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社会に関するken_woodのブックマーク (927)

  • え? きょうが「平成最後の日」? 勘違いする人続出、Twitterトレンド1位に(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月31日朝、「平成最後の日」がTwitterのトレンドトップになっている。今日3月31日は、平成最後の日では「ない」が、勘違いした人が、「今日は平成最後の日ですね」などと投稿し、トレンドになったようだ。それを見た人が「今日は平成最後の日ではないのに」とツッコむ流れも加速し、大きな話題になっている。 Twitterトレンド1位が「平成最後の日」になっている Twitterで「平成最後の日」を検索すると、「今日は平成最後の日ですね」「平成最後の日に撮った写真」「平成最後の日に出勤」など、今日3月31日を「平成最後の日」と勘違いしたツイートが多数投稿されおり、午前7時過ぎ時点で「平成最後の日」がトレンドトップになっている。 その一方、「平成最後の日」のトレンドを見て、「え? 今日は平成最後の日じゃないよね」「平成最後の日は4月30日だぞ」「今日は平成最後の日ではなく、新元号発表の前日」などとツ

    え? きょうが「平成最後の日」? 勘違いする人続出、Twitterトレンド1位に(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ken_wood
    ken_wood 2019/03/31
    ‌>Twitterのトレンドで「平成最後の日」がトップ。:そもそも年か年度の境目で元号を変えることにしなかった政府が悪いと思う。年度の境目で発表するのも悪手。
  • アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ

    昨年の年末にアメリカ移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカ移住すると、当然日にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、

    アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ
    ken_wood
    ken_wood 2019/03/13
    >失敗するかもしれない難しいことにサクッとチャレンジして、それが普通で、周りの人もそれを歓迎してくれる。ソフトウェアも無理目なことをするから、失敗もあるけど技術力が上がるし成果も感動的なものになる。
  • 子供に不寛容だった俺が寛容になった話

    思わず長文になったけどタイムリーな話だし書きたくなった。勘弁して。 2年ほど前、新しいマンションに引っ越しをした。3LDK。 なるべくしっかりした作りのマンションを選んだつもりだったけど 意外に天井・床が薄かったのか上の階の、おそらく子供のものと思われる足音がすごいのなんのって。 「ドスドス」っていう普通に歩く音じゃなくて「ドダダダダダダ!!!」みたいな。 どうやったらそんなリズムで音でんの?みたいな。しかもそれが20分とか30分とか続くんだよ。 さすがにイライラして仕事にも集中できないし、ハズレ部屋引いたなー、とか もっとよく下調べしときゃよかったとか、最悪もう一回引っ越すかまで考えてた。 そんな中、数週間くらい経ったかな。イライラもそろそろピークで もう数日も騒音が続くようなら管理会社にクレーム入れようと思ってた頃 友人夫婦が新居お披露目ということで遊びに来た。 長年の友人で、下世話な

    子供に不寛容だった俺が寛容になった話
    ken_wood
    ken_wood 2018/08/15
    > 以前の俺と現在の俺が別の人格で、上の階の騒音について議論したとすると絶対に絶っっっ対に噛み合わない。どちらも自分だからわかる。「なんて我儘な奴だ。全体のことを考えていない。あいつは頭が悪い」って両方
  • 群衆の英知もしくは狂気

    アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。

    群衆の英知もしくは狂気
    ken_wood
    ken_wood 2018/08/15
    :社会関係をモデル化し体験しながら実感できるサイト。集団内で繋がり過ぎると外に対して閉じてしまい変革が起きない。内とも外とも適度に繋がる事が必要。
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
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    ken_wood 2018/04/08
    >理解のポイントがズレる自分と他人の区別がつかない人。相手に自分と同じ感覚を持つことを要求されてると勘違いするのは、自分が自分と同じ感覚を持たない相手を受け入れられないことの裏返し。
  • ためらいながらではあるけど: 極東ブログ

    人と限らず多くの人がフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を賞賛しているなか、こういう意見を述べるのも、悪意のように取られるのではないかと恐れるが、自分としては若い選手の将来を思ってこういう意見もあるという、一つの小さな例として、ためらいながらではあるけど、書いておきたい。繰り返すが、こう思う人もいるというくらいの些細なブログ記事であり、強く望むという大それた主張ではないし、私はたぶん間違っているのだろうという疑念もあるので、そこは理解していただきたいと願う……私は羽生結弦選手は平昌冬季オリンピックに出場しないほうがよかったと考えていた。 理由は、NHKスペシャル『羽生結弦 五輪連覇への道』を見たおり、昨年11月の怪我が深刻なものに思えたからだ。同番組では「自らの限界を超えて五輪に挑もうとする羽生結弦」というトーンで推していたが、そしてそれ自体はスポーツ選手として素晴らしいことではある

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    ken_wood 2018/02/20
    >少し追加したい。羽生選手から、「ほんとのほんとの気持ちは、嫌われたくない」を聞いて、少し痛みのような感覚を覚えたからだ。特に、身体的な限界を超えるような他者からの期待には沿わないほうがいいくらいだ。
  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
    ken_wood
    ken_wood 2017/12/17
    > 別の社員はこうも話す。「降格処分はされるが、謹慎はないのか。懲戒は」 広報部名義の回答。 ①岸氏は既に退職しているので、電通で答える立場にありません。 ②社員に関することは、個人情報であり、社として一切
  • 襲撃なんかに負けるか! ドライなユーモアで不屈の精神示す英国民

    襲撃事件が起きた英ロンドン橋の南側で犠牲者のために花を手向ける人たち(2017年6月5日撮影)。(c)AFP/NIKLAS HALLE'N 【6月6日 AFP】英首都ロンドン(London)で多数の死傷者を出した3日の襲撃事件から数日たち、英国民は苦境に動じない証しとして、ソーシャルメディア上で持ち前のドライなユーモアと不屈の精神を前面に押し出している。 この攻撃については、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行を認めている。しかしソーシャルネットワークユーザーらは、イスラム過激派の脅威と、インターネットがあおるヒステリー状態に真っ向から立ち向かおうと、「ISが犯行声明」を意味する「#IslamicStateClaims」という皮肉たっぷりのハッシュタグで応戦した。 あるユーザーは、英BBCの人気料理番組「グレート・ブリティッシュ・ベイク・オフ(The Great British

    襲撃なんかに負けるか! ドライなユーモアで不屈の精神示す英国民
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    ken_wood 2017/06/07
    >「違うなNYタイムズ、我々がパニックに陥るのは紅茶に入れるミルクがない時だ」と書いた。攻撃現場から避難する男性がビールが半分残ったコップをしっかり握り締めながら走っている写真は、英国が誇る平常心の象徴と
  • トランプ政権誕生12日目 - 山猫日記

    衝撃と畏怖 トランプ政権の誕生から12日が経過しました。営業日ということでいくといまだ10日にも満たないわけですが、同政権が発する大統領令に世界中が振り回されています。歴代の新大統領も、政権発足100日プランを作成し、一気呵成に懸案の処理にあたってきました。しかし、トランプ政権のアプローチはそれでは説明できないレベルでしょう。 既に、一つ一つが大論争を引き起こすような大統領令を乱発しています。TPPからの永久離脱、メキシコ国境との間の「壁」の建設の開始、キーストーン・パイプランの建設容認、75%の規制撤廃を目指す宣言、そして、イスラム7か国から入国の一時停止などです。それらの大統領令に加えて、閣僚の人事案が上院で審議中であり、米国内政上は最大級のイベントである最高裁判事の推薦も行われる予定です。 これらの大統領令に対しては、気まぐれな大統領と経験の浅いチームによる「無茶」であるとの批判があ

    トランプ政権誕生12日目 - 山猫日記
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    ken_wood 2017/02/02
    >リベラル勢力が勘違いしてはならないのは、トランプ政権を止めることだけでは、課題は何ら解決しないということです。それでも、米国という国が暗黒からは辛うじて逃れ得た国であったことは記憶されるべきです。
  • 学校化する社会 会社化する学校

    は「プロセス」社会 前回、学校は、学力という「結果」よりも「プロセス」を重視すると指摘しました。この「プロセス」重視というのは、わたしの創見ではなく、元ゴールドマンサックスで、現在は小西美術工藝社の社長をされているデービッド・アトキンソンさんが日企業の生産性の低さの理由として指摘されていたことです。 アトキンソンさんは、著書でこう述べています。 (日は生産性において)なぜこのような非効率がまかり通っているのか?こういう状況を招く日の組織や働き方のエラーとは、プロセスを重視しすぎる、ということだと思います。(中略)残業がかなり多いのに、一人あたりのGDPが上がらないというのは、理屈上、GDP効果につながらないような、ただ会社にいるだけの行為を美徳にしているのか、経済効果のない仕事が多いということになります。 学校と会社の共通点 学校と(多くの)会社は、「プロセス」で評価するというこ

    学校化する社会 会社化する学校
    ken_wood
    ken_wood 2017/01/04
    >プロセス重視は会社や上司、顧客への忠誠を「態度」で示さなくてはならない非人間的な評価。学校制度が機能不全を起こしてるのではなく、企業文化に過剰に適応してしまったから、日本企業の競争力は低い。
  • 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて

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    ken_wood 2017/01/03
    >factなき「post truth」はのどごし勝負のニーズ至上主義とweb技術が手を組み生み出された閉じた系のなかでウィンウィンの関係にあるゴミで、ウィンウィンをもって善と言い張る価値判断を市場任せにした思考放棄。
  • ドイツでプログラマとして働いて半年がたちました。 - WETな備忘録

    と、いうやつを8月末に書こうと思ってたらもう12月がすぐそこまで来ている。 人生設計とか考えるのがしゃらくさくなり、と言えば格好はいいんですが、何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安と向き合うことに疲れて、ビールとソーセージが好きだという理由だけでドイツに行きたい、というか行くことに決めたのが昨年の11月くらい*1で、そのときは前も後ろも何も決まってない状態だったので、いそいで準備とかしたのでいろんな人に迷惑をかけてしまったかなあと思いつつ、深く感謝はせども、反省はしていません。いつも当にありがとう。 こういう無茶な生き方をするために心技体マッチョなものを身につけたはずなのであって、せっかくなので無茶な生き方しないともったいない。 所詮地球でした ドイツに来て即、ボーフムというサッカーしか無えみたいな田舎街に単身で顧客に常駐して、スイスのクライアントの2次請けみたいなことをしたんですが、

    ドイツでプログラマとして働いて半年がたちました。 - WETな備忘録
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    ken_wood 2016/11/14
    >「仕事」と「自分」の間に、強く時に無責任にはっきりと線引きが。ただニッポン人の「よく言えば責任感の強さ」は、この中で働いていると明らかに強み。「働きたくないけど働いているひと」が存在意義をなくす。
  • 日本の貧困は「降格する貧困」に近づいている。セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』講演から。 - 望月優大のブログ

    「はしごの下にいるんだよ。それ以外におれたちが誰なのかをはっきりさせる言葉があるのか。おれたちははしごの下にいて、うやわず、それだけさ。おれたちのための言葉なんてない。はしごの下には工員がいて……やがて上に上がっていく。でも、おれたちは?失業者じゃない、工員じゃない、何でもない、存在しないんだよ!社会の乞だ。それがすべてさ。何者でもないんだ!」(工場勤務歴20年以上の41歳RMI受給者の語り) セルジュ・ポーガム『貧困の基形態』終章の冒頭に掲げられたエピグラフ 10/22に現代フランスを代表する社会学者であり、貧困の社会学で有名なセルジュ・ポーガム教授の講演に行きました。講演のタイトルは「貧困の基形態 日的特殊性の有無について」となっており、今年日語訳された『貧困の基形態』のタイトルをそのまま掲げつつ、さらに日貧困についても語ることが期待されました。 日仏会館フランス事

    日本の貧困は「降格する貧困」に近づいている。セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』講演から。 - 望月優大のブログ
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    ken_wood 2016/10/23
    >「活躍」というポジティブな言葉の装いを伴いながら、できるだけ多くの人を労働による自立へと移行させ、働き方の柔軟化多様な働き方の推進させつつ、同時にその労働のあり方自体はどんどんと不安定化していく。
  • なぜ殺人鬼は生まれたか 「人間らしさ」を奪う障害者施設の現実

    「障害者を抹殺せよ」の衝撃 「私は障害者470人を抹殺することができる」。相模原市の障害者施設で入所者19人を殺害したとして逮捕された植松聖容疑者は、常軌を逸した身勝手な誇大妄想で尊い人命を次々に奪った。凄惨な事件の背景にあるのは、障害者に対する偏見と差別。事件が与えた衝撃を私たちはどう受け止めるべきか。

    なぜ殺人鬼は生まれたか 「人間らしさ」を奪う障害者施設の現実
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    ken_wood 2016/08/03
    >この背景には、中間層の衰退があって、自分たちの生活だけで精一杯という人が増えてくると、弱い人たちに対するまなざしが厳しくなる。下から底上げするよりも中間層から上に上げる政策を優先すべき。
  • 「下から目線のプロ素人」の原理(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヘイトスピーカーの素性を特定する記事 講談社のウェブサイト『現代ビジネス』に発表された、ジャーナリスト・安田浩一氏の記事が波紋を呼んでいます。 一昨年、安田氏はヘイトスピーチを行う差別団体・在特会を追ったルポルタージュ『ネットと愛国――在特会の「闇」を追いかけて』を上梓し話題となりましたが、今回の記事はネット上でヘイトスピーチを振りまく「ヨーゲン」なる人物を追ったものです。 安田浩一『ネットと愛国――在特会の「闇」を追いかけて』(2012年/講談社) このヨーゲン氏は、Twitterではとても有名なひとです。詳しくは安田氏の記事に譲りますが、ヨーゲン氏は病的とも思えるヘイトスピーチを日々繰り広げていました。このケースにおけるヘイトスピーチとは、マイノリティーである在日コリアンに対する憎悪表現のことを指します。孫引きになりますが、ヨーゲン氏は「不逞鮮人は日から出ていけ」「在日こそ人殺し。在

    「下から目線のプロ素人」の原理(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ken_wood 2016/07/21
    >ネットというフラットな場にも関わらず旧来型の「マスコミ対一般人」という非対称の構図を持ち込む。共通する強い被害妄想を軸とした自らの弱者規定。「下から目線」であることが安全地帯かのように振舞う。
  • 「マツコの知らない世界」や「ブラタモリ」はオタクが非オタクに自分の専門分野を説明する時、どう伝えれば聞いてもらえるのかがよくわかる番組

    たられば @tarareba722 『マツコの知らない世界』や『ブラタモリ』は、「オタクが自分の得意分野を非オタクに説明する時、どんな部分をどう伝えれば喜んで聞いてもらえるか」、さらにいえば「非オタクはそういう時にどう反応すれば目の前で説明してるオタクが喜んでくれるか」ってことがよくわかる番組ですね。 たられば @tarareba722 個人的な範囲ですが、『マツコの知らない世界』や『ブラタモリ』 を見ていて気づいた、オタクが非オタクに説明する際に話を受け容れてもらいやすい手法・マナーです。こうして書き出してみると、オタク・非オタクに限った話じゃないんだよなぁ。 pic.twitter.com/mdbcLqABdp

    「マツコの知らない世界」や「ブラタモリ」はオタクが非オタクに自分の専門分野を説明する時、どう伝えれば聞いてもらえるのかがよくわかる番組
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    ken_wood 2016/02/09
    >3,4つのトピックに分ける。トピックに深入りしない。「物」を見せる。聞き手の反応を待つ。「聞きたいこと」を優先。感想に反論しない。相手の詳しい分野に例える。丁寧な言葉使い。
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」 特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 鈴木さんが裏稼業の子たちを取材しつづけるのはどうしてですか? 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の

    格差社会の復讐者たち - VICE
    ken_wood
    ken_wood 2015/12/19
    >詐欺の子に共通する明確な目的意識、一生食っていくカネとか独立起業とか、単なる生活費の先を見てる。振込詐欺で稼いだ人間は他の稼業や表のビジネスをヌルく感じ、滅多なことでは転じることができない。
  • 福島県を「フクシマ」っていうの、そろそろやめて欲しいんですけど… - Yukibou's Hideout on Hatena

    2015-10-28 福島県を「フクシマ」っていうの、そろそろやめて欲しいんですけど… Tweet 下記のエントリを読んだ。 sn9.hatenablog.com まあ、言いたいことはわかりますよ。 あの原発事故以来、福島県は「フクシマ」「FUKUSHIMA」として世界中で有名になってしまったし、2011年にロンドンに行った時は、「Where are you from?」って聞かれた時に、「Japan」ってしか言えなかった。もし、あの時に福島から来たと言ったら、あのイギリス人はどういう反応をしたんだろうか。 自分が東京で働いていた頃、「出身はどこ?」と聞かれて、「福島県だよ」と答えても、「福島ってどこにあるんだっけ?」って言われるくらい、マイナーな県だった。むしろ、福島県よりも、自分の住んでいる会津若松市の方が「あー、あの白虎隊の!」とか言われて分かりやすかったくらいだ。 でも、今では福島

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    ken_wood 2015/10/29
    >「フクシマというゴーストタウン的な何か」みたいな扱いをされるのはたまったものではない。誰も住んでいない地域の写真だけを見て「フクシマのイマ」っていうのはやめて欲しい。福島県の現実はそれだけじゃない
  • 相談相手にならない「危険人物」4つの特徴(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    他人と話をしていて、この人とはいつも「話が噛み合わない」「会話がゆがむ」と感じることはありませんか。常に自分のことを誤解して発言するような人がいると、あまりいい気分はしませんよね。当然、そのような人に、自分の悩みを打ち明けたり、問題解決のために相談をしても、いいアドバイスをもらえることはないでしょう。会話がゆがむことによって、いちいち「ゆがみ」を整えなくてはなりませんから、イライラが募ります。気分転換にすら、ならないこともあるでしょう。 今回は、会話がゆがみやすい危険人物の特徴を紹介します。事前に特徴がわかっていれば、その人と会話するときに心の準備ができますし、当然のことながら相談相手にすることもなくなります。それでは、相談相手にならない、会話が「ゆがむ」危険人物の特徴4つを以下に列挙します。 ● 置かれた立場や環境などが著しく異なる人 ● リアルでの接点が少ない人 ● 自分のほうが立場・

    相談相手にならない「危険人物」4つの特徴(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ken_wood 2015/07/08
    >これら「危険人物」の4つの特徴を揃えていても相談相手として適任の人はいます。それはプロのカウンセラーやコーチです。高度な質問テクニックで潜在的な意識の中にある「答え」を引き出してくれる役割を担います。
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
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    ken_wood 2015/02/28
    >アパルトヘイトは「前近代的な差別的慣行の残存」のイメージで見られるが、そうではない。20世紀に入って次第に強化され完成した、近代国家における制度的な差別である。成立を後押しした人類学。「バンツー教育」