現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 これから記載する内容は、これから住宅を持つことに関心を持っている方向けとして記載致します。不動産業界にいらっしゃる方には既知の内容かと思いますので、読み飛ばして下さい。 今の私の住まいは東京通勤圏の端(Door to Doorで職場まで70〜80分)にあり、自分の仕事の都合だけを考えると、どう考えても都内に転居した方が良いわけです。(唯一の救いは往復の電車が、座って通勤できるのでたっぷり読書&勉強&睡眠ができることでしょうか。)しかし、家族の事情や子供が育つ環境なども考え合わせると、結局、海と山に囲まれた現在の最寄駅付近で土地探しをするのが最善ということになり、駅から徒歩10分圏内にターゲットを絞り、土地探しを始めま
米国の失業率がなかなか改善しないようです。金融危機前のレベルに回復するには20年かかるとの見通しを述べる識者もいるようで。 エコノミック・ポリシー・インスティチュートの労働関連エコノミスト、ハイディ・シーホルズ氏は、米国内に1480万人もの失業者がいる中で、10月の雇用増加ペースでは失業率が5%まで改善するまでに20年を費やすだろうと指摘した。失業率5%とは、金融危機が始まった頃の2007年12月のレベルである。 IBTimes 11/5より
ご無沙汰してしまっております。 皆様からのご意見を拝読しておりました。 貴重なご意見を頂いており、徐々にまたブログで記事にしていきます。 まず、ドクターサイコさんのコメントを今日はご紹介させて頂きます。ドクターサイコさん、はじめまして。そして今回は貴重なご意見をくださり、有難うございます。(※日本語版がまだアップされていないのでしょうか、もしもURL分かるかたいらしたら教えてください、探したけどみつかりません) こんな論文が最近出たので、琴子ちゃんママに知っていただけたらなと考えました。 外国の話ですが、何か背筋が寒くなりました。 「Perinatal mortality and severe morbidity in low and high risk term pregnancies in the Netherlands: prospective cohort study BMJ 20
今日は鎌倉投信の創立記念日です。 今回は、ささやかに鎌倉定番のお菓子「かまくらカスター」を買ってお互いに労をねぎらいました。多くの方からメールやらツイッターやらで応援のお言葉を頂きました。ほんとうにありがとうございます。鎌倉投信が、多くの方のお力で支えられていることを痛感いたします。 2008年11月5日、鎌倉投信は、横浜関内駅のそばにある机がようやく3つ入るほどの小さなレンタルオフィスを間借りして4人で創業しました。今では4名の社員が加わり8名一丸となって「結い 2101」を育てています。 今年の3月末にスタートした「結い 2101」は、現在625名のお客様にご参加頂いています。 「初めての正社員雇用になった記念に結い2101に投資しました。」 「結婚式の資金を積み立てるために少しずつ投資します。」 そういう受益者の方のお話を伺うと、「結い2101」は、単に資産形成のためのツールというも
ファイナンシャル・プランナー 畠中 雅子 「家計簿つけてる」7〜8割に増加 来年の家計簿が書店の中でも大きなスペースを占める季節となりました。みなさんはもう2011年の家計簿を用意されましたか? ここ数年、雑誌などで取った読者データを見ていると、回答者の7〜8割程度の方が「家計簿をつけている」と答えるケースが多くなっています。家計診断のアンケートに答える方なので、実際につけている人の平均よりは多めの割合になっている気がしますが、家計簿をつける人の割合は、確実に増えているようです。 振り返ってみると、私がファイナンシャルプランナーになった20年くらい前は、家計簿をつけている家庭の割合は3割前後となっているアンケートが一般的でした。この20年で家計簿をつける人の数は増加を続けており、同時に最近では、男性(夫側)が家計簿をつけるご家庭が増えているのも特徴といえます。 目的は「無駄省き貯蓄すること
2024.07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.09 「保険見直さナイト」等、いつもお世話になりすぎている後田亨さんのコラムを読みました。自分用のブックマークも兼ねて紹介します。 後田さんのホンネが炸裂する、面白すぎるコラムです。(個人的な感想ですが、後田さんのコラムで一番”面白い”のではないでしょうか。いろんな意味で) 生命保険の”はてな?”にズバッと回答 Vol.1 食生活を見直す方が、よっぽど安心!? Vol.2 「お奨めは?」と聞かれれば… Vol.3 わたしは聖人か?悪党か? Vol.4 確率を考えない(!?)日本人 Vol.5 「ご利用は消極的に」 Vol.6 ご一緒にポテトはいかが? Vol.7 「性転換をした!」保険はどうなる? Vol.8 保険のセールスなんて信用できない? Vo
フォロワーからの注目やリンクを集めることを期待して、自分のTwitterアカウントで新しい投稿や製品についてつぶやく人は多い。こういった活動が、インデックス化されるページの増加や迅速なインデックス化にもつながるとしたらどうだろう? jtkaczukが2010年3月に、「Twitterをサイトマップとして利用する」という記事をYOUmozに投稿した。僕はこれを読んでからTwitterのパワーについて考え始め、Twitterをもっと活用することがインデックス化の助けになるんじゃないかと思うようになったんだ。 そこで僕は、ほんの数か月だけささやかな実験を行ったのだが、その結果は驚くべきものだった。 Twitterとインデックスの実験の方法この実験では、次のことをそれぞれ追跡できるようにした。 新製品がサイトに追加されたことそれがツイートされたことGooglebotにクロールされたことグーグルでイ
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