![スマホサイトのコンバージョン率を上げる7つの秘訣(実証済み) など10+4記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f518b660b876a948ce18f773eb43763c12bd9e50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fseo-watch%2Fseo-watch-icon_200.png%3Fitok%3DC0Epea2C)
どれぐらいスゴいかというと、「サーバーにインストールするだけで、あとは設定ファイルをちょちょっといじれば、かなり高速化できちゃう」というぐらいスゴいのです。しかも、どんなサイトでも、どんなCMSを使っていても「インストールするだけ」。 Webサイトを高速化すると、ユーザーに優しいし、場合によっては検索結果での順位にも良い影響が出るかもしれない……それはわかっていても、なかなか本格的にサイトを高速化するのは難しいものです。 サーバー側の高速化に加えて、HTMLのつくりや画像のファイルサイズ最適化、さらにはCSSを調整しての画像スプライト化やCSS/JSファイルの結合・最適化によるブラウザとサーバーの通信本数削減などなど、実はやらなきゃいけないことがたくさん。 グーグルの提供するmod_pagespeedは、そうしたことの、かなりの部分を自動的に行うものです。 mod_pagespeedはこん
検索順位を*下げる*要因ワースト4 ★★★☆☆ これらが原因ということではない (SEOmoz)検索順位が低いサイトと相関関係の高い要因をSEOmozがまとめているので、簡潔に紹介する。 ドメイン名の長さ 順位が低いサイトにはドメイン名が長いサイトが多い。これはShoes.comのような短いドメイン名のサイトは早くに取得され歴史があり多くの被リンクを集めている場合が多いからだと思われる。一方でBuy-Cheap-Mens-Shoes.comのような長いドメイン名のサイトは、スパムっぽくみえるしリンクが集まらなさそうである。 ページの表示速度 順位が低いサイトはページの表示速度が遅い。ただし、この原因に関しては、データが不十分のため推測できない。 グーグルアドセンス 順位が低いページはグーグルアドセンス広告の数が多く、広告の占める割合が大きい。広告ばかりのページにはリンクを張ろうとしないから
ECサイトのトップページに設置したい27個の機能と情報 ★★★★★ 載せるべき情報まとめ (Econsultancy)ECサイトのトップページでは、そのサイトが何を提供するサイトであるかを明確に示したうえで、訪問者が求める情報をすべて伝えるべきだとして、トップページに設置するべき要素を27個、Econsultancyブログがリストアップしている。 必須 サイトロゴキャッチフレーズ(タグライン)検索ボックスグローバルメニュー新着情報特別セール画像運営者情報・会社案内電話番号住所お問い合わせ方法公式コーポレートサイトへのリンクサイトマップ更新情報ショッピングカートを見る/購入手続きに進むログイン配送について利用規約店舗検索(実店舗がある場合)メルマガ登録あったほうがいい配送オプション(送料無料キャンペーンの情報など)その人に合わせたおすすめ商品ソーシャルメディアの公式アカウントへのリンク支払い
前回に引き続いて、アクセス解析ツール導入のプロセスの2回目ということで、前回ご紹介できなかった、実際のいくつかの設定例やそれが必要な理由などを解説していく。 この記事で紹介する内容は、次の6点だ。 集計対象の拡張子やページの決定内容が同じページのURLの統一クエリーパラメータの処理関係者からのアクセス除外ロボット(検索エンジンクローラ)からのアクセスの除外ページタイトルの表示では、それぞれについて見ていこう。 集計対象の拡張子やページの決定まずはページビューの計測対象とするファイルの絞り込みだ。JavaScriptタグ型なら計測対象のページにタグを実装するだけで済むが、サーバーログファイル型ではすべてのファイルのリクエストが記録されるので、どの拡張子を対象とするのか、あるいは対象としないのかなどを決めないと、必要ないページまで集計対象に含まれてしまう。 図1はサーバーログファイル型ツールで
今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい
フォロワーからの注目やリンクを集めることを期待して、自分のTwitterアカウントで新しい投稿や製品についてつぶやく人は多い。こういった活動が、インデックス化されるページの増加や迅速なインデックス化にもつながるとしたらどうだろう? jtkaczukが2010年3月に、「Twitterをサイトマップとして利用する」という記事をYOUmozに投稿した。僕はこれを読んでからTwitterのパワーについて考え始め、Twitterをもっと活用することがインデックス化の助けになるんじゃないかと思うようになったんだ。 そこで僕は、ほんの数か月だけささやかな実験を行ったのだが、その結果は驚くべきものだった。 Twitterとインデックスの実験の方法この実験では、次のことをそれぞれ追跡できるようにした。 新製品がサイトに追加されたことそれがツイートされたことGooglebotにクロールされたことグーグルでイ
これからのSEOではブランド力が重要 (SEOptimize)a4uexpoというヨーロッパ最大のアフィリエイトマーケティングのカンファレンスが10月12日・13日に英ロンドンで開催された。そのときの参加者によるツイートをSEOptimzeが集めている。 筆者の目を引いたのは「ブランド」をグーグルが重視しているようだと読み取れることだ(ブランドというのは、社名だったりサービス名だったり商品名だったり、誰もが存在をすぐに想起できる確立された名称のこと)。ブランドに関するツイートをまとめると次のようになる。 最初にブランドを確立すべきだ。大きなブランドを作り上げると、たとえばリンクを購入してもペナルティを受けない。外部リンクを集めるときは、ブランド名をアンカーテキストに組み込んだほうがいい。そのあとキーワードに意識を向ける。ブランドとしての権威を作り上げるには、プレスリリース、記事配信、ブログ
アクセス解析のデータを眺めていても売り上げが伸びることはなく、本気でビジネスに活用するためには、データを分析し、成果を上げるための行動を起こさなくてはならない。10月28日に発売されるアクセスログ型の老舗アクセス解析ツール「SiteTracker 9」は、本気でアクセス解析データを分析し、ビジネスに生かそうとするマーケッター向けの製品だ。この記事では、本気でアクセス解析を行うためのポイントを解説する。 無料のアクセス解析ツールもタダでは使えないWebをビジネス活用する企業にとって、アクセス解析は必須のツールだ。しかし、アクセス解析はいきなり高度なツールから導入する必要はない。これからアクセス解析をするのならば、まずはGoogle Analyticsなどの無料サービス、あるいは安価なツールを利用してみて、本当に自社で活用できるかをつかむことが大事だ。 アクセス解析をするならば、たとえ無料ツー
今日は、世の中の人がどんなお金の使い方をしているのかを全国で調査したデータを紹介します。市場調査を行うにあたって参考になるかなり詳細なデータを入手できます。しかも無料で。 「30代の男性は書籍や雑誌に1か月あたり何円使っているのか」「ケータイの通信費は、年齢層でどれくらい違うのか」「緑茶と紅茶とコーヒーと、それぞれいくらぐらい使っているのか」「靴やシャツや下着に使っているお金は?」「CD・DVDやゲームにはどれくらいお金を使っているのか」「映画や遊園地や温泉にはみんなどれくらい行っているのか」こんなデータがあればいいと思いませんか? それがあるのです。 そのデータとは、総務省統計局が行っている「全国消費実態調査」。 平成21年全国消費実態調査(統計局)全国消費実態調査とは、国民生活の実態について、家計の収支や貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、世帯の消費・所得
Dropboxというオンラインストレージサービスを知っていますか? リモートワークが主流となった昨今、仕事に欠かすことのできないファイル同期・バックアップシステムであるドロップボックス。今回は、そのインストールの方法から「リビジョン」「まとめてダウンロード」「パブリックフォルダ」などの便利機能、削除したファイルを戻す方法まで、分かりやすく解説します。2GBまで無料で使える便利ツール、徹底解剖! クローズドβの段階から一部で話題を呼んでいたオンラインストレージサービス「Dropbox」がいよいよ正式公開された。笑っちゃうくらいの便利さに、手放せなくなる人が続出しているこのサービスを徹底的に紹介する。 DropboxとはDropbox(ドロップボックス)とは、米Dropbox, Inc.が運営するオンラインストレージサービスだ。サインアップすればだれでも無料で2GBのディスクスペースを利用でき
「SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)」ではなく「LPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)」の記事をピックアップする。 サイトをデザイン変更して期待どおり売上がアップしたのだが、それと同時に広告出稿先を広げていたため、何が項を奏したのか判断できなかったという事例。結果として売上はアップしたという意味では成功だが、どの施策がどういった結果を生んだか判断しながら改善を繰り返すPDCAサイクルとしては失敗だというもの。 とはいえ、施策したホームページの改善内容は参考になる。ケーススタディは貴重なのでぜひ読んでいただきたい。 Googleがダブリンで開催したサイトクリニックのQ&A (Google ウェブマスター向け 公式フォーラム)グーグルがダブリンで開催したサイトクリニックのなかで交わされた質疑応答を、
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 工具販売の「ヤスリ.jp」には水曜日の深夜1時過ぎに沖縄県から来店があり、メガネ販売の「クラフト」では朝の3時に「メガネの洗い方」を知るために客がやってきます。弊社には日曜日の深夜(あるいは早朝)2時55分に「営業戦略」、4時12分には「楽天市場 出店 失敗」、朝を迎えた7時に「セブンイレブン 戦略」……お気づきでしょうが、これはそれぞれのサイトに来る訪問者の話。 ホームページは365日24時間営業。アドバイス
前回まで4回にわたって流入分析を解説してきたが、今回からは回遊分析についてお話ししていく。回遊分析とは、サイトに来訪したユーザーが目的の情報にたどり着けているかを明らかにするための分析である。サイト内でユーザーが最初に見るページを「入口ページ(ランディングページ、閲覧開始ページ)」と呼ぶが、まずは入口ページでの直帰率が分析ポイントとなる。 何らかの目的を持って来訪したユーザーが、入口ページを見ただけでサイトから出ていってしまうことを「直帰」といい、直帰したユーザーの割合を「直帰率」という。直帰率が高い場合には、いきなりアクセス解析から始めるよりも、まずは基本的なことができているかどうかを確認しよう。一般に直帰率を下げる施策としては、 全文表示しないで続きを読ませる(ブログ)商品を多く並べて賑やかにする(ショッピングサイト)Flashの多用をやめる画像リンクをテキストリンクにするといった基本
URL正規化タグに関するグーグルのブログ記事を見ても、このことが明記されているわけではない。でも、例として挙げられているWikiaというWebサイトでさえ、グーグルが言及しているページでこのやり方を取り入れているのがわかるはずだ。さらに、グーグルのマイリー・オイエ氏は、この記事につけられたコメントに対して次のように回答している。 自分自身のURLを参照する「rel="canonical"」を使うことは、何の問題もありません。これがシステムに害を与えることもありませんし、それに、オリジナルのページに自身を参照する「rel="canonical"」を入れておけば、ミラーサイトでも「rel="canonical"」が使われることがより確実になります。 オイエ氏はここで、実に良いアドバイスをしている。どこかのサイトからあなたのサイトに張られたリンクのURLに余分なパラメータが付いているような場合は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く