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2008年2月18日のブックマーク (11件)

  • FC2Blog - Forbidden

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    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >カトリーナ以上の台風で被害が少ない日本はインフラの質が高い、タミフルみたいな高価な薬も使える保健。市場原理主義も万能ではないだろうが競争の中で解決した方が良いことが多い。予算重視が縦割り行政の弊害。
  • しげとよ日記 » 身体能力!

    よく「日人は身体能力が低い」だとか「黒人の身体能力は高い」とか言うよね! それからTBSのスポーツマンNO1を決める番組で「身体能力を競う」なんて言うよね。 すると大抵、サッカー選手が振るわないよね(笑)! 「サッカー選手ってショボイじゃん。野球選手はすげ〜!」な〜んて言う人も多いと思うよ。 でもね、少しスポーツ医学(ほんの初歩)を勉強した人なら当たり前って思うはずだよ。 それはね。人間の筋肉は大きく2種類に分かれるのさ。 ひとつが速筋(瞬発力に必要)んでもうひとつが遅筋(持久力に必用)! んで、現代サッカーはムチャクチャ持久力が必要! とにかく90分走りきれる選手が必要とされるよね。 当然、トレーニングの多くは持久系のトレーニングが多くなるよね。瞬発力を鍛えると筋肉が太くなって体重も増える。すると持久系がきつくなる。 現代のサッカー選手の瞬発力の

    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >番組での種目は瞬発力系に偏っているからそれにあったトレーニングをしている種目の選手がよい成績をあげるのは当たり前だよ。短いダッシュ1本なら野球選手が早いけれど30本走った後はサッカー選手が余裕で勝つよ!
  • フットボール定食 - 練習試合だからこそ

    ※問題のシーン以外でも審判に抗議し続けた熊・上村健一(なぜかパンツに手を入れている) 16日、横浜FCとロアッソ熊の練習試合が行われた。 練習試合とはいえ、2000人を超える観客がスタジアムに駆けつけたため、否が応にも緊張感に包まれることとなった。 事故は25分すぎに起きた。 熊のルーズなパスに対し、横浜FC・アンデルソンが猛チェック。 なんとかボールをキープしようと上村健一はボールに足を伸ばし、アンデルソンと1つのボールを反対側から蹴りあう形となった。 勝ったのはアンデルソンだった。 力強いキックでボールを奪取し、そのままペナルティエリアへ。 一気に横浜FCが決定機を迎えようとした。 しかし、そこで熊側から「練習試合なんだから、出せよ!」という抗議の声があがった。 その接触プレーで上村が足を痛め、倒れこんでいたのである。 アンデルソンはプレーをし続けようとした

    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >「練習試合なんだから出せよ!」と抗議の声があがった。接触プレーで上村が倒れこんでいたのである。本当に損失をしたのは熊本の方。苦しい場面をどう乗り切るのか肌で感じる「練習試合だからこそ」続けるべき。
  • あのひとがすぐに結果を出す理由 : 404 Blog Not Found

    2008年02月11日10:20 カテゴリArt あのひとがすぐに結果を出す理由 なぜそう思ってしまうか。 すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠(汎適所属) 時間の流れや連続的文脈のなかに失敗や不成功を位置づける事のないまま、眼前の結果だけに一喜一憂する姿勢が、教え子や社員に対してだけでなく、自分自身に対してまで浸透しているのが私達なんじゃないか?と思うことがある。 氷山の上だけを世界だと思っているからだ。 なぜカップヌードルは三分で仕上がるか。 あらかじめ料理してあるからだ。 「すぐに結果が出る」に秘密はない。より少ない手順で結果が出るのだとしたら、段取りにより多くの手順がかけられているのだ。それだけのことである。 このことは、なぜ時代が立つにつれて、より早く結果が出ることが増え、またそれが求められるようになるのかの理由をも説明してくれる。「作り置き」は、時が

    あのひとがすぐに結果を出す理由 : 404 Blog Not Found
    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >「すぐに結果が出る」に秘密はない。段取りにより多くの手順がかけられている。それすら忘れている人も最近多く見かけるようになった。すぐに結果が出ないとき途中経過を「そのまま」保管する。未完成のジグソー
  • 我々は歯車にあらず : 404 Blog Not Found

    2008年02月18日10:45 カテゴリArt 我々は歯車にあらず この「歯車」だが、いいかげんこの錆び切った表現をやめないか。 適応係数17♂ 「歯車になりたくない」なんて寝言言う暇があれば自分がどこの歯車になるか選んだ方が良い 今の世の中、主体はシステムなわけです。人間はみんな、システムに組み込まれた歯車にすぎない。たとえそれがdanさんであっても。 私はシステムに組み込まれているか? YES. 私は歯車か? NO. 歯車は、一度作られたら変わることは出来ない。自分が15歯の歯車で、お隣が30歯の歯車なら、お隣が1回転するごとに二回転する。壊れるか捨てられるかするまで、それは続く。それが歯車の役割であり、物の歯車ほどそれを上手にこなす人間は存在しない。 同じシステムの一部であっても、人間は違う。入力があって出力があるという点では歯車と共通しているが、入力も出力も選択することが出来る

    我々は歯車にあらず : 404 Blog Not Found
    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >出来の悪いコンポーネント人間をしてくみ上げられた社会システムは変更を加えることが出来るからその個体よりも寿命が長い。人間は歯車ではない歯車職人なのである。君は本物の歯車ほどいい歯車にはなれないんだよ
  • 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」

    MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30ほどもある。「全体のネジの数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術

    【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」
    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >「技術的にすごいと感じるところは一つもない。我々ならもっと安く作れる」。製造を外部に全面的に委託している分業体制を反映。Apple社はハードウエアの設計や徹底的なコストダウンに気を遣っていない。
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  • 個人ブログを破滅から防ぐ12のtips : 404 Blog Not Found

    2008年02月17日12:30 カテゴリBlogosphereTips 個人ブログを破滅から防ぐ12のtips 私は前者なのだけど、それでも個人blogという点では一介のbloggerだと自負しているので私なりのまとめも。 個人ブログを破滅させる11のことがら - NC-15 ただ、誰もがアルファブロガーになりたいってわけでもないだろうし、mixiと似たような感覚で通常日記を書いてるブロガーもいるだろう。というか、大体のブロガーは後者のほうじゃないかと思う。 それを踏まえたうえで、ブログを破滅させてしまう行動を列挙しようかとおもう。 アクセス数アップを狙わない。しかし恐れない アクセス数が多ければいいというものではもちろんありませんが、だからといって「アクセス数が多い=内容が薄い」ということにはなりません。アクセス数が増えると確かに「うざい」反応も増えますが、それ以上に「面白い」反応や「

    個人ブログを破滅から防ぐ12のtips : 404 Blog Not Found
    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >意見に自信がないときこそ、あえて断言するぐらいでちょうどいい。むしろその方が後の意見の展開が迅速かつ鮮明になる。blogは途中経過。その時点で「正しく完結している」必要などない。詫びる気もないのに謝らない
  • Life is beautiful: 「へんな会社」と「出るクギを打つ」社会の話

    へんな会社を貫くために、普通の会社のやり方をよく理解しておくというのは必要なんじゃないか、とこれははてなに限らず思う次第。【Kousyoublog | はてな移転で中の人が言うべきことと言ってはいけないことより引用】 この手の発言こそが、まさに「出るクギを打とうとする」行動。近藤さんに関してはそんな心配をする必要は全くないが、他の若い人たちが「やっぱり『普通の会社のやり方』をちゃんと勉強しなきゃ」などと誤解してはいけないと思い一言。 上場している企業と違い、はてなのように、ごく少数の株主が所有している会社の場合、株主・取締役の了解さえ取れれば、大幅な経営方針の変更は自由にしてかまわない。それが非上場であることの大きな利点だ。 今回の場合、「米国からは一時撤退し、多少会社の規模が小さくなっても良いから、京都にもどって落ち着いた環境でもう一度もの作りに専念する会社としてやりなおす」という決定は

    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >金儲け目的の株主には『常識はずれ』な戦略変更かも知れないが。そんなリスクが負えないなら経営者にそれだけの魅力を感じられないなら、ベンチャー企業などに来るべきではない。逆に自分がベンチャー企業の経営者
  • 小学生に英語を必修させる必要があるのか? - 内田樹の研究室

    文科省は学習指導要領を改訂し、小学校五年六年から英語を必修化することを決めた。 愚かなことである。 日語がこれだけできなくなっている知的状況で二カ国語を学ばせる意味がどれほどあるのか。 特にオーラル中心の語学教育の子どものメンタリティへの影響については、もうすこし真剣に考えた方がよろしいのではないか。 英語運用能力を重視する教育機関で何が起きているか、みなさんはご存じであろうか。 論理的には当たり前のことであるが、それは「英語運用能力の高さにもとづく人間的価値のランキング」である。 「英語が他の教科に比較して際だってよくできる」という条件をクリアーしてその教育機関に入学した学生は、当然ながら、「英語ができることは、きわだってすぐれた人間的能力である」というイデオロギーのかたくなな信奉者になる。 これはごく自然なことであるから非とするには当たらない。 けれども、そのような学生たちの教場での

    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >教師よりも「発音のいい人間」の意見に従う傾向がでる。子供の時は本音楽お絵かき自然お手伝い等浴びる方がはるかに大切。外国語は「外部」とつながるための特権的な回路であって「内部」のためのものではない。
  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
    ken_wood
    ken_wood 2008/02/18
    >この修正は特に問題ないレベル。生の声は編集が重要で、しないと万人向けのコンテンツにはならず対面コミュニケーションかアングラ止まり。逆に生の声はどんなこと言ってもおかしくない、ともっと大目に見るべき。