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検証に関するkgbuのブックマーク (9)

  • ヒビルテ(2008-10-14)

    λ. SmallCheck and Lazy SmallCheck: automatic exhaustive testing for small values SmallCheck and Lazy SmallCheck: automatic exhaustive testing for small values. Colin Runciman, Matthew Naylor and Fredrik Lindblad. in Haskell '08: Proceedings of the first ACM SIGPLAN symposium on Haskell を読んだ。 QuickCheck がランダムテストなのに対して、SmallCheck は指定した上限までの範囲の網羅的な検査を行う*1。 QuickCheckでは値が適切に分散するように値の生成機を書くのは簡単ではないが、Sm

    kgbu
    kgbu 2008/10/16
    Smallcheckという手法についての論文の話らしい。網羅的なテストを、順序付けて行うことで、最小の反例が得られるというもの。もちろん、時間はかかる。失敗するのが分かっているときに、反例探しに使えるのかも。
  • それ (dynamic duck typing) C++ でできるよ +α - Cry’s Diary

    http://d.hatena.ne.jp/gnarl/20080801/1217523822 元のエントリが静的なものと動的なものを比較していますので,それに対する批判としてはまったく正当なものなのでそこには異論はありません.ですが,蛇足として, static duck typing が与えられればそこから dynamic duck typing を導出することは C++ ではできるんだよにゃ,ということは指摘しておきたいのです.これは,書籍のような整理された形でまとめられていない技法を用いますので,しばしばこういう議論の中で見落とされるのですが. それ C++ でできるよ,というのはつまり,要件が「ダックタイピングだと共通の基底クラス/インタフェースがなくても統一的やりかたで『かつ動的に』メソッド呼べる」だけなら, C++ でも特に問題なく記述できる,ということです.ただし,それが簡潔

    それ (dynamic duck typing) C++ でできるよ +α - Cry’s Diary
    kgbu
    kgbu 2008/08/05
    北京duck typingって美味しいのかどうか自分にはぜんぜんわからないけれども「複雑なことはlibraryの中に閉じ込めてある」というのにはなぜか感動した。C++の使われ方として自分が想定していた方向だったから?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kgbu
    kgbu 2008/07/30
    「4日で学ぶモデル検査」という本の紹介。読みやすく、例も面白いらしい。
  • Unison File Synchronizer

    Note: The Unison project is now hosted on GitHub (here's a link). This web site is archival. Unison is a file-synchronization tool for OSX, Unix, and Windows. It allows two replicas of a collection of files and directories to be stored on different hosts (or different disks on the same host), modified separately, and then brought up to date by propagating the changes in each replica to the other.

    kgbu
    kgbu 2008/07/30
    検証済みの形式的仕様を持っているツールだという。仕様のほうに興味があるな。
  • Top - PPL Summer School 2008

    講演概要(Fail-Safe C) 概要 プログラムの誤り(バグ)によるセキュリティ脆弱性の発生は、インターネッ トの普及した現在において非常に大きな問題になっています。特に、プログラ ム中のメモリ操作の誤りによるメモリ上のデータの破壊は、プログラムの実行 そのものを乗っ取り、ウィルスのような不正コードの侵入を許す可能性が高く なります。実際、バッファ・オーバーラン脆弱性などこの類のバグによるセキュ リティ問題は、報告される脆弱性の多数を占め、現在においても深刻な問題で あり続けています。 特に、世の中のプログラムの大多数を占めるC言語で書かれたプログラムでは、 元来の言語の設計がメモリ操作に関する安全性を全く考慮していないため、単 純なプログラムの誤りがすぐにメモリ破壊脆弱性につながる傾向があります。 最初にC言語が提案された1970年代当時はまだインターネットが実用的に用いら れる

    kgbu
    kgbu 2008/07/30
    CやJavaといった身近な言語のままで検証しようというツールのデモなどがあるらしい。
  • UP4ALL Inc - uppaal.com

    The world-leading and internationally acclaimed model-checking tool UPPAAL now available for commercial use! The latest version is distributed by VeriAal

    kgbu
    kgbu 2008/01/21
    リアルタイムシステムの検証システム
  • ブラックホールの内部構造をスパコンで検証 | スラド サイエンス

    英国の物理学者であるホーキング博士は1974年、ブラックホールが光などを放出しながら 少しずつ小さくなり、最終的に蒸発してしまうという、いわゆるホーキング輻射の存在を理論的に示したが、 高エネルギー加速器研究機構のリリースによれば、このホーキング博士の理論において、ブラックホール内部に熱源が存在するという予測がKEKのスパコンによるモデル計算で検証されたようである。リリース文の解説では、 素粒子の究極理論とされる「超弦理論」においては、すべての素粒子を極めて小さな「弦」の様々な振動のしかたとして表すが、その中には重力を媒介する粒子も含まれ、一般相対性理論を素粒子のスケールまで自然に拡張することができる。このことから超弦理論を用いればブラックホールの内部構造を解明できると期待されていたが、弦の間に働く相互作用が強いため具体的な計算は難しく、超弦理論の予測を実証できるかどうかについて世界の理論

    kgbu
    kgbu 2008/01/17
    ホーキング博士によるブラックホールの蒸発のモデルと、超弦理論が整合するだろうというシミュレーション結果が出たそうだ。
  • エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]

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  • Basic Spin Manual

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