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tipsとjavascriptに関するkasedacのブックマーク (7)

  • 折り畳み式アーカイブウィジェットを作成するWordPressカスタマイズ方法。プラグイン不要コピペのみ。

    アーカイブのリスト表示は更新するほど長くなる WordPressアーカイブウィジェットのリスト表示は、更新を長く続ければ続けるほど邪魔な存在になってきます。 というのも、更新をすればするほど、以下のように長いアーカイブリストになるからです。 僕なんか、たかだか2年ちょっとの更新期間なので、これぐらいで済んでいます。けれど、もっと長くブログを続けている場合、長さはこんなものでは済みません。 流石に、これでは長すぎるので、更新年ごとに折りたためるようにすれば、かなりすっきりするかと思います。 というわけで、いろいろ試行錯誤してコードを書いてみた結果、以下のように表示できるようになりました。 以下では、プラグインを使用せず、コピペのみで、このようにできるカスタマイズ方法を紹介します。 カスタマイズの主な手順 今回のカスタマイズに必要な主な手順は以下です。 style.cssCSSをコピペ j

    折り畳み式アーカイブウィジェットを作成するWordPressカスタマイズ方法。プラグイン不要コピペのみ。
  • 時間が経過すると自動的にメールを削除するGmailフィルターをつくる

    メールを自動的に振り分けるために私は実にたくさんのGmailフィルターを作りますが、一つの難点はMacのMail.appにあるようなスマートフォルダを作成して、自動的に古いメールを削除するといったことができない点でした。 というのも、フィルターはメールが届いた時点で動作するもので、タイマーのように時間が経過してから発動するものではないからです。 しかしLifehackerの記事経由で知ったjohnedayのブログ記事でGoogle Apps Scriptという仕組みを利用してこうした時間経過で発動するフィルターを作る方法があることを知りました。 どちらの記事にも詳しいステップが割愛されていましたので、そのあたりを埋めつつご紹介します。### Google Apps Scriptsを作成する Google Apps Scriptはクラウドベースの Javascript 実行プラットフォー

    時間が経過すると自動的にメールを削除するGmailフィルターをつくる
    kasedac
    kasedac 2014/04/14
    "Google Apps Scriptという仕組みを利用してこうした時間経過で発動するフィルターを作る"
  • [試] サイト表示速度を高速化する方法 | WordPress jQuery読み込み位置の最適化 | 試行錯誤ライフハック

    WordPress jQuery読み込み位置最適化による表示速度高速化 jQueryの読み込み位置の工夫がメインですが、CDNの活用とjQuery体の軽量化に関する工夫もあわせて紹介します。 CDN上のjQueryライブラリの活用 WordPressには、元々jQueryライブラリがバンドルされており、それが自動的に読み込まれるようになっています。このjQueryライブラリは、WordPressをインストールしたサーバから読み込まれます。 この代わりに、高速なCDN上に配置されたjQueryライブラリを読み込むようにします。以下がそのコードです。利用中のWordPressテーマのfunctions.phpに追記します。 //管理画面では内蔵のjQueryサイト側ではGoogle AJAX Libraries API function load_cdn() { if ( !is_admin

    [試] サイト表示速度を高速化する方法 | WordPress jQuery読み込み位置の最適化 | 試行錯誤ライフハック
  • 表示スピードの高速化に役立つ!JavascriptやCSSファイルに自動で付与されるバージョン番号を非表示にする方法

    【img via arsp_021 by theanthonyryan】 ページの表示速度は早ければ早い方が良い。表示スピードの高速化は媒体運営者にとって永遠のテーマかもしれない。 昨日、夜な夜な高速化について調べていたら衝撃的な事実を知った。当ブログは無料のCDNサーバー「CloudFlare」を導入しているのだが、URLの末尾が「キャッシュ対象の拡張子」に見えなければキャッシュされないらしい! デフォルトだとJavascriptCSSファイルにバージョン番号が自動的に付与される仕組みになっているが、これを非表示にする方法を見つけたので紹介する! バージョン情報が表示されるとはこういうこと! これまでのソースを見ると、以下のようにJavascriptCSSの末端にバージョン番号が付与されている。 「CloudFlareでキャッシュ可否の条件は「URLの末尾がキャッシュ対象拡張子に見え

    表示スピードの高速化に役立つ!JavascriptやCSSファイルに自動で付与されるバージョン番号を非表示にする方法
    kasedac
    kasedac 2013/09/26
    "せっかく導入しているCDNサーバーにキャッシュしたいファイルがされないのは意味がない!JavascriptやCSSファイルに自動的に付与されるバージョン番号を削除する必要がある"
  • JSやCSSに自動で付与されるバージョン番号を非表示に

    WordPressでは、JSやCSSがロードされる際にlinkタグやscriptタグ内にWordpressやプラグインもしくはスクリプトそのもののバージョン番号が付与されます。「?ver=」で検索してみてください。 バージョン番号を消すことは、セキュリティ的な観点から当に意味があるのかどうかは議論が分かれるところですが(どうせ中身に書いてあるし...バージョンなんか見ずに無差別爆撃が最近でしょうから)、余計なものはできるだけ出力しないほうがいいと考え消すことにしました。このブログで挙動に関してある一定期間様子をみて他のブログに適用していこうと思います。 方法は、以下のサイトを参考にさせてもらいました。(Thank you!) How to remove WordPress version parameter from JS and CSS files どちらか選択して、functions

    JSやCSSに自動で付与されるバージョン番号を非表示に
    kasedac
    kasedac 2013/09/26
    "WordPressでは、JSやCSSがロードされる際にlinkタグやscriptタグ内にWordpressやプラグインもしくはスクリプトそのもののバージョン番号が付与されます"
  • http://kengo.preston-net.com/archives/003768.shtml

    kasedac
    kasedac 2012/02/09
    「Google Apps ユーザーで Gmail を利用している場合は…window.navigator.registerProtocolHandler…https://mail.google.com/a/yourdomain.com/mail/…」
  • hori-uchi.com: _blankを使わないで別ウィンドウを開くにはre

    はてなブックマークをみていたら、気になるエントリーを発見。 [戯] target="_blank" を使わないで新しいウィンドウでリンクを開く方法 target="_blank"という書き方がXHTML 1.1 や XHTML Basicに準拠していないので、これらに準拠するようにしつつ、別ウィンドウで開くにはどうすればよいかという話です。 別ウィンドウで開くにはJavaScriptを使えってのが推奨される方法なんですが、onclickを使って定義するのはめんどうということで、この記事では、aタグにclass="popup"という属性を与えておけば、JavaScriptで別ウィンドウを開くということをしています。 この件については友人HTMLCSSマスターなkawachi君と話したことがあって、そのときは、下のエントリで紹介されているrel="external"という方法を使うのがいい

    kasedac
    kasedac 2006/03/16
    class="popup"ではなく、rel="external"と表現する方法。"external"は仕様にないリンクタイプなので、プロファイル定義が必要などのコメント
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