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ブックマーク / www.westjr.co.jp (7)

  • 「JR西日本30周年記念乗り放題きっぷ」を発売します!:JR西日本

    JR西日では、会社発足30周年を記念し、2017年9月1日(金曜日)から「JR西日30周年記念乗り放題きっぷ」を枚数限定で発売します。JR西日全線の新幹線・特急・普通列車が2017年10月の土曜日・休日に、1日乗り放題となります。JR西日宮島フェリーや指定する会社線の一部区間もご利用いただけます。西日エリアの秋のご旅行にぜひご利用ください。 1 「JR西日30周年記念乗り放題きっぷ」のここがポイント! ・ご利用日は10月の土曜日・休日限定! ・JR西日全線の新幹線・特急・普通列車の普通車自由席が1日乗り放題! ・JR西日宮島フェリー、指定する会社線の一部区間も利用できます。 ・「こども」用もお求めやすいおねだんで、家族旅行にもぴったり! ・お一人様から利用OK!自由気ままな一人旅にも便利! ・発売枚数限定(1利用日あたり3,000枚)! ・「e5489」でカンタン予約!(駅

    「JR西日本30周年記念乗り放題きっぷ」を発売します!:JR西日本
  • 吹田市片山町におけるショッピングセンターの開業について:JR西日本

    JR西日大阪開発株式会社 JR西日大阪開発株式会社は、昨年10月より吹田市片山町のJR西日社宅跡地において、ショッピングセンターの開発工事を進めてきましたが、このたび、施設の名称、開業日、出店テナントが確定しましたのでお知らせいたします。 ショッピングセンターは、JR西日グループ初となる市中での事業展開であり、高質品専門館「阪急オアシス」やドラッグストアに加え、関西初出店となる「金沢まいもん寿司」などのレストラン・カフェ、雑貨店、クリニックなどを配置し、デイリーニーズに対応するだけでなく、より豊かな暮らしを創出するライフスタイルセンターとして、地域の皆様に高頻度でご利用いただくことを目指しております。 また、周辺環境との調和も考慮したオープンモール形態とし、施設内に緑豊かな広場や小径などを配置することで、のんびりと過ごしていただける時間消費型の施設を目指し、ひいては街のブランド

    吹田市片山町におけるショッピングセンターの開業について:JR西日本
  • 『大阪環状線改造プロジェクト』進行中 大阪環状線発車メロディ全駅曲目決定!:JR西日本

    JR西日グループでは、昨年度『大阪環状線改造プロジェクト』をスタートし、その一環として、ドアが閉まるタイミングをよりわかりやすくお知らせするために、発車メロディの導入を進めています。 メロディ導入にあたっては、お客様や地域の皆様に大阪環状線やその沿線のまちに愛着を感じていただけるよう、「その駅(まち)らしさ」「大阪環状線らしさ」「大阪らしさ」をテーマに駅ごとに異なる発車メロディを採用することといたしました。 このたび、環状運転開始記念日である3月22日(日曜日)から新たに大阪環状線の15駅でメロディを導入することが決まりましたので、お知らせします。なお、今回の導入で大阪環状線全19駅の発車メロディが出そろうことになります。

    『大阪環状線改造プロジェクト』進行中 大阪環状線発車メロディ全駅曲目決定!:JR西日本
  • 新たな寝台列車の導入について:JR西日本

    JR西日では、中期経営計画2017において地域共生企業となることを掲げ、地域と一体となった観光振興の推進を目指しています。 この取り組みのひとつとして、新たな寝台列車の導入を予定していますが、その概要についてお知らせいたします。 ※注釈 「新たな寝台列車」のイメージムービーはこちらをご覧ください。 ※注釈 プロデュースいただく3名および列車の編成・イメージなどについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 1,636キロバイト) 1 列車コンセプト 「美しい日をホテルが走る 上質さの中に懐かしさを」 JR西日エリアには、日の原風景とも言える、京都や松江、出雲や宮島などの歴史文化が豊かな地域や、日海や大山、瀬戸内海の多島美などの美しい自然が数多く残っています。これらの美しい日の姿を再発見する旅を、この特別な旅にふさわしい上質な空間とともにお楽しみいただくことをご提案します。 列車

    新たな寝台列車の導入について:JR西日本
  • 「大阪環状線改造プロジェクト」スタート!:JR西日本

    大阪環状線は全19駅のうち13駅が他の鉄道路線と結節し、大阪の都市交通ネットワークの要となっています。近年は、梅田地区や阿倍野地区などの相次ぐ大型商業施設の開業など、沿線を取り巻く環境も大きく変化しています。 弊社では、今年度から推進している中期経営計画2017において、「近畿エリアの価値を磨く」という事業戦略を掲げ、大都市圏である近畿エリアにおいて線区価値を向上し、都市の魅力を磨いていくことを宣言しました。その中でも、大阪環状線を新たな重点線区と位置づけ、概ね平成29年度末までに、安全性のさらなる向上はもとより、総合的なブラッシュアップを進めていきます。 ○プロジェクトの目指すところ 魅力ある線区創造のために、お客様満足度向上の観点から駅や車両といった鉄道の機能の充実を図るとともに、新たなご利用誘発につながる新しい価値の創出に取り組みます。 それらを4つの重点施策とし、駅や周辺地域の特性

    「大阪環状線改造プロジェクト」スタート!:JR西日本
  • 交通系ICカード 全国相互利用記念ICOCAの発売について:JR西日本

    1 発売日時 平成25年3月23日(土曜日)午前8時から 2 発売箇所 ICOCAエリア内の主な駅(計138駅)のみどりの窓口 ※注釈 自動券売機では発売しません。 ※注釈 全国相互利用記念ICOCAの発売駅についてはこちらをご覧ください。(PDF形式55キロバイト) 3 発売枚数 計 50,000枚 ※注釈 お一人様につき5枚までの購入とさせていただきます。 ※注釈 各駅の割り当て枚数が売り切れ次第、その駅での発売は終了します。 4 発売価格 1枚 2,000円(デポジット(預かり金)500円を含む) ※注釈 大人用のみの発売です。 5 デザイン【記念台紙付き】 ※注釈 記念ICOCAには定期券機能を付加できません。 ※注釈 各社の発行するカードにより、キャラクターの位置が異なります。 ※注釈 ICOCAの概要についてはこちらをご覧ください。(PDF形式283キロバイト) ※注釈 ICO

    交通系ICカード 全国相互利用記念ICOCAの発売について:JR西日本
  • 大阪駅「ギャレ大阪」跡地の開発について:JR西日本

    平成23年3月31日に閉館した「ギャレ大阪」の跡地利用をこれまで検討してまいりましたが、新たな駅構内商業施設として開業することを決定いたしましたのでお知らせいたします。 新商業施設は「エキマルシェ大阪」という名称で、日常的に駅をご利用いただくお客様に対して、「安心・便利」とともに「楽しさ」や「発見」を提供するデイリーニーズの一番店を目指してまいります。当社エリアにおける最大規模の駅構内商業施設となり、昨年度開業したノースゲートビルディング・サウスゲートビルディングの各商業施設などとの相乗効果を発揮し、大阪ステーションシティの魅力をさらに高めてまいります。 1 施設名称およびブランドマーク ・エキマルシェ大阪 『エキ』において、さまざまな商品やサービスを、活気や賑わい感のある『マルシェ(市場)』のような施設で提供するイメージを表現しています。当ブランドは宝塚駅で展開していますが、今回、大阪

    大阪駅「ギャレ大阪」跡地の開発について:JR西日本
    jose_1126
    jose_1126 2012/08/10
    エキマルシェ大阪の詳細(2012年5月23日のリリース)
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