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*考え方に関するkaorun55のブックマーク (393)

  • コミュニティ活動に参加するエンジニアは10%未満―IPA調査

    コミュニティ活動に参加するエンジニアは10%未満―IPA調査:エンジニア側の課題意識、 企業側の課題 研修やセミナーに参加するITエンジニアは全体の30%以下、コミュニティ活動に参加する割合は10%未満という結果が、情報処理推進機構(IPA)が発表した『IT人材白書2012』で明らかになった。 「雑誌や書籍を通じた独学・情報収集」「Webサイトを通じた独学・情報収集」に取り組んでいると答えるITエンジニアは50%以上だった。エンジニアの個人努力の実態が明らかになる一方、企業側が十分に人材育成にコストを掛けていない課題も浮かび上がった。 業務外で自主的な勉強を行っている人は7割弱 ITエンジニアのスキルアップへの意欲は高く、全体の7割弱が、勤務外での自己研さんに取り組んでいる。しかし、自身の取り組みについて「十分である」と回答するエンジニアは3割。「まだこれでは足りない」という向上心の強さが

    コミュニティ活動に参加するエンジニアは10%未満―IPA調査
    kaorun55
    kaorun55 2012/05/28
    「全体の7割弱が、勤務外での自己研さんに取り組んでいる。」ってのにびっくりした。もっと少ないと思ってたよ
  • 今までソフトウェア開発について勉強してきたことのふりかえり - アジャイルSEを目指すブログ

    [twitter:@kyon_mm]さんの記事(僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと)を読んでいて、「今までのふりかえりかー。面白いかも」とか思ったので、ブログ書いてみた。 期間は就職(2008年4月)〜現在(2012年5月)の4年間。 1年目(2008年4月〜2009年3月) SIerな会社に入社。 会社の研修でJavaを習った後、会社の技術書棚にあった「Java言語で学ぶデザインパターン入門」を借りた。 たぶん、講義・研修・仕事に関係なく自分で読んだ技術書はコレが初めてだと思う。 ここでデザパタを覚えてから、オブジェクト指向、アジャイル開発に興味を持ち始めました。 読んでた書籍 増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門 作者: 結城浩出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2004/06/19メディア: 大型購入: 51人 クリック: 762回

    今までソフトウェア開発について勉強してきたことのふりかえり - アジャイルSEを目指すブログ
    kaorun55
    kaorun55 2012/05/23
    「「隣の人に教えてもらいました」がチート」
  • 僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

    昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇

    僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組
  • 人生のコミットログ - pocketberserkerの爆走

    先日、某人と会話していて「ぺんぎんの人生の流され具合は不思議だ」みたいな話になったので、プログラミングにかかわるようになる前後あたりから書き出してみます。 さいしょらへん 大学入試時代、模試で提出する志望校一覧を埋めるため友人たちによさげな志望校を尋ねる 「○○大学とかはどう?」みたいなことを言われたのでとりあえず記入 紆余曲折あってそこが第一志望に 願書書いてるときに第2志望学科も記述可能なことに気づく 第1志望学科のすぐ下の欄に書かれていた某学科を記入する 第2志望の学科に受かる 月日がたつ 初めてのプログラミングの演習課題に取り組もうとする 仲のよかったメンバーは工業系出身だったので、彼らはさっさと課題をこなす。それを見てダメージを受ける私。 このままでは置いていかれると思い、講義とは別に書籍を購入して勉強してみる 月日がたち、C++は自分には難しいと思い何か別の言語ないかなーと探す

    人生のコミットログ - pocketberserkerの爆走
  • 尖った技術者も必要!:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    朝の坂さんが数日前に「出来るプログラマーはなぜ尖がった一匹狼的な人間になりやすいのか?」という記事を書かれていて、少し考えることがあったのですが、忙しくてようやくその話題に関して書いてみようと思います。 私は著書「プログラミングで飯がえるか!?」をはじめとして、「得意分野で勝負しよう」ということを、個人に対しても組織に対しても言い続けてきました。プログラマーであれば、まさに「尖れ」と言ってきているのです。私自身もUNIX系(というより最近はLinuxばかり?)のC言語によるネットワークプログラミング以外はまずやらない感じで仕事をしており、WEBやDBの話題が出ても、ほとんど話しについていけない位なのですが、自分の仕事は減るどころか増え続け、昨日の社内ミーティングでも「実はプログラミングを一番忙しくやっているのは社長という状況はどうなのか?」と種田君から言われたくらいです(中小企業の社長

    尖った技術者も必要!:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
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    kaorun55 2012/05/17
    なるほど「エース級の技術者は、技術的な目処をつけるまでが仕事」
  • 「アジャイル開発」で解決できることは何か〜アジャイルは「速い・安い」のファストフードではない | Social Change!

    ここ最近の「アジャイル」という言葉の使われ方に違和感を感じています。 年々システム開発のプロジェクトは、短納期化と低コスト化の流れが進んでおり、それによってリスクが増して且つ利益の出にくい状況になりつつあり、多くのシステム開発を請け負うシステムインテグレータは様々な取り組みを進めています。 そして、その一つとして期待されているのが「速い・安い」を実現する「アジャイル開発」だと言うわけです。もはや、まるでファストフードです。 大手システムインテグレータが集まってアジャイル検定を始めるようです。一部引用します。 アジャイル検定の格運用に向けた、アジャイルソフトウエア開発技術者検定試験準備委員会を設立 近年、ソフトウエア開発では、厳しい経済不況などの影響を受け、ユーザーの要件を確実に、高品質に、より短期間で提供することが求められています。このような環境の下で、注目されているのがアジャイル開発手

    「アジャイル開発」で解決できることは何か〜アジャイルは「速い・安い」のファストフードではない | Social Change!
  • Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場

    永和システムマネジメントさんのご厚意により、去る 3 月に Agile Japan 2012 での基調講演を提供するために来日された Jonathan Rasmusson さんに対するインタビューを実施させて頂きました。 Jonathan さんは、「アジャイルサムライ」というアジャイル開発の入門書の著者です。 「アジャイルサムライ」は日で空前のブームを巻き起こしており、現在日の各地で勉強会(道場)が開催されています。 インタビューでは、以下の 4 つの分野に渡り、Jonathan さんに質問をしました。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴 2. アジャイル開発一般 3. アジャイルサムライ 4. プライベートな生活 今月と来月の 2 回に渡り、Jonathan さんへの突撃インタビューの結果をお届けします。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴について -- 今日は、イン

    Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場
    kaorun55
    kaorun55 2012/05/11
    カッコイイ
  • 給料の出所を知るには出来高制は効くが・・・:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    「「そもそもどうしてお金がもらえるのだろう」このように考えたことってありませんか?」朝の坂さん 「「自分の給与はもらって当然」と思った瞬間から後退する」大木さん こういう話題に反応してしまうのは、やはり私が説教臭いからなのでしょうか・・・? 当社の場合、「給料は会社からもらっている」と考えるメンバーはまずいないと思います。それは当社が出来高制を採用しているからです。なお、最初にお断りしておきますが、出来高制がすばらしいという話しを書くのではありませんので。。 私が新卒で現在の会社に入社した頃は出来高制ではなく、報奨金制でした。給料は年功序列的な感じで支給され、毎月の利益に応じて報奨金が追加され、さらにボーナスは業績に応じて支給される、という感じでした。ところが、社員、つまり私の先輩達は、 「こんなに頑張っているのに、給料が低い。」 「徹夜までしたりしているのに、ボーナスはこれだけか。」

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  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

    モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!
  • 引き算で作る強い組織 - Always All Ways

    なんか、id:kent4989さんの記事にかぶせて書くというのが続いて恐縮ですが、 アジャイル開発に求められる人材像に関する雑感 - 勘と経験と読経 を読んでまたいろいろと刺激を受けたので、いくつか考えたことをまとめておきたいと思います。 プラスアルファかマイナスアルファか? id:kent4989さんいわく、 これまでの就職や就社では「賢い」ということが重視されてきたのだと考えているのだけど、これからは「賢いプラスアルファ」が必要ということなのだろうか。じゃあ、アルファの部分に入るのは何なのだろうか。 とのことですが、ここで引っかかった点がふたつあります。 「いやいや、もともと賢いだけじゃないさまざまな要素は求められてきていたでしょ?」っていうのがまず1点。そして、氏がプラスアルファの要素として挙げているのって、程度の差こそあれ、氏が冒頭で「PMの97」や平鍋さんのブログをわざわざ引用

    引き算で作る強い組織 - Always All Ways
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    kaorun55 2012/04/23
    足すのではなく、引く(障壁を取り除く)という発想
  • スタートアップとデザインについて

    Pinterest, Path, Instagram など、アプリのスタートアップでデザインが重要であると言われるようになってから久しいです。しかし、デザイナーという存在の理解はされているのかというと時々分からなくなります。 考えるきっかけを与えてくれたのが、Wells Riley 氏が公開した「Startups, This is How Design Works」というページ。デザインの全体像が分かる素晴らしいまとめではありますが、デザイナーへの期待値を不意に高めている部分があります。 アプリデザインに絞って考えたとしても、そこで必要とされるデザインは、インタラクション、グラフィック、アーキテクチャ、タイポグラフィ、コーディング、ユーザースタディなど多岐にわたります。これらを総括して「デザイン」と呼ぶわけですが、デザイナーも総括した存在ではありません。インタラクションデザイナーはグラフィ

    スタートアップとデザインについて
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    kaorun55 2012/04/23
    デザイナーさんとの協業について
  • スクラムにおいて欠陥をどのように扱うか

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおける欠陥の扱い方について考えてみました。 スクラムでは欠陥の扱い方には特に規定はないので、以下はあくまで経験を踏まえた個人的なアプローチであることに注意してください。 欠陥の定義欠陥とは、プロダクトバックログアイテムが「完成」した後に見つかった欠陥のみを指すここでいう欠陥とはソースコードのバグと要求実装の欠落の双方を指す双方の具体的な定義や判断基準はプロジェクトによって異なる(欠陥の定義を作ると良い)バグと技術的負債は異なるスプリントで実装中のプロダクトバックログアイテムにおける動作不良や問題は、その時点では欠陥とみなさないなぜなら完成の定義や受け入れ基準に従ったものを開

    スクラムにおいて欠陥をどのように扱うか
    kaorun55
    kaorun55 2012/04/23
    このあたりよくわからないので判断の指針としてありがたい
  • よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    雑文を書く。 ぼくはどちらかとプライドが高いほうで、単なる趣味であるところの音楽でも「下手なところは見せられない」とか、「アレを聴いてないことが恥ずかしい」みたいな気持ちを強く持ってる。なんというか、「下手なところを見せたら舐められるんじゃないか」とか「アレを聴いてないとバカにされるんじゃないか」みたいなふうに感じてしまう。 で、こういう話をしてるとよく、「プライドを捨てよ、そして楽になるがよい」みたいなことを言う人間がどこからともなく現れてOSEKKYOを始めたりするのだけれど、そういうのに対しても結構大きな違和感を持っている。こういう「舐められたくない」みたいな気持ちがないと、クオリティの低いものばかり作り出す邪悪な人間になってしまうし、プライドがあるからスキル上がって行くみたいなところはあると思う。 一方で、こういうプライドがじゃまになることもたしかにあって、馬鹿にされるのが嫌だから

    よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
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    kaorun55 2012/04/23
    やったことに対する自負は持つようにしてるけど、よけいなプライドは持たないようにしてるな。他人はそれほど気にしてないし、一流の人はわからないことをバカにしない。
  • アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して

    ちょうど、先日アマゾンのオープンハウスというイベントでお話をさせていただく機会があったのですが、開発者向けの20日のセクションだけで90名近くの方々にご参加いただきました。平日にもかかわらず、多数の方々にご参加いただき、どうもありがとうございました。 私自身は、昨年秋にSIerからアマゾンに転職してまだ半年ですが、この機会にアマゾンにおけるソフトウェア開発の文化や考え方について、ブログでご紹介できる範囲でまとめてみたいと思います。 私は、ずっとブログに書いてきたようにSI業界からの転職だったのですが、一般的なSIerにおけるソフトウェア開発の考え方や手法といろいろな面で違っているということは予想していたというか、もともと覚悟の上での転職でした。それでもやはり最初のうちはあまりにも大きな変化に自分の仕事のスタイルを合わせるのにいろいろと苦労しました。基的には転職したての頃に抱いた感想(転職

    アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して
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    kaorun55 2012/04/23
    楽しそう。「ソフトウェア開発技術者(Software Development Engineer、SDE)という役割」ってかっこいいな
  • TDDをはじめる条件 #tddbc #tddconf - やさしいデスマーチ

    色々と忙しすぎてブログが書けません。 JavaOneの話とか、JUnitの話とか色々書きたいんですが…もうしばらく我慢なのです。 で、TDDの前方依存と後方依存で意見が欲しいとのことなので自分なりの意見を。 技術的な前方依存 『TDDを始める前と終TDDを実際やるために必要な技術』 ・最低限対象言語でコードがかけるようになって ・最低限テスティングフレームワークを使えるようになって ・リファクタリングをしっかり学んで ・対象言語でのきれいなコード、設計とは何かを知って ・テストファーストを知って こうしておそらくスタートライン。 自分はこれは疑問です。 最後の「テストファーストを知って」という部分はTDDに関することですけど、それ以外ってTDDを始めるスタートラインではなく、ソフトウェア開発としてのスタートラインかと思います。 言い換えると 最低限対象言語でコードを書けないと、ソフトウェア

    TDDをはじめる条件 #tddbc #tddconf - やさしいデスマーチ
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    kaorun55 2012/04/22
    耳が痛い話ではありますがごもっともだと思います「経験が浅くて(まだ)できない人は許容されるべきだけど、ソフトウェア業界として、リファクタリングやテストを軽視する会社は滅ぶべき時代だと思います」
  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢 これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが

    NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional
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    kaorun55 2012/04/18
    前半部分は同意。本当にこれが成功したら、古典的な中小にとっては脅威でしかなくなると思う。
  • AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機|【Tech総研】

    熱い活躍を続けるギークエンジニア仕事へと駆り立てているのは、どんな想いなのか。新連載第1回は、クラウドサービスで注目を浴びるAWS技術統括部長兼エバンジェリストの玉川憲氏。意外な経歴からクラウドへの想いまでを語る。 大学の専攻は機械情報工学。失敗学で有名な畑村洋太郎先生の研究室で全体的な設計をするシステムエンジニアリングの研究をしていました。修士は、バーチャル・リアリティ(VR)の研究です。VRの権威だった廣瀬通孝先生の研究室に属していました。イリノイ大学とネットワークをつないで、複数のカメラで人間を撮影し、そこから立体的な人間の像を作って、送り合って通信するビデオアバターを開発して論文を書いたりしていました。 機械系の学科を選んだのは、モノを作るのが好きだったから。しかも、一部ではなく全体設計がしたかった。そこから、ソフトウェア的なVRに興味を持つようになって。映画『スターウォーズ』

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    kaorun55 2012/04/17
    玉川さん、カッコイイなー
  • 東北大教授による大学新入生への助言

    沼崎一郎 @Ichy_Numa 大学教員。文化人類学者。フィールド:台湾、香港、シンガポール、日。専門:経済発展と文化変化、企業ネットワーク、社会ネットワーク分析、人権、シティズンシップ、移民、多文化主義、公共性、ジェンダー、男性性、地球人類学。性暴力・DV被害者支援、裁判支援。楽天イーグルス&ベガルタ仙台ファン。落語好き。呟きは個人としての発言。 sal.tohoku.ac.jp/anthropology/i…

    東北大教授による大学新入生への助言
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    kaorun55 2012/04/17
    すてき
  • 『社長の時間を月に何時間持っていますか?』

    オーナー社長の経営力強化術~エグゼクティブコーチングの上田雅美経営者や組織の強みにフォーカスし、実行力をあげるコーチングで起業。現在は企業の経営者向けの個人コーチングやリーダーシップ開発・ダイバーシティー推進・風土改革推進などのプロジェクトをサポート。経営者のための実践塾「未来創径塾」2012年度開講。 ●社長のスケジュール エクゼクティブコーチングというと、「うちは外資系じゃないから」とよく言われたものですが(笑) 最近は多くの経営者・役員・個人事業主・これから起業予定のみなさんなどが実はスタート していることが良くわかってきました。 といいますのも、色々な場面でお目にかかって自己紹介した時に「あ!僕も○○さんに・・・」 と、話題となることが多く、とても意欲的な方々からは、その時間をどのように有効活用 したらいいか?などと話題が盛り上がります。 そんなとき、私は最近「月に3時間社長の時間

    『社長の時間を月に何時間持っていますか?』