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ブックマーク / ascii.jp (15)

  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
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    ken_wood 2010/10/20
    >POSは売れないけど先鋭的な生長点を切る。「煮付けにすると美味いよ!」って教えてくれるのがリアル店舗の強さ。ドマイナーなものまで揃えているAmazonにやられる。5オクターブ飛ぶようなのとかノンブレスで5分とか。
  • 東芝の新型テレビ「超解像技術」に隠れた本当の狙いとは (1/5)

    地デジをキレイに観られる、東芝「REGZA」の新技術 今秋の薄型テレビの最新モデルは最新鋭の技術を採用したモデルの登場が相次ぎ、大きな注目を集めた。こうした新技術により、大幅な高画質化や驚異的な薄型化などを実現したニューモデルを見ていると、「薄型テレビの新しい時代」が到来したことを感じさせてくれる。 そこで各社の最新モデルに採用された注目の新技術に焦点を当て、その技術の凄さを詳しく解説していくことにする。今回は東芝の液晶テレビ「REGZA」の超解像技術「レゾリューションプラス」だ。 なお、この記事では最新技術をマニアックに徹底解剖することで、メーカーが「現在どこにいるのか」「どこを目指しているのか」に焦点を当てている。具体的なテレビのラインナップは「2008年秋冬薄型テレビ、よくわかる最新事情」を参照してほしい。 「失われた映像ソースを復元する」のが東芝の哲学 実はこの超解像技術、東芝の専

    東芝の新型テレビ「超解像技術」に隠れた本当の狙いとは (1/5)
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    ken_wood 2008/11/13
    >一度アップしたものをダウンコンバートし元画像と比較して再修正アップコンバートする「空と海の青さの違い」が分かる人のための技術。4K2Kテレビに向く。一度録画してから寝かせればさらに高画質化。DIGAとリンク
  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
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    ken_wood 2008/11/13
    >著作権は何かを作った時点で発生する「無方式主義」。今回はJASRACなどのデータベースで調べられたが公的に著作者を調べるシステムがない。また放送局が音楽出版社を持て、権利譲渡など悪習。ペイオーラ規制
  • 「Macで選挙ポスターを作った」──外山恒一、また選挙に立候補(後編) (1/4)

    ストリートの経験が政見放送に役立った ── 色々活動していく上でいろいろと資金が必要になってくると思うのですが、普段はどんな仕事をしていらっしゃるんですか? 外山 かれこれ20年近く、ストリートミュージシャンで生活費の大半を賄ってる。最近また連載を始めたので、多少文筆収入が復活したけれど、それでっていけるほどじゃない。SPA!で注目されてたころの1~2年は、原稿料収入だけで100万円前後あったけどね。 ── ストリートミュージシャンとしては大分古株ですね。 外山 おそらく、九州では僕が一番最初だと思う。今はうためならどんな曲でも演奏してるけど、当初はブルーハーツしかできなかった。 今でこそブルーハーツは日のロックのスタンダードだけど、当時は少数派の若者が熱狂して聞いていたものだから、ブルーハーツをやっているだけで、感覚的に近いやつが声をかけてきた。だから、仲間を発掘できると思ってやっ

    「Macで選挙ポスターを作った」──外山恒一、また選挙に立候補(後編) (1/4)
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    ken_wood 2008/08/25
    >頭のいい人はいったんは左に行くから。正しさを追求し論理的な能力があれば左翼に行くのが当たり前。でも「正しいことが必ずしもいい結果に結びつくわけじゃない」というところに至って初めて右翼思想が意味を持つ
  • 搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)

    2008年04月10日 12時00分更新 文● 斎藤温、撮影●曽根田元、聞き手●広田稔/トレンド編集部 前編、中編に続く中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏による鼎談。後編では視野を広げて、これからの日のあり方について話が盛り上がった(プロフィールは前編の最終ページを参照)。 人口の「逆ピラミッド」をどうするか 小飼 それにしても、今からこの国は世代的に「頭でっかち」になっていくんですよね。政治を見てみても、民主主義で物事を決めるとなると、若者の絶対数の少なさがネックになる。「多数決やったら、負けるのは君たち」ってことの重要性に、若者の大多数が十分気が付いていない。 中島 確かに。米国の話ですが、最近感じるのは、オバマが勢いがあるのは若い世代が我慢できなくなったからだと思いますね。政治家は年を取っている人が多いし、保守勢力は老人向けでしょう。 多分、今回の米国における大統領予備選挙に関しては、

    搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)
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    ken_wood 2008/04/11
    >年金を貰ったら選挙権を失うとか。役に立っていない人にどいていただくには、きちんと立ち退き料を払う必要があるんです、名誉で払う方法も。会社ではなくブログに帰属する。世代間の貸し借りをなくすことも重要。
  • 個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)

    前編に引き続き、中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏の3人に、これからの時代を生き抜く知恵とノウハウについて語ってもらった(3人のプロフィールは前編の最終ページを参照)。 「全部それなり」より「尖った部分」を 小飼 アップルのスティーブ・ジョブズや任天堂の岩田聡さんを見ていれば分かるかもしれないけれど、これからは、売り上げ高が何兆円という企業でも社長とその他大勢の時代になると思います。 中島 それはわれわれのような山師にとってはうれしいことだよね。個の時代が帰ってきたというか。 津田 個の話で言うと、ジョブズ率いるアップルが「iTunes Store」で配信ビジネスを制覇できたのは、やっぱりカタログメーカーを説得できたという部分が一番のポイントですよね。 iTunesが日に上陸する直前の時期、米国のレコード会社の人間が、日のレコード会社の社長をジョブズに会わせようとしなかったという話を聞いた

    個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)
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    ken_wood 2008/04/11
    >大企業でも社長とその他大勢の時代になる。究極は一人で働くことです。引退できる年齢だけど精力が有り余っているから仕事させろという金持ちのパシリを見つけること。「箱」を持っている人が強い日本。流通
  • 上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)

    「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日IT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日IT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や

    上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)
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    ken_wood 2008/04/11
    >日本で目立つのはすごく損だから山師は隠れているだけ、米国は逆。「ネットイナゴは僕の考えをネットに拡散してくれてるネットバチ」炎上も山師にかかれば宝の山。グーグルは社内を山師の楽園シリコンバレー化する
  • 30代で始めるラノベ生活! まずはコレを読め! (1/3)

    「涼宮ハルヒ」シリーズのヒット、アニメ化などを経て、ティーンズ層だけでなく一般層にも浸透してきたライトノベル(ラノベ)。一連のブームこそ落ち着いた様子だが、刊行される書籍は年々増加している状態だ。軽い文体だから気軽に読めるし、ネット上で話題となっているから「ちょっとラノベを読んでみようか」と思っているラノベ初心者も多いと思う。しかし、前述したように年々増え続けている作品の中で、「これだ」と思う作品を1発で探し当てるのは至難の業だ。 そこで今回は、旧月刊アスキーでコラムを長年連載するなどアスキーに関わりが深く、書評家の三村美衣氏との共著「ライトノベル☆メッタ斬り」でおなじみの評論家 大森 望氏に、「オススメのライトノベル」から「そもそもライトノベルとは何なのか」といった所までお話を伺ってきた。 ライトノベルはキャラクターありきのお話 ――まず最初にお聞きしたいのですが、ライトノベルと普通の小

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    ken_wood 2008/04/10
    >「ブギーポップは笑わない」で、編集部が思っていたよりも「読者は分かりにくい話でも大丈夫・先鋭的なスタイルでも受け入れられる」ことが分かった。ケータイ小説の読者層はヤンキー文化圏、早く家庭に入る。
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)

    ジャーナリストの津田大介氏が、ブックマークサービス「はてなブックマーク」の開発者である伊藤直也氏に話を聞くこの記事。前編、中編では、ブックマークされたくない人への対策や、議論しやすい環境作りについて意見が交わされた。後編では、伊藤氏が目指すはてなブックマークの理想について語ってもらう。 著作権問題にどう対応する? ── ブックマークのエントリーページってそれだけ情報が詰まってて、いろいろな情報にアクセスしやすいというメリットがあるわけですけど、著作権法的には微妙な要素も含んでますよね。 端的な話でいうと、2005年のはてなブックマークのリリース直後って、ページのテキストが全部エントリーページに自動的に転載されるようになってましたよね。 伊藤 いやー、あれはすごいしかられました(笑) ── 割とすぐに今の要約転載を現状の250文字強に短縮されたわけですが、あの一件だけじゃなくて、「はてなアン

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)
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    ken_wood 2008/03/28
    >違うジャンルの記事も世界を分ける形にして奥の方に眠っていたものを見やすくなるようにしたい。システムがパッチでボロボロ、イチから作り直す。ブログを書いた人に対して金銭的なフィードバックが出てこないと。
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)

    ── 各論的な話になるんですが、僕自身ブログやニュース媒体に記事を書いて、その反応を見るためにはてなブックマークのエントリーページは見るんですよ。反応をパッと確認するのにはいいツールですし。 ただ、一方で感じるのは、はてなブックマークのコメントって反論しづらいですね。掲示板のような厳密な時制がないこともそうですし、100文字という字数制限があることも大きいんでしょうが、要するに自分の記事に対してこの人はなんか文句は付けているけど、一体何に対して批判してるのか分からないことが結構あるんです。誤読や事実誤認なのかどうかすら分からないみたいな。 システム的に、はてなブックマークってそこで議論するというより、議論のきっかけを作るためのツールなんですよね。でも、きっかけは確かに作っているかもしれないけど、逆に制限がたくさんあることで十分な議論がされず、議論を断片化させている部分もあると思います。それ

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)
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    ken_wood 2008/03/28
    >議論を断片化させている。時間が経過してから出てきたカウンター的な意見を、多くの人の目に届かせるようにしたい。ブログや掲示板のスレッドとはてブのコメント欄がうまく両方一緒に見られるようにしたい。
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
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    ken_wood 2008/03/25
    >「死ねばいいのに」タグは一時期すごく流行ってたが、しばらくしたら「あまりやらないようにね」みたいな風潮も出てきて昔ほど見なくなった。ツールそのものは悪ではない。自浄作用に意思決定を寄せている。
  • ウェブを「匿名の卑怯者」の楽園から脱却させるには (1/2)

    言論の壊滅した日のブログ 私のブログは、1月の累計アクセスが100万ページビューを超えた。 ブログ検索サービスの「テクノラティ」によれば、過去半年間に869個のサイトから4023のリンクが張られ、日のブログで29位だ(2月4日現在)。コメントも、多いものではひとつの記事で100を超え、管理の負担が限界に近づいている。 外部のブログや掲示板からの匿名の中傷も多い。かつては、そういう投稿は2ちゃんねるに集中していたが、最近はそのアクセスは最盛期の半分以下になった。 その代わり匿名の卑怯者が、はてなブックマークや匿名ブログなどに拡散している(関連記事)。Wikipediaも、日語版は「荒らし」が多く、異常に匿名IP(数字だけのID)が多い、と創立者ジミー・ウェールズが驚いていた。 先日、はてなブックマークで私の記事に「死ねばいいのに」というタグをつけた者がいたので、はてなの近藤淳也社長に抗

    ウェブを「匿名の卑怯者」の楽園から脱却させるには (1/2)
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    ken_wood 2008/02/05
    >人畜無害な話ばかりしていれば、誰も批判しないだろうがそんなメディアには存在価値もない。Facebookのように、実名で正々堂々と議論するのが当たり前で、匿名の卑怯者は相手にされない慣習法による自治が望ましい。
  • 「初音ミク」について、改めて考えてみる

    「ニコニコ動画」に関連動画が多数投稿されたことで火が付き、アマチュアクリエイターがこぞって買い求めたクリプトン・フューチャー・メディア(株)の「初音ミク」。「DTMソフトとしては異例のヒット」と言われており、クリプトンによれば、1月21日付けで3万の販売を記録しているという。 なぜ「彼女」はネットアイドルにまでのぼりつめ、その地位をキープし続けていられるのだろうか。ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 【解説】初音ミク メロディーと歌詞を入力し、発音の強弱やビブラートなどを調節することで、歌を人間らしく歌わせられる歌声合成ソフト。ヤマハが開発した「Frequency-domain Singing Articulation Splicing and Shaping」(周波数ドメイン歌唱アーティキュレーション接続法)という歌声の合成方法を採用している。 ネットから消えた「初音ミク」画像を

    「初音ミク」について、改めて考えてみる
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    ken_wood 2008/02/01
    >「ネタとして盛り上がれるかどうか」ユーザー間で投稿と評価を繰り返すうちに質の高い作品も生まれる流れ。ニコニコ動画の外でノウハウがすごい勢いで蓄積された。不完全なところを別のユーザーが補完してくれる。
  • 「隠す権利」から「広める制度」へ 変化が求められる著作権のあり方 (1/3)

    インターネット上で、映画音楽といったコンテンツをどう流通させていくか。これはコンテンツホルダーに突きつけられた大きな課題である。 パッケージメディアの販売が頭打ちになる中、ネットに活路を見出したい。しかし、その一方で、違法に流通したコンテンツを思うようにコントロールできないいらだちもある。ネット時代に即した新しい方法が必要であると自覚しながらも、ユーザーの利便性と収益を両立できるような解答にいまだ行き着いていない。コンテンツ業界が抱えるジレンマは深い。 「著作権の壁」が産業の発展を阻害している 先週6日に早稲田大学で開催された「知的財産セミナー」(主催:早稲田大学知的財産部)で講演した、角川グループの会長・角川歴彦氏は「厳しすぎる日の著作権法が、萎縮効果を生んでいる」と指摘。YouTubeに代表される革新的なWeb 2.0企業を日で誕生させ、コンテンツ産業を育んでいくためには、制度

    「隠す権利」から「広める制度」へ 変化が求められる著作権のあり方 (1/3)
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    ken_wood 2007/12/12
    >パッケージメディアの販売が頭打ちになる中、ネットに活路を見出したい一方、違法に流通したコンテンツをコントロールできないいらだち、業界が抱えるジレンマは深い。「広く、薄く、あまねく」対価を徴収できれば
  • 首都高中央環状線トンネルウォークで世界最先端のトンネルを体験! (1/4)

    首都高中央環状線(通称:山手トンネル)が、22日16時に開通する。それに先駆けて「中央環状線トンネルウォーク」が8日と9日に開催された。開通前でしか歩くことができないこの世界最先端のトンネルを、ASCII.jpミリタリー特別取材班が取材してきたので、その様子をお届けしよう。

    首都高中央環状線トンネルウォークで世界最先端のトンネルを体験! (1/4)
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    ken_wood 2007/12/10
    >山手トンネルは出入り口やジャンクションなど分岐点が多く、シールド工法で長く掘り進むことは不可能だった。しかし、そこで、先にシールドトンネルを掘ってしまい、必要最小限の区間を後から切り開くことにした。
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