タグ

productivityに関するkasedacのブックマーク (15)

  • 読書猿名義で『アイデア大全』という本を書きました。1月21日書店に並びます。

    アイデア大全 単行(ソフトカバー)336ページ 判型:A5変形 寸法: 21 x 14.8 x 2.5 cm 出版社: フォレスト出版 ISBN-10: 4894517450 ISBN-13: 978-4894517455 発売日: 2017/1/21 書き下ろしです。 タイトルどおり、アイデアのつくり方、発想法のです。 このトピックに関する限り、知ってることは全部書いたので、ブログでおなじみのトピックも、一度も書いてないことも、すべて盛り込みました。アイデア、発想法関連の集大成になってます。 無名の新人ですので、情報拡散や感想、書評などでご支援いただけると幸いです。 読者予定者の方へ 表紙も背表紙も小口もページもみんな黄色です。 リアル書店での捜索にご利用ください。 このを読んで欲しい人 想定読者は、いままでの考え方を変えたい人やアイデアを必要としている人ですが、実は、発想法なんて

    読書猿名義で『アイデア大全』という本を書きました。1月21日書店に並びます。
  • アイデア大全ー57の発想法/思いつくことに行き詰まった時に開く備忘録

    「アイデアの作り方」が気になるのは、普段とは違ったアプローチが必要になる時、つまり、いつものやり方では間に合わない時/行き詰った時だ。 以下のリストは、そうした行き詰まりに突き当たった際に眺めてみる備忘録として作成した。 同じアイデアを作るといっても、どの段階にいるかによって必要な手法は異なる。 すでに方向性が決まっている場合や、まるで何も思いつかない場合、数だけはたくさん出たがどうやってまとめるのか途方にくれている場合など、一口に「アイデアの作り方」といっても、それを適用する場面もそれに使う手法もいろいろである。 そんなわけで、段階順に整理したほうが、使いやすいリストになると考えた。 以下ではアイデア作成プロセスの段階に応じて、アイデアの作り方を分類して配列した。 大きくは、前半にアイデアを増やしていく拡散系ツールを置き、後半に増えた(増えすぎた)アイデアをまとめ/しぼりこんでいく収束系

    アイデア大全ー57の発想法/思いつくことに行き詰まった時に開く備忘録
  • PocketやEvernoteの死蔵記事をスマート管理する「StockMark」を徹底紹介 (1/3)

    単なるブックマーク機能からソーシャルブックマーク、EvernotePocketをはじめ、TwitterなどのSNS、キュレーションサイトまで情報収集ツールの選択肢は数えきれない。全てのアプリを使いこなすのも手間がかかるところ。そこでお勧めなのが、「StockMark」。PocketEvernoteの死蔵記事をスマートに管理し、自動整理機能や自動要約機能により手軽に大量の情報を得ることができる神アプリだ。今回は「StockMark」の使い方を紹介する。 PocketEvernoteに登録したウェブサイトを連携する ウェブやキュレーションアプリを見ていて、気になる記事があったらPocketEvernoteに登録している、という人は多いのではないだろうか。同時に、積ん読状態になっている人もまた多いことと思う。そこでオススメしたいのが「StockMark」だ。新しいスタイルのブックマーク管

    PocketやEvernoteの死蔵記事をスマート管理する「StockMark」を徹底紹介 (1/3)
  • Macのリマインダーアプリをターミナルから操作できるコマンドラインツール「reminders-cli」がリリース。

    Macのリマインダーアプリをターミナルから操作できるコマンドラインツール「reminders-cli」がリリースされています。詳細は以下から。 reminders-cliはLyftのエンジニアKeith Smileyさんが開発&公開したコマンドラインツールで、Macのリマインダーアプリにターミナルからタスクを追加したり、リマインダーに登録された情報を閲覧したりすることが出来ます。 reminders-cli A simple CLI for interacting with OS X reminders. keith/reminders-cli: A simple CLI for interacting with OS X reminders 使い方 インストールはHomebrewを使ってインストールするか、Keith Smileyさんのリポジトリからreminders-cliをダウンロー

    Macのリマインダーアプリをターミナルから操作できるコマンドラインツール「reminders-cli」がリリース。
  • Quickly Create WorkFlowy Reminders in iOS with Siri

  • Evernote・WorkFlowy/カード・こざね

    1.はじめに 『知的生産の技術』を読んだ私が感じたことは、同書のカード・システムとWorkFlowyとの間には、強い共通点がある、ということです。 そのようなつぶやきをTwitterに流したところ、何人かの方との簡単な意見交換が生まれ、そこから、『知的生産の技術』のカード・システムとWorkFlowyの関係を検討するための、2つの軸が浮かび上がりました。 ひとつめの軸は、『知的生産の技術』のカード・システムを構成する2つの道具です。 カード(京大型カード・京大式カード・情報カード) こざね カードとこざねという、大きさも材質も異なる紙が、『知的生産の技術』のカード・システムを支えています。 もうひとつの軸は、次の2つのクラウドサービスです。 Evernote WorkFlowy 2015年現在、個人のための知的生産システムを構築するための道具を考えるなら、この2つのクラウドサービスは欠かせ

    Evernote・WorkFlowy/カード・こざね
  • WorkFlowyの文字数を数えるブックマークレット「WorkFlowy_WordCount」

    1.WorkFlowyをまた少し「文章エディタ」へと育てる「WorkFlowy_WordCount」 「WorkFlowyが果たすいろいろな役割の中で、あなたがいちばん重視している役割は何ですか?」という問いを考えると、私の答えは「文章を書き上げる」となります。私にとって、WorkFlowyは、なによりもまず、「文章を書き上げるツール」です。 なぜ、WorkFlowyで文章を書くのか(WorkFlowyで文章を育てる) 「文章を書くツール」の変遷 なぜ、WorkFlowyは、文章の推敲に向いているのか? (WorkFlowy×『数学文章作法 推敲編』その1) 他方で、WorkFlowyは、そもそもの設計としては、文章を書き上げるためのツールではありません。そのためか、WorkFlowyには、文章を書くツールが当たり前の用に備えているいくつかの重要な機能が存在していません。 そんな不足する機

    WorkFlowyの文字数を数えるブックマークレット「WorkFlowy_WordCount」
    kasedac
    kasedac 2015/08/13
    “現時点でのWorkFlowyの文字数を確認できます。しかも、確認できる文字数は、全体の合計文字数だけでなく、第1階層ごとの文字数も、です。”
  • タップ1つでメールアドレスや住所を入力できる拡張キーボード、OftenType [iOS]

    文章を書いていると、メールアドレスや住所など、何度も繰り返し利用する文字列があります。 パソコン上なら辞書やTextExpanderに登録して素早く入力するところですが、iPhone上だとそうもいきません。 そこで、メールアドレスや住所などの定型の文字列を登録しておいて、すばやく呼び出すことができるOftenType(オフンタイプ)というアプリ(iOSのみ)がなかなか便利です。OftenTypeはiOS上に追加のキーボードを作成します。なので、アプリの側でOftenTypeに対応している必要はありません。 まず、OftenTypeにいくつかキーを追加してみましょう。アプリを立ち上げて、たとえばメールアドレスを入力していきます。このとき複数追加しても大丈夫です。 次に、iOSの設定から新しいキーボードを追加します。「一般 → キーボード → キーボード」と選択して、「新しいキーボードを追加」

    タップ1つでメールアドレスや住所を入力できる拡張キーボード、OftenType [iOS]
    kasedac
    kasedac 2015/05/07
    “メールアドレスや住所などの定型の文字列を登録しておいて、すばやく呼び出すことができる”
  • TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境

    仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それがEvernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで

    TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境
  • 集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法

    時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの

    集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法
    kasedac
    kasedac 2014/11/19
    "集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする…集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる"
  • シゴタノ! —    「アイデア」についてのノート術の基本/ノート術企画第六回

    前回は「プロジェクト」と「読書」に関するノートの使い方を紹介しました。今回は「アイデア」についてのノート術です。 知的生産といえば、この「アイデア」こそがもっとも重要視されるものです。発想については、そのスタイルがかなり個人に属するものなので、手法はいくらでも考えられると思います。今回は、基とも呼べる二つのノート術を紹介します。 「発見の手帳」 おなじみ『知的生産の技術』より。日常的に手帳(小さいノート)を持ち歩いて日々の「発見」を記録していくという使い方です。 まいにちの経験のなかで、なにかの意味で、これはおもしろいとおもった現象を記述するおである。あるいは、自分の着想を記録するのである。 あたまの中に湧き出た「!」を紙に書き残していく、というのがこの「発見の手帳」です。この際、記述の方法はメモ書きではなく、きちんと体裁を整えた文章である事がポイントです。 それも、心おぼえのために、み

    kasedac
    kasedac 2014/11/19
    "発見の手帳…メタノート…着想の生存バイアス…着想を書き付ける習慣"
  • blanq.org - このウェブサイトは販売用です! - blanq リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    kasedac
    kasedac 2014/07/29
    "頭の中に面白いアイディアを思いついたなら、それをすぐにはアウトプットしない。モレスキンにざっと書き留めて、一番自分が驚くことができるものを想像する…"
  • blanq.org - このウェブサイトは販売用です! - blanq リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    kasedac
    kasedac 2014/07/29
    "真ん中から使う…真ん中から左方向はプロジェクトやTODO…その時頭の中に入っている「キーワード」…真ん中から右側方向はフリーメモやスケッチ…モレスキンは「使う人の頭の中そのものである」”
  • 『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!

    書は「いかにして文章を組み立てていくのか」を解説したであり、章立ては以下のようになっています。 1ーなぜ文章構成法か 2ー書くことの発見のために 3ー手段を発見するには 4ー内容作りの技術 5−主題と要旨とはどう違うか 6ー文章構成のポイント 7ー文表現をどうするか 8ー書くとき、書いてから このうち、「2ー書くことの発見のために」に知的生産におけるノート術が登場します。その名も「着想ノート」。さて、どのようなノート術なのでしょうか。 着想ノート 著者は「文章を書くためには題材が必要だ」と説いた後、<タネの原理>を紹介します。 タネの原理 題材を発見したり価値あるアイデアを生み出したりするには、まず、発見・創造の手がかりになるタネを見つけよ。そしてこれを育て、育てたものをさらにタネとして大きく育てていけ。 では、どうやって「手がかりとなるタネ」を見つければよいのでしょうか。一つにはブレ

    『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!
    kasedac
    kasedac 2014/06/09
    "自分の身の回りから「タネ」を見つけ…そこから「題材」を分解する…題材について着想が浮かんだら、それをノートに書きつける…ExcelやEvernoteでも代替は可能"
  • Qiita「成果が出るチーム思考」の秘密――「飲みでも敬語は崩さない」「議論ありきのリーン開発」 | サイボウズチームワーク総研

    ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました プログラマが幸せに働ける環境を提供したい――。そんな思いで生み出され、いまや約50万の月間UUを誇る「Qiita(キータ)」。プログラミングの知識を記録・共有するサービスで、多くのプログラマから愛されています。 開発したのはIncrements株式会社。学生時代に関西で出会った3人が数年後に再会を果たし、それぞれが培った多様性のあるスキルを持ち寄り、会社を立ち上げました。「堅実に、着実に」――。サービス開発で大切にしていることを聞くと、こんな答えが返ってきました。徹底した仮説検証の積み重ねをベースに堅実な開発を進め、勢いだけで動かない。スタートアップらしからぬ体制が見えてきます。 この成功サイクルの秘密を「同じ価値観を持つメンバー同士で議論できること」と話すのは、同社CEOでプログラマの海野弘成さん。小西智也さん、横井孝典さんを交え

    Qiita「成果が出るチーム思考」の秘密――「飲みでも敬語は崩さない」「議論ありきのリーン開発」 | サイボウズチームワーク総研
  • 1