タグ

2008年4月17日のブックマーク (13件)

  • さいたまスタジアムの感想: カンペオナートの華麗な噂が

    あれだけ攻めてて、1得点も決まらなかったのが悔しいな。ほんと、後ちょっと、もう少し。その、もう少しを後押しするのが応援なのに、いざという場面で、ゴール裏内での連携が取れずコールが合わない・・・。こんなの今に始まったことじゃない、鹿島ゴール裏の根深い根深い構造的な問題。 だけど、絶望なんかしてない。オレらはもっとできるはずだから。 昨シーズンの最終節、キックオフ40分前くらい前、ゴール裏最前列で、応援の準備をしながら仲間と他愛ない会話のやり取りの中で冗談を飛ばして笑っていたら、インファイトの旗振りに「(ピッチでアップしている)選手は試合に集中している。スタンドから緩んだ空気を出したくないから、今笑うのは控えてくれ」と諌められた。まったくそのとおりだと思って素直に従った。監督の「他会場の途中経過を知らせないでくれ」との願いも、何万人ものサポーターが、真意を理解し、協力した。スタジアム全体が、真

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >ダサくてバタ臭くて勘違いで空気読めなくて○○○○○なインファイトはオレの育った田舎工場町「鹿島」そのものなんだよ。世論?処分?アントラーズの勝利の方が大切だよ。今だからこそ何よりも貫き通してくれよ。
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >手塚治虫とディズニーの“パクりあい”。トレースは漫画の技法だが…。著作権と作品の価値がぶつかった時、歴史的に重要な名作が出せなくなるのは、文化的な損失。編集者は裁判沙汰を避けたがる。
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >マッシュアップ。流通とプロモーションのコストが逆転し「インテリが書いてやくざが売る」のやくざがいらなくなった。“参加”してもらいファンとの関係を良好に。同人文化の発達は日本に弁護士が少なかったから」
  • http://d.hatena.ne.jp/pergolesi/20080411/1207924632

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >小さなジャズ喫茶とかを訴えてるエネルギーがあるなら、こういう編曲まわりの整備をしろよともいいたくなる。杉山直樹B&H事件でJASRACこそが、2000年元日の段階でB&Hに日本国内での権利切れを通告すべきだったし。
  • マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナル~終戦~ | Sports Worldwide | スポーツナビ+

    プレミアリーグ、リーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグを中心にして、見た試合の感想などを自分なりに書いていきます。 2008年04月14日 マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナル~終戦~ ユナイテッドのスタメンはファンデルサル、ブラウン、リオ、ピケ、エブラ、ハーグリーブズ、キャリック、スコールズ、パク、ロナウド、ルーニー。サブはクシュチャク、オシェイ、アンデルソン、ギグス、テベス。 アーセナルのスタメンはレーマン、トゥーレ、ソング、ギャラス、クリシー、エブエ、セスク、ジウベルト、ファンペルシー、フレブ、アデバヨール。サブはファビアンスキー、ジュルー、ホイト、ウォルコット、ベントナー。フラミニは3週間の離脱、ディアビーは出場停止。サニャは召集されていたが、結局ベンチ外。ちなみに、ロシツキーはシーズン絶望、EUROも間に合うか微妙な状況だそうだ。 前半 ユナイテッドは3センタ

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >やはりフレブトップ下では、アデバヨールが決めるか決めないかで大きな違いがある。ロシツキーとフラミニがいればもう少し中盤のシステムを色々と変えられたんだけどなぁ。
  • マンチェスターユナイテッド対アーセナル ~流れが駄目なら~ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ+

    2008年04月14日 マンチェスターユナイテッド対アーセナル ~流れが駄目なら~ ユナイテッドのスタメンは、ファンデルサール、ブラウン、リオ、ピケ、エブラ、ロナウド、スコールズ、ハーグリーブス、キャリック、パクチソン、ルーニー。ピケとパクチソンを久々に見るような。それにしても、ネビルが帰ってこないぞ。 アーセナルのスタメンは、レーマン、コロ、ギャラス、ソング、クリシー、エブエ、ファブレガス、ジウベルト、フレブ、ファンペルシ、アデバヨール。ロシツキーが帰ってこない。負けたら今季が終了のアーセナル。気合入れていこうか。 ■慎重なユナイテッド 4-4-2よりも4-3-3気味のシステムが続くユナイテッド。後半に切り札を残す作戦か。中盤の枚数を増やして、中央での数的不利を解消するためかは謎である。どのみち、こう着状態になったら、テベスが出てくるに違いない。ただし、テベスがベンチにいるかは

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >アーセナルの弱点、DFラインの裏。高レベルの試合ほどあっさりしたミスで試合が決まるという噂。4-4-2に変更で個人のマッチアップが目立つように。強気のユナイテッド対システムを変えるアイディアのないアーセナル
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >剣士のアニメーションがサイドのパーツから出てきて自ブログ上の「ネガティブな言葉」を検出、つぶしていくことができます。ちゃんと礼をしてくれるところが芸が細かい。弱気な言葉が減るかもしれませんね。
  • Googleは「政府」になるつもりかもしれない - I 慣性という名の惰性 I

    数年後にはGoogleはエコノミストの主要な就職先になってるかもと、最近のGoogleの動きを見てて思った。 無線帯域へのオープンアクセスの確保こそがGoogleの真の狙いだった 先ごろ行われたアメリカの700MHz帯の周波数オークション。このオークションでGoogleは全く帯域を落札することが出来ず、結局Verizonとかの既存の携帯キャリアがすべての周波数帯を落札した。そしてこれはGoogleの敗北だと報道された。でも僕にとっては、これはGoogleの勝利にしか見えない。 実際、Googleはオフィシャルブログで勝利宣言を出しているのだ。 ⇒はてなへの転職のご報告 - I 慣性という名の惰性 I オークションの結果だけを見るとGoogleは結局自前の帯域を落札することは出来ませんでしたが、Googleはオフィシャルブログで次のような勝利宣言を高らかに掲げました。 ⇒Official G

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >Googleの企業競争は「独占」の桃源郷を求めず、「公正取引委員会」のように「市場を競争的・効率的に保つための装置」として振舞い、商行為全てからちょっとずつお金をもらおうとしているんじゃ。「パレート最適」
  • 「日記感覚のブログにいきなりコメントがつけられた感覚」を視覚化する「ブクシィ」を作りました : akiyan.com

    「日記感覚のブログにいきなりコメントがつけられた感覚」を視覚化する「ブクシィ」を作りました 2008-04-16 「日記感覚でブログを書いている人がはてなブックマークからいきなりコメントされまくってびっくりしている」という感覚を視覚化してみようと思い、「ブクシィ」というサービスを作ってみました。 コンセプトは「ブログエントリをmixi日記っぽく+はてブコメント」です。 こう考えました。 「日記感覚のブログ」 ↓ 「mixi日記のようなもの」 ↓ 「mixi日記っぽくあつらえてみる」 「勝手につけられた感があるはてブコメント」 ↓ 「mixi日記に知らない人がコメントをつけてきたようなもの」 ↓ 「mixi日記のコメントっぽくあつらえてみる」 何かが見えてくれば幸いということで、公開することにしました。 個人的には、書く側の意図も大事だけど、書かれているほうの感覚もすごく大事ということを感じ

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >「日記感覚でブログを書いている人がはてなブックマークからいきなりコメントされまくってびっくりしている」感覚を視覚化してみた。書く側の意図も大事だけど、書かれているほうの感覚もすごく大事。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >オフピーク通勤は労働慣行の壁厚く。「早起き通勤」者特典。有料着席サービス300円。総2階建て車両、線路の両側に高さを変えてホーム。加減速のしやすい「鉄輪リニア方式」。朝は上り用夕方は下り用「3線運行」。
  • 今年最高の変換ミスは……「怪盗アンデス」?

    漢字能力検定協会は12月25日、面白い変換ミスを募集する“変漢ミス”コンテストの結果を発表した。「年間変漢賞」は、「遅れてすいません。回答案です」を変換ミスした「遅れてすいません。怪盗アンデス」で、終電間際に会議の資料を仕上げ、焦ってメールした際のタイトルだったという。 全2079作品から22作品をエントリーし、ネット投票で年間賞を決めた。 エントリー作品には、「それは会社の方針とのこと、正しいようです」→「それは会社の方針とのこと、但し異様です」、「リスト表を送ります」→「リスとヒョウを送ります」、「そんなに働いたならだいぶ疲れてるね」→「そんなに働いた奈良大仏枯れてるね」、「お客様用トイレ」→「お客彷徨うトイレ」などがあった。

    今年最高の変換ミスは……「怪盗アンデス」?
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >日本漢字能力検定協会「遅れてすいません。怪盗アンデス」「それは会社の方針とのこと、但し異様です」「リスとヒョウを送ります」「そんなに働いた奈良大仏枯れてるね」「お客彷徨うトイレ」
  • どういう世界を実現したいのか。そのために何が必要か。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 どういう世界を実現したいのか。 それを具体的に考え、想像することって、いまの時代、すごく大切なことなんじゃないかと思います。 現状に対していくら文句は言っても、それを変えるための具体的な絵が描けなければ自分の不満さえ解消されません。実現したい未来のイメージが想像できなければ、問題点をいくら挙げ連ねたところで事態はいっこうによくなりません。 そういう意味で、いま問題なのは、よりよい未来を実現するための実行力が足りないことである以上に、よりよい未来のイメージを具体的に想像できる思考力・想像力が徹底的に不足していることなんじゃないかと思いはじめています。 「イメージを形にする力」以上に、イメージを描く力が欠けているのだろうと。 曖昧な哲学、ヴィジョンではいけない現状に安住してしま

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >よりよい未来を実現するための実行力が足りない以上に、イメージを具体的に想像できる思考力・想像力が徹底的に不足。哲学やヴィジョンを想像する力を養う方法はほとんど確立されていない。想像力は対話のなかに
  • 偏愛アルビ: ちょっとずつリハビリ。の、6節ガンバ大阪戦

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/17
    >昨年32節以来実に10試合ぶりにアルビがリードしてドキドキが心臓でめまいのクラクラここで正しい温泉の入り方。そう考えると昨日の引き分けはきっとサポーターの負担を考えてのことだと思う。ありがとう(棒読み)