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「あ…これ職業病だわ」って思った瞬間 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/28(水) 00:26:33.52 ID:VtfkKlpK0 社畜過ぎて家族に対しても敬語が出た時 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/28(水) 00:27:31.81 ID:c3d5fm/y0 好きな車の理由が「整備しやすいかどうか」になってきた時 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/28(水) 00:28:25.72 ID:rI+9u43Z0 電話来た時「はいお電話ありがとうございます。」ってよく言う 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/28(水) 00:28:40.50 ID:XB37CL7pO 寝言でいらっしゃいませ 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
先を越された のだが、そのイベント会場でお知らせしていた次なるイベント 私らの青春時代パルコというのはおしゃれの代名詞だったんだけど、まあ大津だからいいか。ここで終わってもよいのだがこれだけではあんまりなので、この夏休みに行った自然食レストランについて書く。パルコとは関係ありません。 そこは地の利がよくて流行っていた。駅に直結のデパートの最上階レストラン街で、他にはチェーンのパスタとかとんかつ程度でめぼしいレストランは入っていない。夜景もまあまあでカップルも、家族連れも、バイキングなので量を食べたい人も満足できた。何より普通においしかったので、自然食といってもちょっと怪しい方向を志向していることは置いてある絵本や直営農場のちらしなどで見当がつくのだが、許容範囲だった。いつ行っても混んでいた。 あれ?と思い始めたのは、徐々にバイキングにごく普通のメニューが減ってきて、スティックと称するただ切
山口県で1人の男が何人かを殺して山に逃げたという話を目にした。人口は10人ほどで、皆老人ばかり。山口県というところは、殺したい人を簡単に殺せる、夢のような世界だ。殺人が日常的に横行するメキシコの麻薬カルテルの大ボスですら、こうは行かない。対麻薬戦争を裏で牛耳るバラクオバマを殺したいと思っても、その願いは叶わないし、それどころか自国のフィリペカルデロンすら殺せずに終わった。プーチンも毛沢東もスターリンも、大勢の人を殺したが、殺したい人を殺せたわけではない。スターリンがヒトラーを殺したいと願わなかったとは信じがたい。世に言う殺人鬼はどこかで妥協し、どこかで自分の心を裏切っている。本当に殺したい人はどこか他の場所に居たはずだ。しかし物理的に殺せなかった。だから諦めた。小学校で包丁を暴れた人殺しも、秋葉原の路上で暴走した人殺しも、三菱の工場で人を刺した人殺しも、皆妥協の産物として人を殺した。本当に
以前から彼氏や旦那さんを「うちの相方が」と表現する人をズルいと思っていた。ズルいと思う理由は「恋人や旦那さんがいることをオブラートに包んでいる」から。たとえばかわいい子がいたとして「あの人彼氏いるのかな?」と思ったらブログに「相方からプレゼントをもらっちゃった」とか書いてある。なんだそりゃ?彼氏なの?なんかの活動の相方なの?はっきり彼氏にもらったってかけば「彼氏いるんだ」って思うだけなのになぜオブラートに包むのか。誰の目を気にしてるんだ??「相方」派の言い分実際彼氏を相方と表現している人に不思議がって話したら「彼氏だと生々しいから」と答えられた。「オタクだから彼氏がいるってあまり言いたくない」と言う人もいた。なんだそりゃ??いるんだったら言えばいいのに。彼氏がいるんだって思われたくないなら彼氏の事をブログに書いたり、ツイッターで話したりしなければいいのに。そうすれば「相方」なんて言い回しを
いや、毎日アチィですね。もう太陽爆発しろ。いやすんな。 ……と、毎年恒例のつかみはこれくらいにして。この時期、夏向けのアッサリレシピで生まれてこの方した事もない夏バテ対策をしている当ブログですが、全然更新してなかったからいい加減忘れたふと思い立って過去記事を眺めていたところ、まあどの記事も大変面白くて為になる素晴らしいエントリーばかりできっとブログ主は知性と教養とお金にあふれ優しくて頼りになってイケメンで多分神でそのうちこの世に君臨する逸材だと思ったのですが、そんな事はさておきこんな記事を見つけました。 カップ麺から自転車泥棒まで - みつどん曇天日記 この無駄に長いエントリー*1中に、「親日系食い意地テロ」という一節がございます。いやぁ懐かしい。コレは食い意地テロの第一人者にして自他共に認めるはんにちブロガーである所の碧猫さん(こう書くとえらい人聞き悪いな)が、私の輝かしい栄光に包まれた
偶然だが、下の性暴力救援センター大阪(SACHICO)の活動報告に関する記事*1を書いた直後に、産経新聞の今日付けの記事を読んだ。こちらもSACHICOの活動に触れているが、恣意的で被害者への二次加害の要素を含んだものである。タイトルからして、煽りが入っていてひどい。 強姦された中学生は妊娠7カ月だった…緊急避妊、証拠採取リミットは「72時間」(「産経ニュースWEST」2013年8月18日) http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130818/waf13081807010000-n1.htm どうしてこんな煽情的なタイトルをつけるのだろうか? 非常にセンシティブな内容で、性暴力被害にあった若い女性が妊娠してしまい、中絶の時期を逃してしまった例をSACHICOのスタッフが語っている。また、集団でのレイプ被害に遭い、警察に届けることがで
2013-08-18 「お兄ちゃんのバカ!」 最近は忙しいわけです。夏ですんで。うちの店は首都圏とはいってもお盆時期になると人が「帰ってくる」ほうの場所にあります。なので、一時的に地域の人口がやたら増えます。増えるとコンビニは忙しくなります。あとアイスとかジュース、氷なんかですね。コンビニってのはもはや「地域の需要に応える」なんて待ちの商売ではなくなっており、家庭の内側まで入っていって、潜在需要を掘り起こし、来店動機をいくつも作ってやり、それで来店した客にどさくさでいろんなもの買わせて単価を上げる、という商売モデルに変わりつつあるような気もします。気もするっつーか、チェーン各社の方針はすでにそう。セブンプレミアムとかな。要は食卓に食い込んだもん勝ちなわけですよ。 まあそれはさておき忙しいのです。ただでさえ忙しいってのに、今年は曜日まわりの関係でお盆週の客数ピーク週におでんのスタートをブチ当
性暴力救援センター大阪「SACHICO」では、性暴力被害者に聞き取りをした上で、検査や証拠採取などを行う。緊急避妊のタイムリミットは72時間だが、被害直後には冷静に状況を判断し病院や警察に駆け込むことは極めて難しい=大阪府松原市のSACHICO(写真はイメージ) まだ幼さの残る少女が、性暴力救援センター大阪「SACHICO」(大阪府松原市)に相談に訪れた。見れば、おなかが小さく膨らんでいる。妊娠7カ月。腹痛で近所の医院を受診したときに妊娠を指摘され、初めて気付いた。原因は数カ月前に受けた強姦(ごうかん)被害。少女はまだ中学生だった。 SACHICOには平成22年4月の開所以来、2年間で強姦被害に遭った女性144人が治療や相談に訪れている。そしてその15・3%にあたる22人が望まない妊娠をしていた。多くは中絶を選ぶが、十代の少女は妊娠という体の変化に気付きにくく、判明時には、母体保護法で中絶
■福島大教授 県民健康管理調査検討委員 清水修二 放射能災害の健康への影響を調べる県民健康管理調査については、「甲状腺がん」ばかりが問題になっているが、ある意味でもっと深刻なのは、遺伝的な影響を心配する県民意識の現状である。 6月の県民健康管理調査検討委員会で公表された「こころの健康度」調査結果によれば、避難区域住民を中心とした21万人余りの成人へのアンケート調査で、「現在の放射線被ばくで、次世代以降の人への健康影響がどれくらい起こると思いますか」の問いに、実に34.9%が「可能性は非常に高い」と答えている。やや高いと答えた人を加えれば60.2%だ。6割が被ばくの影響が遺伝すると考えている。これは大変なことである。 広島・長崎の被爆者の健康調査で、被ばくによる遺伝的な障害は確認されないという結論が出ている。チェルノブイリ事故の被災地でも、先天異常の発生率は汚染地域と他地域とで差がないと公式
統合失調症の症状への対応、抗精神病薬の副作用、精神科医との信頼関係、患者との関係性……。患者を支える家族の悩みは深く長期間に及びます。このブログは、妻の医療保護入院による夫の感情体験を書籍化後、支える家族にとっての精神疾患について、感じること考えることをテーマに更新しています。 著書 統合失調症 愛と憎しみの向こう側 患者家族の感情的混乱について書き下ろした本です(パソコン、スマートフォンなどで読むことのできる電子書籍)ブログ〝知情意〟は、この本に描いた体験を土台に更新されています このブログについて | 記事一覧 ある夫婦にとっての医療保護入院医療保護入院――。 過去、僕と妻は保護者と医療保護入院者という関係で一年を過ごした。 もう少し細かく言うなれば、非自発的入院である医療保護入院によって閉鎖病棟へ入棟したが、病状の回復に伴いながら退院間近には任意入院という自発的入院形態へと切り替わっ
25歳はお肌の曲がり角。 女性にしたらうれしくない宣告ですね。 私も20代の頃は、それまでぐんぐん女性として成長してきた矢先に、もう老いが忍び寄っていることを言われているようでいやーな気持ちにさせる一言でした。 そうだ、化粧品会社の陰謀だ!と(笑)。 検索してみたら、本当に化粧品会社の宣伝から広がったようですね。 「ジュジュ化粧品の歩み」の中に、「昭和43年 マダムジュジュEのキャッチフレーズ」として話題になったことが書かれています。 ところが、やはり25歳ぐらいを境に私自身も肌の張りがなくなってきたり、シミやそばかすが残りやすくなったことを感じました。 25歳、ちょうど私は東南アジアで生活をしてた頃で、化粧もやめて日焼けを満喫していたので、それは年齢のせいではなく環境のせいだとして老いへの変化を認めようとしていませんでしたが。 さらに検索してみると、25歳どころか18歳頃から皮膚の老化が
フードコートやファミレス、マックをありえないと目の敵にする女vsそんな女と付き合って自らATMになるなんてまっぴらだという男、の争いをよくネットで見かける。 しかし、「高級レストランに行きたい病」になるのは、多くの女性が人生の一時期通る道、社二病の一種ではないだろうか。 私自身、そういう時期があった。 生まれ育った実家は田舎だったので、家の食事は鮭の塩焼き、納豆、お浸し、漬物、など純和食が中心で、洋食の時もハンバーグやトンカツ、カレーなど、オーソドックスなものばかりだ。外食する時もうどん屋、天丼屋などで、たまに寿司屋やうなぎ屋に連れて行ってもらうのが最高の贅沢。フランス料理なんて食べたことがなかった。 大学に進学する時に、地方都市で一人暮らしを始めたけれど、少ない仕送りでやりくりしなきゃいけないわけで、一人で食べる外食はマックか学食だったし、友達と飲みに行く時はチェーン店系居酒屋だった。
お盆です。奴らのお盆です。 東京に人が少ない季節です。 東京に人が少ないうちに、石を投げられそうなことを書いておきたい。 さて、私は東京生まれ東京育ちです。 父方は四代前まで東京です。四代前は江戸です。 「本郷も かねやすまでは 江戸のうち」と川柳にも詠まれた 本郷で幼少期を過ごしましたので、私もぎりぎり江戸っ子です。 そのあとは小石川で育ちました。文京区万歳! 親を選べないように、生まれる場所も選べない。 私も、私の子供時代の友達も、みな気がついたら東京に生まれておりました。 私は両親も東京出身なので、盆には帰省する場所がありません。 子供時代はこれがまったく理解できなかった。 なぜうちの家族は夏や正月に決められた行くべき場所がないのか。 お盆になると友人たちはおじいちゃんやおばあちゃんの家に行って 海に入ったり山に登ったり、それはそれは楽しそうでした。 一方、うちのおじいちゃんは隣の駅
※8月15日16:15追記。栄養素が残る事を客観的に示していないと、ツイッターなどで意見がみられましたので、気になる方は追加したこの脚注*1を参照して下さい。 「It Mama」というウェブサイトに掲載されている 「野菜不足を感じても「カット野菜」だけはやめた方がいい理由」 という記事を読んだ。 記事より フードプロデューサーの南清貴さんは、著書『じつは体に悪い19の食習慣』で「カット野菜は、もはや野菜にあらず!(中略)たとえ野菜不足のときでも、私は食べない方がいいと断言します」と主張しています。 南さんのプロフィールはご自身のウェブサイトに掲載されております。 最新の栄養学を徹底的に学んだそうですが、どこでどのように学んだのかは気になるところではあります。 ■どうして食べない方が良いの? 南さんがカット野菜は食べない方が良いとする理由はどのようなものなのでしょうか。 記事より 南さんが「
別れよう。10年後。 それまでにいろいろと、オレもやることがあるわ。 料理は自分でできるようにしておくわ。 再婚相手は外人かもしれないから英語の勉強始めとくわ。 子供が成人する時期にあわせているから、1人で過ごして寂しくないように友達をつくれるように頑張ってみる。いまは1人も友達いないんだ。 そのころには経済的には少しは余裕あるとおもうけど、お前には一銭もやる気はないから。そのための準備をしておくよ。 戸籍上離婚するといろいろ請求されると損するので、籍は抜かないで置くことも考えるよ。 もしオレが死んでもお前に一銭も残さないように遺言書を書いて役所に出しておくよ。遺産はそのときの彼女にでも全額くれてやるわ。 俺の20年をムダにした罪は大きいよ。 だからタダでは済まさない。 おれは10年後に自由になることにした。 だからそのための準備をいまからようやく始めるよ。 これでもすでに15年をムダにし
南海トラフ巨大地震は確実にやってくる。問題はそれがいつ起きるかだ。海外で発表された論文は、その予知が実現する可能性を示していた。日本政府・学界が及び腰の予知研究の最前線がここにある。 サインは見過ごされていた 「この現象が、ほとんどの大地震の前に起こっているということを認識していれば、東北の大地震(東日本大震災)の2日前にM7・3の地震が起きたとき、日本の専門家たちは、次に巨大地震が来る可能性を事前に警告することができたのではないかと思います」 1811年に創設されたフランスの名門校ジョセフ・フーリエ大学の研究者ミシェル・ブション博士は、こう無念さをにじませた。 実はいま、ブション博士らの発表したひとつの論文が、日本の地震研究者や政府関係者の顔色を失わせている。論文の内容が、 〈巨大地震の前兆は、既存の観測態勢で、特段新しいことをしなくても見つけられたはずだ〉 ということを意味するものだっ
ご無沙汰しておりました。あさやんです。 先日YouTubeを見ていて気づいたんですが、「字幕機能」というのがあるんですね。 何年も前に実装されてた機能みたいですが、今頃気づいちゃいました。 字幕機能に対応している動画であれば、 こんなふうにボタンが表示されるので、それをクリックするとメニューが出てきます。 そして日本語字幕をクリックすると、 日本語字幕が出てくるようになりました! 日本語の動画に日本語の字幕を出すという あまり普段使いする機能ではありませんが、 色んな動画で試したところ 突っ込まざるを得ない字幕のオンパレードでしたので、 今日はそれをご紹介したいと思います。 まずは東進ハイスクールのCM動画をご紹介したいと思います。 あの有名講師のみなさんが熱く一言ずつ語っていくCMですね。 早速何人かの先生に登場していただきましょう! ■英語:今井宏先生 実際のCMでは、 と語りかけるわ
中南米に多く、重い心臓病につながるおそれがある「シャーガス病」感染者による献血が国内で初めて確認され、14日、厚生労働省の審議会で報告された。献血した男性の血液が約10人の治療に使われた恐れがあり、厚労省と日本赤十字社は感染の有無について調査を始めた。さらに対策が必要かどうかも検討する。 献血者は、6月に献血したあとに感染が判明した中南米出身の40代男性。厚労省などは昨年10月から、「中南米出身」「中南米に4週間以上滞在した」などと申告した人の献血は感染の恐れがない種類の製剤だけに使うよう対策を強化したが、男性は強化以前にも献血歴があった。感染の恐れがある赤血球や血漿(けっしょう)の製剤計11本が八つの医療機関に供給されたという。 シャーガス病は中南米に生息するカメムシの一種を介して広がり、10〜20年後に心臓などに症状が現れる。日本国内では献血以外で感染する可能性はほぼないという。
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