450試合出場達成

  • Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:2012Jリーグディビジョン1 第23節 レアンドロ 選手(G大阪)ハットトリック達成

  • Jリーグ公式サイト:2011Jリーグ アンフェアなプレーに対する反則金

    Jリーグは、毎シーズン、アンフェアなプレーによる反則ポイントが多いクラブに対し、制裁措置として反則金を科しています。  今シーズンは、下記のJ2・4クラブがその対象となりました。 (参考:2010シーズン J1・1クラブ/J2・8クラブ)  これは、Jリーグ規約第11章『制裁』第163条〔アンフェアなプレーに対する反則金〕および第164条〔反則ポイントの計算方法〕に基づく措置となります。 J1

    jose_1126
    jose_1126 2011/12/19
    ガンバは1位
  • Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:2010年度Jクラブ経営情報開示

    JリーグはJクラブ経営の透明性向上のため、2005会計年度分より、クラブ別の個別経営情報を発表し、2006会計年度からは、全クラブの全ての項目が開示となりました。  2010会計年度は、J1が18クラブ、J2が19クラブ(1クラブ増加)、計37クラブの編成で、J1は前年度同様1ステージ制、J2は18クラブの3回戦制から19クラブの2回戦制となり、ホームゲームが7または8試合減少しました。  Jクラブ経営情報開示の概要は、以下の通りです。 【2010年度Jクラブ経営情報開示概要】 J1 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 30億3,000万円(前年比▲8%)J2 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・  9億2,600万円(同+4%)クラブ別売上高規模分布表で見ると、J1・J2合わせて営業収入30億円以上のクラブは10クラブ(前年同)となり、そのうち営業収入40億円以上のクラブが前年度に比べ

  • Jリーグ公式サイト:Photo:キングが魅せた!日本に元気を与えるカズゴール!

    2点を追うJリーグ TEAM AS ONEに待望の1点をもたらしたのは、“キング カズ”こと三浦知良選手(横浜FC)。田中マルクス闘莉王選手(名古屋)が頭で落としたボールに鋭く反応しゴールネットを揺らすと、40,613人が集まったスタジアムは大声援に包まれた。 【3月29日(火)東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!】 ・開催概要 » ・「Jリーグ TEAM AS ONE」出場メンバー » ・チャリティーマッチグッズ »

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