衛星放送大手のスカパーJSATは2014年3月から、低料金でチャンネルを選択できるサービスを始める。月額1980円で好きな5チャンネルを選んで視聴できる。従来は同3570円で45チャンネルを一括視聴できる契約が基本だった。インターネットの動画配信サービスが台頭し競争が激化するなか、一括契約だけでは新規顧客を取りこぼすと判断した。同社の多チャンネル関連では7年ぶり
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衛星放送大手のスカパーJSATは2014年3月から、低料金でチャンネルを選択できるサービスを始める。月額1980円で好きな5チャンネルを選んで視聴できる。従来は同3570円で45チャンネルを一括視聴できる契約が基本だった。インターネットの動画配信サービスが台頭し競争が激化するなか、一括契約だけでは新規顧客を取りこぼすと判断した。同社の多チャンネル関連では7年ぶり
俳優の大杉漣(62歳)が12月8日、長年応援するJリーグ・徳島ヴォルティスがJ1昇格を決めた試合をスタンドで観戦した。その舞台裏では俳優仲間による力強いサポートがあったことを、公式ブログで明かしている。 徳島県出身の大杉は、徳島ヴォルティスの前身・大塚FC時代からの熱狂的なファンとして知られ、また、サッカーへの造詣が深いことでも有名。この日は来年1月からスタートする連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)の撮影があり、終了予定は夕方頃、東京・国立競技場で15時30分にキックオフとなる京都サンガF.C対徳島ヴォルティスのJ1昇格プレーオフ決勝とは時間が重なっていたそうだ。 しかし、主演の天海祐希をはじめ、共演者やスタッフが「大杉を国立に!」を合い言葉に撮影を進め、結果、「とてもいい状態」で15時20分に終了。すぐに着替えて控え室を出ると、天海のほか小日向文世、でんでん、田中哲司ら共演者とスタ
──手掛けた直近の番組は、「世界ナゼそこに? 日本人」のイラン編でした。 この本には、「世界ナゼそこに?日本人」と、地上波時代の「空から日本を見てみよう」のエピソードが多い。「世界ナゼそこに? 日本人」は、秘境で頑張っている日本人を訪ね、ドキュメントバラエティにした番組。それを現在も担当している。 イランには2週間行き、1カ月ほどで番組に仕上げた。すごく反米的な国家で、取材が難しく、1日1~2回警察署に連行された。大統領が代わり、市民は警察の目を気にして多くしゃべらない面もあったが、けっこう生の国紹介が引き出せたと思っている。主人公の女性はイラン人と結婚して現地で弁当店を仕事としている。 有名な人ではなく、スポットライトが当たったことのない素人や、まったく知られてない新しい才能を発見して、その人の魅力を最大限引き出す。今回は、一人の人間を通して歴史が見えてくる。1980年代のイラン・イラク
こんばんは! 今我が家に帰りました。 このブログでは珍しく少しだけですが 今日のことを書きます。 今日は、来年一月からSTARTする連ドラの撮影がありました。 テレビ朝日『緊急取調室』、天海祐希さん主演のドラマです。 予定では夕方終了予定でしたが、天海さん始め共演者の皆さんやスタッフの方たちが 〈大杉を国立に!〉を合言葉にとてもがんばってくださったのです。 撮影はとてもいい状態で順調に終えることが出来ました。終了時間 PM3:20。 私服に着替え控室を出ると、天海さん、小日向文世さん、でんでんさん、田中哲司さんなどなど、 そしてスタッフの皆さんが勢揃いしていました。 「さあ漣さん!急いで国立へ!健闘を!!」 皆さんのこころやさしさに後押しされ、いざ決戦の地 国立競技場へ! そう今日は 京都VS徳島のJ1昇格試合の決勝戦だったのです。 国立に到着したのは、前半途中でした。 徳島のゴール裏は、
4月に米ニューヨーク支局に転勤したテレビ東京の大江麻理子アナウンサー(35)が、来年度から同局系経済報道番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」(月~金曜午後11時)のメーンキャスターに就任予定であることが12日、分かった。 関係者によると来年2月にも正式決定する見込み。小谷真生子キャスター(48)は来年3月末で同番組を卒業するという。 各メディアで人気女性アナウンサーランキングのトップを飾る看板アナが、いよいよ同局の看板番組の顔になることが決定的になった。 米では現地経済界の要人のインタビューを無難にこなすなど「WBS」を背負う実力をつけたと評価されたようだ。 一方、小谷は経済界の人気を集め、多くの視聴者に親しまれてきたが、いくつかの大きな節目を迎えることで卒業が決まった。
米Nielsenが従来のテレビ視聴率を、モバイル時代に適応した新しい形に改良しようとしている。来年以降、米国内で放送されるテレビ番組が、(従来のテレビ受像機以外に)スマートフォンやタブレットなどから視聴された場合でも、それを視聴率に加算するという。 ●"ANY WAY YOU WATCH IT: NIELSEN TO INCORPORATE MOBILE VIEWING INTO TV RATINGS AND DYNAMIC DIGITAL RATINGS" nielsen NEWSWIRE, 10.28.2013 比較的短いビデオ・クリップをモバイル端末で見ることは、今やどこの国でも日常茶飯事となっている。しかし最近は、いわゆるフル尺のテレビ番組をスマホやタブレットで見る人も目立ち始めている。 フル尺のテレビ番組をタブレットから見る人も増えている 特に米国ではその傾向が顕著なようだ。同じ
「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日本の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて
2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた薄気味悪い番組『EVEの全て』。 例えば1~3話は以下の様なスケジュール。 2012年11月5日 月曜日 深夜1時10分から5分。 2012年11月13日 火曜日 深夜3時45分から7分。 2012年11月16日 金曜日 深夜2時5分から9分。 まるで時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのはまさに不可能とまで呼ばれた番組がある。既に半年も前の事ですが、この番組、非常に現在のインターネットによる恐怖をきっちり表現していて面白かったのでご紹介したい。 番組は全16話だが、時間は全部で75分。お時間のあるときにでもどうぞ。 それはもっとも身近な恐怖 まず、最初に流れた放送がこれだ。完全な盗撮動画。 これだけ唐突に流れれば、誰もがこれは一体何なのか? 番組欄にものってないけど、大丈夫
2013年10月22日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、来年3月で終了するとタモリによって宣言された『笑っていいとも』について、爆笑問題・太田光が語っていた。 タモリ 『笑っていいとも』終了宣言を知った瞬間 田中「ビックリしましたけどね。『笑っていいとも』が来年3月でおしまいっていうのが、生放送で発表になったってことで」 太田「うん。笑ってる場合ではないんですよ。ふざけんな」 田中「まぁ相当、波紋を呼んでますけども」 太田「ふざけんな」 田中「明日、太田さんがレギュラー放送で出演しますけども」 太田「驚いたとかじゃないんです。ムカついたんですよ。だって、しらないから」 田中「今日知ったんですよね」 太田「今日、NHKの探検バクモンで国会図書館に行ってたんですけどね。朝から」 田中「うん」 太田「それでダラダラやってさ」 田中「収録してたんですよ、普通に(笑)」 太田「NHKにまで噛み付くこ
1982年に放送がスタートしたフジテレビ系の長寿バラエティー番組「笑っていいとも!」が、来年3月いっぱいで終了することが22日、分かった。この日の放送終了間際に、司会のタモリ(68)が出演者の質問に答える形で明言した。 番組のコーナー「曜日対抗いいともCUP」が終了するとタモリが「ゲストが来ています」と本来は木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶(61)が登場。観客は大きな歓声が上がるも、その声援を両手で制し、いいとも終了の話題を切り出した。 以下はやりとりの全文。 鶴瓶:いやいや、おれ聞いたんやけど、いいとも終わるんやって。ほんま? タモリ:来年の3月で終わります。 鶴瓶:ほんまかいな。(SMAP中居正広の方を向き)お前知ってた? 中居:ちゃちゃちゃちゃ、ちゃんと話聞かせて。 タモリ:3月いっぱいでいいとも終わるんです。おれ30でこの世界入ったじゃん。それからスルスルスルと横滑りして入ってきて。 鶴
国内の優れたドラマを表彰することしの「東京ドラマアウォード」で、連続ドラマ部門のグランプリにNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」が選ばれ、ヒロインの能年玲奈さんらが授賞式で喜びを語りました。 東京ドラマアウォードは、「世界に見せたい日本のドラマ」をコンセプトに、作品の質だけでなく海外に売れる可能性の高いドラマを表彰しようと、NHKや日本民間放送連盟などが設けた賞で、今回で6回目です。 22日、東京・港区で授賞式が開かれ、ことしの連続ドラマ部門のグランプリに、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」が選ばれました。 NHKの連続ドラマがグランプリを受賞するのはこれが初めてです。また、個人に贈られる賞でも、主演女優賞に「あまちゃん」のヒロインの能年玲奈さん、助演女優賞にヒロインの母親役の小泉今日子さん、脚本賞に宮藤官九郎さんが選ばれるなどグランプリも含め、「あまちゃん」関係で7つの賞を受賞しました
「ヒロシです」という哀愁漂う自虐ネタで、2000年代中頃〜後半にかけ一世を風靡したお笑いタレント・ヒロシ。一時は数多くのテレビ番組に出演するほか、DVDやCDが発売されるなどブレイクしたが、間もなく人気も終息。そのヒロシが、長い沈黙の時を経て、この11月に8年ぶりとなる単独ライブ「泥水」を開催するという。 今回はそんなヒロシに、 「ブレイクのきっかけとは? そしてブレイク中はどのような状況なのか?」 「ブーム終息がもたらす、周囲や自身の心境の変化とはどのようなものなのか?」 「ブームが終わり“一発屋”と呼ばれ続ける苦悩」 「有吉弘行は、なぜ再ブレイクしたのか?」 「自身はもう再ブレイクしたくないワケ」 「8年ぶり単独ライブの狙いとは?」 などについて、お笑い芸人へのインタビューを元に書かれた著書『這い上がるヒント〜諦めなかったお笑い芸人30組の生き様〜』(東邦出版)の著者・大川内麻里が聞い
年末に発表される年間ヒット番付で、ランキングに小粒なものが増えている中で、2013年を代表するヒットと言われて多くの人が納得できるものでしょう。 と同時に、ひょっとするとそれ以上に、今回は「ネット上の話題」が新しくて面白かった。つまり、番組の面白さを、こんなにネット上でたくさんの人がシェアした作品は今までほとんどなかったのではないか、ということです。 国際的なトレンドとして、パロディやカバーといった2次コンテンツがどれだけ生まれたかが、最近ではコンテンツの人気尺度になってきています。 そんな観点でも、この2番組は圧倒的なパワーをもっていました。 そこで今回は、「話題としてシェアできる楽しさ」について、いつものように動画を見ながら考えてみたいと思います。 ネット動画はアイデアの宝庫。それでは今週もいってみましょう。 2次コンテンツで見る人気度 半沢直樹とあまちゃん。まったくタイプの異なる2つ
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