![LINE、Twitter、Instagramの利用率が伸長、Facebookは若者離れが顕著【リスキーブランド調べ】 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a619b9da839280e551f2cf57221b8f55b0e48f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fimages%2Fnews2018%2F1026_risuki_2.png)
LINEの上級執行役員で広告事業のトップでもある田端信太郎氏が、6年間務めてきた同社を2月末をもって退職することを、自身のFacebookやTwitterで明らかにした。その理由について、「炎上やセクハラが原因での辞職ではなく、あくまで『新たな挑戦』をするため」と語っていた同氏に、その真意を聞いた。 ——なぜ、このタイミングでLINEを辞めることを発表したのでしょうか。 田端氏 : 実は退職については2017年の秋ごろから考えていました。ただ、突然辞めるわけにもいかないので、年明けからお世話になったパートナーや代理店に挨拶まわりをしていたのですが、割とたくさんの人に会っていたので、退職の話が直接言っていない人にも広がりはじめていて、これはもうメディアの皆さんに聞かれる前に自らパブリックにした方がいいと思い、このタイミングで公表しました(笑)。 ——それで事前にSNS経由で発表されたんですね
パスワードを定期的に変更するLINEアカウントの乗っ取りは、メールアドレスとパスワードの情報があれば可能です。 パスワードを定期的に変更することはLINEアカウントに限らず、全ての認証が必要なアプリケーションで有効で、アカウントの乗っ取り被害を予防するうえで効果的です。 1:【その他】→【設定】を選択する。(画面右上の歯車アイコン) 2:設定項目の「アカウント」を選択する。 3:アカウント項目の「パスワード」を選択する。 4:パスワード変更項目で「新しいパスワード」を入力して「確認」を押す。 5:メールアドレスが変更された通知を確認してから「確認」を押す。 パスワードの使い回しをしないLINEアカウントに限りませんが、パスワードは様々なサービスでは使いまわすと、ひとつのサービスでパスワードが突破された際に芋づる式に被害が拡大します。 LINEアカウントが乗っ取られたと思ったら、インターネッ
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、LINEでグループ通話サービスを開発しているJungjun Parkです。 LINEでは「CLOSING THE DISTANCE」というビジョンを掲げ、様々なサービスを提供しています。今回の記事ではその中から、同時にたくさんの人と通話できるLINEのグループ通話機能と技術についてご紹介します。まず、グループ通話機能について簡単にご説明します。 最大200人と同時に通話できるLINEグループ通話 LINEのグループ通話は、LINEで同時に最大200人と通話できるサービスです。2016年3月にグループ音声通話サービスが公開され、同年12月にはグループビデオ通話をサービス開始いたしました。音声通話とビデオ通話のいずれも
LINEとワークスモバイルは2月2日、法人向けコミュニケーションサービス「LINE WORKS」の提供を始めた。チャットでやり取りできるメッセージング機能を備え、一般向けの「LINE」と相互接続できるのが特徴。顧客のLINEとチャットでリアルタイムにやり取りするなど、スムーズなビジネスコミュニケーションが可能になるとしている。 ビジネスチャット機能では、社内コミュニケーションに加え、顧客のLINEとメッセージやスタンプのやり取りを行うことができる。スマートフォン、PCの両方で同じフル機能を備え、LINE WORKSユーザー同士は音声通話とビデオ通話が可能だ。使用する機能に応じて、1ユーザー当たり月額300円の「ライトプラン」、月額500円の「ベーシックプラン」、月額1000円の「プレミアムプラン」の3種類から選択できる(全て税別・年間契約の場合)。
LINEは12月5日、運営するキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」の運営方針を変更すると発表した。まとめられた1次情報発信者にインセンティブが還元される仕組みを2017年中に導入する。キュレーションメディアに批判が集まっているのを受け、対応策を打ち出す。 NAVERまとめは、個人がWeb上のコンテンツを集めることができるキュレーションサービス。まとめたユーザーはPV数に応じて報酬を受け取る。月間PVは約26億1000万、月間UU(ユニークユーザー)は約7000万に達する、日本最大のキュレーションプラットフォームだ。 これまでのNAVERまとめの運営について、LINEの島村武志上級執行役員は、「著作権侵害への対策は、常時監視体制を敷き、法規制ガイドラインに沿って対応していた。非表示にしたまとめは表示にしているものよりも多いほど。しかし、監視だけでは判断できない権利侵害があった」
LINEがブログサービス「LINE BLOG」を一般ユーザーにも開放し、ネット業界の注目を集めている。もともと、著名人向けのブログサービスとして2014年11月にスタート。今ややタレントやスペシャリストの利用者は約2000組に上り、月間2億3600万PV(ページビュー)へと急成長している。誰でも書ける一般開放で、利用規模の拡大を加速する。 これまで一般ユーザーは、著名人が書いたブログエントリを閲覧することはできたが、ブログの開設や記事投稿はできなかった。11月14日のサービス開放と同時に公開した専用スマートフォンアプリ「LINE BLOG」を使うことで、誰でもこれらの機能を使用できるようになった。 アプリ上ではほかのSNSのようにお気に入りのユーザーを「フォロー」でき、タイムライン上に自分やフォローユーザーの新着記事が流れてくる仕組みだ。投稿した記事はTwitter、Facebook、LI
[2024年2月8日追記] LINEアカウントの引き継ぎについての最新情報は「LINEあんぜん引き継ぎガイド」にてご紹介しております。以下をご覧ください。 機種変更の際、より安全にわかりやすくLINEアカウントが引き継げるよう、引き継ぎ方法が新しくなりました。 変更点 ・新規登録時にパスワードの登録が必須になります。 ・画面表示に従って必要事項を入力していくだけで、スムーズに引き継ぎができるよう、ご案内文を変更します。新しい方法はLINE バージョン9.2.0以上でご利用いただけます。(現在は、これまでの方法でも引き継ぎを行うことができますが、2019年11月5日以降は新しい方法のみとなります。) ※本サービスの対象端末につきましては、本ページの最後をご確認ください。
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