Ubuntu 10.04でadd-apt-repositoryが無い場合はpython-software-propertiesをインストールすればよろしい。 $ sudo aptitude install python-software-properties
※ 1.x 系の情報です。 2014/07/23 OAuth関連記事修正 Play framework について何か備忘録でも書いていこうかと思ったけど(Wicket の記事みたいに)、ドキュメントが充実しているのでその必要は無かった。わからないことがあった場合はとりあえずここを見ればほとんどの場合解決する。かなりわかりやすく書いてあってとても便利。他には、CodeZineの記事もわかりやすい。 Struts や Wicket などの他の Java 製 Web アプリケーションフレームワークと比べていろんな部分で簡単で作りやすいうえ、DBアクセスのための機能も備わっているのがありがたい(しかも素の JPA を使うよりもずっと簡単)。eclipse にインポートするための設定ファイルを作ってくれたり、ホットデプロイ(と呼んでいいのかそもそも疑問だが)によりサーバを起動しっぱなしでソースの修正
いやぁ・・・Rails3はいいですね(`・ω・´) b Rails2とはなんだったのか・・・というレベルの完成度で、 なんとなく納得しないままRails2を使っていた私も、 Rails3になってからはバリバリに使いまくりです*1 そんなRailsを動かすAppサーバとして、 以前から定番になっていたのがpassengerでして、 私もApacheやnginxと組み合わせて使ってました*2 ただ、最近よく耳にするのがnginxにunicornを組み合わせた構成です http://unicorn.bogomips.org/ 前々から気になっていたものの、なかなか手をつけられなかったのですが、 仕事でもプライベートでもちょうどRails3アプリをリリースするタイミングだったので、 nginx+unicornの環境を試してみました なお、非常に細かな解説がある良記事がありますので、 ぜひそちらを先
自動車屋である筆者がVWゴルフ、ポロの修理。そして新しい家族となったアメショーのポロン(ブラウンタビー)との生活を綴ります。 はじめに 国産車は10万kmがタイミングベルト(以降タイベル)交換の時期です。 先日面倒なクルマのタイベル交換をしました。 それは、BH5のレガシィです。 98000km走行で、ターボ付きです。 私は水平対向エンジンのタイミングベルト交換が苦手です。 というか嫌い。 それは、どうしてか・・・ 単純に、このエンジンは2気筒のエンジンを2つ繋げているような構造で 複雑だからです。 一般の方はタイベルなんて見たことがないと思うので、 説明しにくいのですが、 そこはcorradoのブログ。 関係無く進めます(笑) ともかく交換する ところで、お約束ですがラジエターは外します。 外さなくても出来るようですが、 クランクプーリーを外す手間などが
いずれ結婚を考えている彼女と同棲を始めようと色々準備を進めていたんだけど、 この話を同居してるおばあちゃんに言ったら、「結婚式もしてないのに同居はダメ」的なことを言われてしまった 僕は結婚の前段階として、「同居してお互いの理解を深める」→「結婚する」というプロセスを踏むのが一般的だと思ってたんだけど、 おばあちゃん曰く、「世間様に笑われる」としてこれを全否定… 披露宴はいいから、とにかく結婚式だけは挙げないと同居は認めないという感じ… 僕としてはピンと来ない考え方だけに、世間の皆様はどう思うか意見を聞かせて欲しいです もっと言うなら、このおばあちゃんを説得するにはどうすればいいかのアドバイスも欲しいです
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あらためて、フレームワークの重要性は みなさんはWebシステムを開発するために、フレームワークは使用していますか? 私は10年ほど前に一度だけフレームワークを使用しないJavaのWebアプリケーション開発プロジェクトを経験しましたが、 そのあとのプロジェクトでは、StrutsやSpring、Seasar2など(自社フレームワークも含む)、必ずなんらかのフレームワークが使用されていました。 最近は通常のWebシステム開発でフレームワークを使用しないというケースは、特別な理由を除くとほぼないと思われます。 では、なぜみんなフレームワークを使用するんでしょうか。 フレームワークを使う理由を一言でいうと、「開発やメンテが楽になるから」でしょう。 開発が大変になるのにフレームワークを使用する意味なんてありません。 Web層のフレームワークを使えばJSPにスクリプトレットでJavaコードを埋め込む必要
Retrospectives Explained by Esther Derby, co-author of Agile Retrospectives: Making Good Teams Great. ***Video here: https://youtu.be/G8T-TUo_9V4 Effective retrospectives stoke the engine of team improvement. They’re the critical feedback loop for the team to examine methods, engineering practices, teamwork, and organizational relationships. But too often, teams fall into a rut, or fail to act on
先日、ついに JavaSE 7 がリリースされました! そこで、早速ダウンロードして、Java7 のソースコード(src.zip)を Java6と比較してみたところ、公表はされていないのですが、ちょこちょことリファクタリングされていることがわかりました。 そこで、そのうち String クラスについて調べてみました。 splitメソッド - 独自処理による高速化 いままでは、String#split(〜) は正規表現 (Patternクラス) に処理を移譲するだけでした。 // (Java6) Stringクラス、2291行目〜 public String[] split(String regex, int limit) { return Pattern.compile(regex).split(this, limit); } それが、単純な区切り文字なら正規表現を使わないで独自に処理をす
行ってきました。 当日は .NET の TA をやるはずでしたが、希望者がいませんでした。残念。 暇になったので、C++ と Java の混合グループに入れてもらって、一人で F# やってました*1。 ソースは github に上げてあります。 bleis-tift/TDDBCTokyo1.6 · GitHub timeup というタグまでが、会場でやったところです。 それ以降は、ホテルに戻ってからの分で、一応全部のお題をやってあります*2。 開発は、 Visual Studio 2010 NaturalSpec / NUnit Git / git-now / Git-Hooks メモに TODO リスト な感じでやりました。 NaturalSpec は使い込み度合いがまだまだなので、色々試しながら進めました。 順を追って見てみる 最初の方は割と細かく進めたので、順を追って見てみます。長い
以前、考えてたことをちょっと書き出しました。 6月いっぱいであまり小さくない会社を辞めてしまったので、私にとってはすでに意味のないことのような気もしますが、ここにおいておけば何か考えるきっかけになる人もいるかもしれないと思いましたので、おいてみます。 勉強会やセミナーについて、「会社が経費と認めるのは何か?」 について考えました。 経費と認めることは3つの意味があるとみています。 ・会計上の「剰余金(儲け)の一部を人材などに先行投資する」 ・税法上の「損金算入」にして法人税を節約する ・人事政策や福利厚生として「やりたいことをやらせる」モチベーションアップ 大きめの会社では、マネージャは3番目だと思って許可してるん じゃないかと思います。1〜2番目は部門の管轄じゃないので。 でもね、1〜2の価値もあるはずなんです。 わかっている会社は1〜2も認めているけれど、小さい会社が多かったりする。
先週末から、SonicGardenのプログラマである @maedana が、住居をアイルランドのダブリンに引っ越しました。一方で、SonicGardenの仕事は続けてもらうことになっています。少し面白いワークスタイルなので紹介します。 View Larger Map 彼は特にアイルランドに縁もゆかりもあるわけではないですが、英語を身につけたいというモチベーションがあり、英語圏で彼の年齢で長期滞在が出来るところは限られており、結果としてアイルランドに決めたようです。(ただダブリンはRubyにゆかりのある松江市と姉妹都市らしいというのを後から知りました。縁ですね。) 当社(SonicGarden)では、以前からどこでも仕事が出来るためのノマドなワークスタイルを目指していました。その為に、仕事は当然ノートPCですし、システムはすべてクラウドに置き、厳密な勤怠管理をするのではなく自主性を重んじるな
今日のランチ時にアジャイルサムライ in ECナビ社内バーAJITO道場の第1回目が開催された。アジャイルサムライはAmazonが在庫切れで買うのが大変みたいだけどそういう人はPDF版を買えばいいのでソフトウェア開発にたずさわる人はみんな読むといいよ。今日は初回なので第Ⅰ部 「アジャイル入門」についてディスカッションした。あらかじめ下読みしておくようにとスケジュールに書いてあったがざーっと斜め読みしかしてなかったのは内緒だ。 さて、アジャイルサムライが良書なのは間違いないが、読む人によっては誤解されてしまう危険があると思っている。例えば「3つの真実」の「1. プロジェクトの開始時点に すべての要求を集めることはできない」とか「2. 集めたところで、要求はどれも 必ずといっていいほど変わる」はいわゆるウォーターフォール開発で苦渋をなめた人が読めば「うんうんそのとおり、プロジェクトの初期段階で
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