Dubai-based fractional property investment platform Stake has raised $14 million in Series A funding.
フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは12月21日、新卒採用の一環として米国50州それぞれに、合計100名の学生を派遣するインターンシップ「BOLD INTERNSHIP in USA」の募集を開始すると発表した。 この取り組みでは、米国50州のそれぞれにエンジニア職50名、企画職50名、合計100名の学生を1週間派遣する。同社では派遣した学生に対し、その場所ならではの発見を通して「メルカリがアメリカで戦うためのアイデア」を考えてもらうとしている。 募集対象は、博士、修士、学部(学年不問)。場所は、アメリカ50州のうちの1州(選考通過後、ランダムに決定される)。実施時期は、2017年2~4月のいずれか1週間。報酬は10万円(現地交通費/食費込み)で、往復航空券、宿泊費、携帯端末は別途支給される。 業務内容は、メルカリおよび、CtoCサービスのユーザーヒアリングと改善提案、CtoCサー
学生は、例えばニュース記事とネイティブ広告(スポンサードコンテンツ)を区別することや、まず情報がどこから発信されたかを特定することが難しいという。スタンフォード大学の調査で明らかになった。中学生の80%以上が、「スポンサードコンテンツ」と記された広告をニュース記事だと思ったという。 「全般的に、インターネットの情報について判断する若者の能力は、一言でまとめると『暗い』と言える」と、スタンフォード大学教育学大学院(Stanford Graduate School of Education)の研究者らは記している。 この調査では、学生らがインターネットの情報をどのようにして評価するかを調べるために「市民オンライン推論能力」を試験した。信頼できる情報源と信頼すべきでない情報源の見分け方を学生に教える方法について明らかにすることも、研究者らの狙いだった。米国の12の州の中学生、高校生、大学生を対象
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 金沢工業大学と日本IBMは、IBMのコグニティブコンピューティングを活用した学生の自己成長支援システムの構築で協力すると発表した。 正課、課外における膨大な学習成果を人工知能(AI)で評価、検証し、それに基づいて、各学生に合った学習機会を的確、タイムリーに提供するのが狙いとする。 学生の自己成長を支援する「コグニティブキャンパス」の実現を目指す。コグニティブキャンパスとは、学生、教職員、ステークホルダーが学んだ履歴を、IBMのコグニティブ・コンピューティング・システムを使ってナレッジとして蓄積し、学生の成長に応じた意思決定支援など、自己成長を支援する次世代キャンパスの総称。AIを駆使することで、次世代のイノベーションを創出できる人材育成
Danny Palmer (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2016-10-20 13:16 Amazon Web Services(AWS)が、クラウド関連の職種に必要なスキルの習得を促す新たなコンテンツモジュールを「AWS Educate」に追加した。また、雇用主が求人を掲載できる「AWS Educate Job Board」を新たに開設した。 AWS Educateは、「クラウド関連の学習を促進する」のに必要なリソースを学生や教員に提供するグローバルイニシアティブと説明されており、AWSが教育への取り組みをさらに強めていることを示している。一方AWS Educate Job Boardでは、オンライン求人や求職の分野に参入し、LinkedInなどの企業と直接競合することになりそうだ。 2015年5月に発表されたAWS Educateは、教育機関と学生に
5年ほど前から鼻炎が酷くなり、Macの前で頻繁に鼻血と葛藤しながら作業しているUIデザイナー。夢はメールやPush配信に頼らずにユーザーのロイヤリティーを高める完璧なデザインを生み出すこと。はまっているコト&モノ:野球、「完全無欠コーヒー」、Foo Fighters follow me @misatochannel 今年5月末、ニューヨークにある美術専門学校、Parsons School of Design(パーソンズ美術大学)が提供しているDesign and Technology(デザイン・アンド・テクノロジー学科(通称DT))に所属する学生が授業の一環としてサマーキャンプを行うために飛騨市を訪れていた。IoTやロボットなど新しいテクノロジー分野の発展と共にデザインの追求をしてきたParsons DTの学生が、なぜ飛騨市をキャンプ地に選んだのか。 筆者が「飛騨」という地名から思い浮かべ
活動に従事する堂本氏。写真右。 日本におけるノマライゼーーション社会の実現には超えなければいけない壁が存在します。ノーマライゼーションは、デンマークのバンクミケルセン(1919~1990)によって提唱された概念です。「障害者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿である」とする考え方です。 この概念は全世界に普及して、国際障害者年(1981年)のテーマである「完全参加と平等」とした国連決議へとつながり、いまでは社会福祉における基本的な考え方として理解されています。今回は、実際に活動に取組んでいる現役大学生の堂本哲代さん(法政大学文学部英文学科在学中)に話を伺いました。 ●どのような活動に参加しているのか ---活動の内容と役割について教えてください。 堂本哲代(以下、堂本) 障害者と健常者が共同生活をする活動に参加し
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
[読了時間:2分] 学生によるプロダクトがアプリ市場を席巻している。アプリマーケットやクラウド、開発環境、端末の浸透など、もはや 興味あるならば “初めない” 理由などどこにもない状態。あとはいかに、良質で力のある作品を産み出すチームを輩出できるかだ。 11月12日にプレイベントが開催される学生向けアプリ開発コンテスト「Tech-Tokyo」は、1月15日の決勝プレゼンテーションまでの約2ヶ月間、産み出したものを評価するという本格的な内容。応募は団体戦と個人戦に分かれて行い、プロフェッショナル コネクター勝屋久氏と株式会社jig.jp 代表取締役社長 福野泰介氏が審査をする。 「プログラミングで世の中を少しでも良くしたい!」 リリースありきのこのイベント。団体戦のテーマは「位置情報×Webアプリケーション」。エンジニア、デザイナ、ディレクターからそれぞれ応募者を募り、チームを編成するところ
学生団体applim(アプリム)が主催する、ソーシャルアプリ、スマートフォンアプリの企画コンテスト「applim+(アプリムプラス)」の決戦プレゼンテーションイベントが4日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された。 applimは大学生、大学院生を対象にしたマーケティングコンテストとして、2010年にスタート。3回目となる今回は、資生堂「マジョリカマジョルカ」、日本コカ・コーラ「ジョージアエメラルドマウンテン」を課題商品に、約500人の学生が参加。今年はアイデアの「実装化」を目指し、実現性の高さが評価の重要なポイントとなった。 各課題に対し60企画が応募され、事前審査を勝ち残った各3組が、ファイナリストとして決勝プレゼンテーションに挑戦。スライドだけでなく、CM風動画を加えたりと、約1000人の来場者を前に、各チーム工夫のあるプレゼンテーションを行った。 最高賞であるマジョリカマジョル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く