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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (23)

  • 若手テストエンジニアの「合宿」――WACATE フォトレポート - @IT自分戦略研究所

    第8回 若手テストエンジニアの「合宿」――WACATE フォトレポート 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2010/6/21 WACATE2010 夏 2010年6月12日(土)~6月13日(日) 若手テストエンジニアのためのワークショップ。2007年にスタートし、通算6回目。今回のテーマは「テストにおける見える化・報告」。

  • すべてのチームビルディングは「共感」から始まる - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 では、「メンバー同士のコミュニケーション」とは、具体的にどのようなものでしょうか。まめに進ちょく報告をしてもらえばいいのでしょうか、それとも、会議をたくさん開いて話す機会を増やせばよいのでしょうか。必ずしもそうではないことは想像がつくと思います。 ■「相手のことを考える」――いうは易く、行なうは難し 人間はコミュニケーションを日常的に行っていますが、専門的に学ぶ機会はなかなかないと思います。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単ですが、実行するのは難しいでしょう。わたしたちプロフェッショナルとして働くカウンセラーは、「コミュニケーション」の専門家

  • 「勉強する人が一番怖い」――率先して勉強しまくる医師CTO - @IT自分戦略研究所

    第8回 「勉強する人が一番怖い」――率先して勉強しまくる医師CTO 金武明日香 (@IT自分戦略研究所) 岩井玲文(撮影) 2010/6/7 中尾彰宏(なかおあきひろ) 比較.com取締役 最高技術責任者。1981年生まれ、熊県出身。宮崎大学医学部を卒業後、Web業界に惹かれてイーマーキュリー(現ミクシィ)に入社。その後、複数の企業でシステム開発やコンサルティングの要職を歴任後、2008年、比較.comの取締役CTO(最高技術責任者)に就任。現在では、比較.comの核をなすミドルウェアやSaaS型システムの開発を自ら行いながらチームマネジメントを行い、比較.comの技術レベル向上に努めている。 ■「遺伝子とITが好き」――医師免許を持つ技術者 もともと、わたしは医者になるつもりで医学部に入学しました。遺伝子が好きで好きで仕方がなかったので、医学部に在籍している間は遺伝子を解析する日々を送

  • 「美しいコードには思想がある」Qcon 2010フォトレポート - @IT自分戦略研究所

    第7回 「美しいコードには思想がある」Qcon 2010フォトレポート 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/5/6 Qcon Tokyo 2010:InfoQ Japanが主催する「最新技術を追い求めるデベロッパのためのワールドワイドカンファレンス」(4月19日~20日)。米国、イギリス、中国、日の4カ国で毎年開催している。

    kaorun55
    kaorun55 2010/05/10
    こんぴろさんだ!
  • スクラムの祖父語る「開発者は知的体育会系であれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 前編|1 2|次のページ 「開発者の皆さん、行動する中で考える『知的体育会系』であってください」 4月9日の「アジャイルジャパン2010」で、「スクラム開発」の源流を生んだ一橋大学大学名誉教授 野中郁次郎氏が基調講演を行った。テーマは「実践知のリーダーシップ スクラムと知の場づくり」。 ソフトウェア開発のリーダーは、考えるだけの思索家であってはならない。体を動かすだけの実践家でもいけない。実践しながら徹底的に考え抜く「知的体育会系」となって、「よりよいもの」をどこまでも追求してほしい。 「知識経営」の生みの親であり、「スクラム開発」の祖父でもある野中氏がITエンジニアへ向け

  • アジャイルで「偉大な習慣を身に付けた技術者になれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 4月9日と10日、日アイ・ビー・エム社にて「アジャイルジャパン2010」が開催された。テーマは「体験しよう! 考えよう! 行動しよう! 日アジャイルはここにある」。プロジェクトマネージャやリーダーを中心に、200人以上の参加者が集まった。

    kaorun55
    kaorun55 2010/04/16
    @kanu_ さんww
  • DeNA Technology Seminar #1 フォトレポート - @IT自分戦略研究所

    第5回 DeNA Technology Seminar #1 フォトレポート 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2010/3/29 DeNA Technology Seminar #1 2010年3月16日(火) ディー・エヌ・エー(DeNA)主催によるテクノロジーセミナー。今回が第1回。「Inside Social Platform特集」と銘打ち、モバゲーオープンプラットフォームとmixiアプリの裏側について講演を行った。

  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

  • 転職活動をする暇があったらブログを書け - @IT自分戦略研究所

    ■できるITエンジニアには、転職活動はいらない 確かに東京ハローワーク「【東京】職種別有効求人・求職状況(一般常用)」を見ると、2009年7月現在の「IT技術関連」の求人倍率は0.85倍、1を切っています。これだけ見ると「ITエンジニア転職市場」は「崩壊」しているようにも見えます。 それなのに、わたしのところにはひっきりなしに「弾さん、いい人紹介してよ」という悲鳴が聞こえてくるのです。この差は一体どこにあるのでしょう。実は、「弾さん、いい人紹介してよ」にすでに答えはあります。当にITエンジニアを必要としているところは、ハローワークなんて使わないのです。 彼らは、まずは自分で探します。わたしがオン・ザ・エッヂでCTOだった時代ですらそうでした。ましていまやブログやTwitterで、できる人は自ら声を上げています。ちょっとググれば「この人欲しい」はいくらでも見つかるのです。それでも駄目なら

    kaorun55
    kaorun55 2009/09/25
    最近「この人欲しい」と言われてない^^;
  • ウノウラボを作った男の「揺るぎないゆるさ」 - @IT自分戦略研究所

    第30回 ウノウラボを作った男の「揺るぎないゆるさ」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 岩井玲文(撮影) 2009/8/31 山田進太郎(やまだしんたろう) ウノウ 代表 早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表、楽天株式会社にて楽天フリマオークションの立上げなどを経験。2000年3月卒業後、NPO Zaiya.comを立上げ後、フリーのウェブ・ディレクター、プログラマに。2001年8月有限会社ウノウとして法人化。2002年6月より雑誌定期購読エージェンシー「富士山マガジンサービス」に参画し、ウェブサイト設計全般を担当。2003年6月大手卸会社と提携し、DVD販売サイト「DVD生活」を開始し新作映画情報サイト「映画生活」を事業化。2004年2月よりシリコンバレーに拠点を移し、インターネットビジネスのリサーチなどをする。日から世界的サービスを作るため、2005年2月に帰国し、ウノウ株式会

  • 読書会からBoFまで。IT勉強会を5つに分類 - @IT自分戦略研究所

    IT勉強会」と一口にいってもさまざまなタイプが存在する。講演者の話を聞くだけが勉強会ではない。「IT勉強会カレンダー」のはなずきんが、IT勉強会を5つに分類して解説する。 第1回|1 2|次のページ 読者の皆さんが「IT勉強会」と聞いて、初めに思いつくのはどのようなカタチでしょうか? 一心に講師の話を聞く、黙々とパソコンに向かってプログラミングを行う……などなど。そのほかにも、さまざまなカタチを思い浮かべるでしょう。

  • 「技術一筋」が「マネジメントも面白い」に変わった理由 - @IT自分戦略研究所

    第29回 「技術一筋」が「マネジメントも面白い」に変わった理由 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/8/24 第28回へ|1 2|次のページ 竹内義晴(たけうちよしはる) テイクウェーブ 代表 1971年1月21日、新潟県出身。自動車メーカー、SIベンダなどでのソフトウェア開発エンジニアを経て、現職。人の感性を大切にし、新たな未来を創発するサポート「創発コーチング」を考案、普及活動を行っている。そのほか、ビジネスコーチング、人財教育にも従事。「ビジネスマンの不死身力」(ITmedia エンタープライズ)、「竹内義晴の、しごとのみらい」(ITmedia オルタナティブ・ブログ)、「エンジニアライフ クロストーク」(@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ)など、幅広い執筆活動も行っている。 ■「マネジメントなんてしたくない!」 わたしはもともとシステムエンジニアで、しかも

  • 誰にも依存せず、新しいものを生み出す会社でいたい - @IT自分戦略研究所

    第21回 誰にも依存せず、新しいものを生み出す会社でいたい 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/6/29 登大遊(のぼりだいゆう) ソフトイーサ 代表取締役会長 1984年11月17日、兵庫県尼崎市出身。小学校2年生のころからプログラミングに親しむ。筑波大学第三学群情報学類1年だった2003年7月、IPAの未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユースにプロジェクトが採択され、VPNソフトウェア「SoftEther 1.0」を開発する。2004年4月、ソフトイーサ設立。現在、筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士課程前期2年。 ■起業の目標は「どこにも依存しない会社を」 SoftEtherの事業で会社を設立することを決める前から、筑波大の情報学類の学生3人で、起業するのはどうかという話をしていました。2003年の9月ごろです。起業して何をするか

    kaorun55
    kaorun55 2009/06/30
    のぼりさん
  • 勉強会カンファレンス2009レポート 「勉強会に勉強だけをしに来るヤツは素人」 − @IT自分戦略研究所

    勉強会について議論するコミュニティ「MetaCon」が、勉強会開催の情報やノウハウ共有を目的としたイベント「勉強会カンファレンス2009」を開催した。勉強会主催者たちが集まったユニークなイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ IT勉強会の認知はこの1年で大きく広がった。@IT自分戦略研究所でも、よしおかひろたか氏の「初めての勉強会」や、はなずきん氏の「IT勉強会に行こう!」などの連載を通じてIT勉強会の魅力を発信し続けてきた。 こうした勉強会ブームの中、「勉強会勉強会(MetaCon)」は発足した。「勉強会を主催している人たちのための勉強会の運営、コンテンツなどを議論するグループ」である、とWebサイトに記載されている。前述のよしおか氏やはなずきん氏を始め、さまざまな勉強会主催者たちが情報交換を行っている。 6月6日、日オラクル社にて、MetaConが主催する「勉強会カン

  • C++の創造神 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ビアルネ・ストラウストラップ(Bjarne Stroustrup)―― AT&T研究所研究部門長 C++開発者 C++言語といえば、ビアルネ・ストラウストラップが有名である。1985年ごろ、最初にこの名前に出合っ

    kaorun55
    kaorun55 2009/06/11
  • 1億円出すという出資者を選ばなかった理由 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアから経営者への転身を果たした鈴井広己氏(仮名)が、起業エピソードを語る。聞き手・解説は、自身も企業の代表を務める渡辺知樹氏。 起業を目指すエンジニアや、人に使われない生き方に興味があるビジネスパーソンに対し、実際に起業し経営に携わった人の経験やノウハウをお伝えする連載。前回は、鈴井氏が綿密な事業計画を携えて、複数の出資者と会うところまでをレポートした。そこでは潤沢な資金提供が可能だが短期間でそれなりの成果を求める出資者、経営状況のチェックと助言のために自社の幹部を常勤役員として置くことを条件とした出資者、ある程度自分たちの裁量で会社を運営させてもらえるが、資金はあまり出せない出資者など、それぞれ一長一短ある出資者たちとのやりとりがあった。出資交渉では、徹底的に具体的で現実的であること、そして楽観的な見込みや前提条件については厳しく確認が求められた。そこで鈴井氏は何を感じ、どう考

  • お茶でも飲みながら会計入門 インデックス - @IT自分戦略研究所

    売上検収×債務支払×給与 新春三題噺 お茶でも飲みながら会計入門(88)「請求書がなくても支払われるものなーんだ?」今回はランダムに選んだ3つのテーマで、お話します

  • 常識の正しさはだいたい50% - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(93) 常識の正しさはだいたい50% @IT自分戦略研究所 書評チーム 2009/3/20 ■「半分だけ正しい」がくせもの 事実に基づいた経営 ジェフリー・フェファー、ロバート・I・サットン(著)/清水勝彦(訳) 東洋経済新報社 2009年1月 ISBN-10:4492532501 ISBN-13:978-4492532508 2415円(税込み) 問い。初代大統領のジョージ・ワシントンの死因は? 答え。大量失血によるショック死。肺炎にかかった彼は、1799年当時に治療法として一般的だった瀉血(しゃけつ)を受け、その2日後に亡くなった。直接的な死因は肺炎ではなく、ショック死という説がある。その約40年後、ピエール・ルイス医師の調査によって、肺炎の治療では瀉血した方が死に至る確率が高いと証明されている。 事実に基づかない医療は研究により徐々に減っているが、

  • 「アウトプット重要」――エンジニアたちの必勝勉強法 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(4) 「アウトプット重要」 ――エンジニアたちの必勝勉強法IT自分戦略研究所 2009/3/18 不景気だからこそ、勉強してスキルアップを図ろう。 「2009年はトレンドを追うな。不況のときは、根源的、基礎的な技術や考え方を学ぶ絶好のチャンス」とはプログラマの小飼弾氏の弁。あなたは今年、どんな勉強をしようと考えているだろうか。 「何を」勉強するかが人それぞれなら、「どうやって」勉強するかも人それぞれ。@IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニストに、「わたしの勉強法」というテーマでコラムを書いてもらった。11人のコラムを紹介しよう。 ■技術は頭で覚えるな。体に覚えさせろ! まずは「技術は頭で覚えようとするのではなく、体に覚えさせるべし」という実践派を紹介する。『ベンチャー社長で技術者で』の生島勘富氏は「SQLを習得するに当たって、文法を覚えるのは後回し。

  • 生意気な「部下肌」から、部下を守るリーダーに - @IT自分戦略研究所

    第6回 生意気な「部下肌」から、部下を守るリーダーに 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/9 秋田真宏(あきたまさひろ) ヨセミテ CTO 1981年5月7日、石川県小松市出身。1997年、Webサイト「akiyan.com」開設。1999年、Webシステム会社にアルバイトとして入社、その後社員に。2005年ごろより個人Webサービスの提供を開始。2008年6月、ヨセミテに参画。 ■「部署を率いること」が東京転勤の条件だった 前職で2年ほど、部署のリーダーを経験しました。アルバイトから社員になって5年目、24歳ごろからです。27歳前後の4人のメンバーをまとめ、自社サービスを開発しました。でも初めにリーダーになる話を聞いたときは、「できればやりたくない」と思ったんです。 部署のリーダーになることは、金沢にあった社から東京支社に行くための条件でした。 「はてな