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careerに関するkgbuのブックマーク (29)

  • Joining the MIT Media Lab - Joi Ito's Web

    I'm happy and honored to announce that I've been named the new executive director of the MIT Media Lab. In November of last year, I was attending Silicon Valley Comes to Oxford, a very cool event where a bunch of folks from Silicon Valley go to Oxford to hang out with entrepreneurs, students and others. As often is the case with conferences like this, it was a great opportunity to catch up with ol

    kgbu
    kgbu 2011/04/26
    JoiがMITのmedia Labのdirectorになったという話。本人談w
  • http://atnd.org/events/13324

    http://atnd.org/events/13324
  • 育児もできるワーキングスペース、Cubes&Crayons。 - カフーツ~コ・ワーキング@神戸~

    カフーツ~コワーキング@神戸~ カフーツは、2010年5月に日で一番最初に<コワーキング>として開設されたフリーランス及び小規模事業者のためのワーキング・コミュニティです。 昨日、こんなTweetをしたら何人かから「ほよ?」と反応があったので、補足する意味で書いておきます。 詳しくは省きますが、ある事情で小さなお子さんを一時的にカフーツでお預かりして、働くお母さんをサポートする手はずだったのですが、結局ご都合でなしになったというわけです。 要するに、臨時に託児所みたいなことをするつもりで、正直言うと結構楽しみにしてたんですが、実はこれには伏線があって、カフーツを開設する前にあちこちアメリカのCoWorkingの現状を調べているうちに、こういう施設を見つけたんですね。 Cubes&Crayons サブタイトルにあるように「働く必要のある親のためのオフィススペースであると同時に、子供が遊んだ

    kgbu
    kgbu 2010/12/02
    育児と仕事のワークロードをうまく分散・交換できる場としてcoworking spaceを使うアイデアは、すごく重要だと思う。これによって育児コストを下げたり、仕事参加への障壁を下げたりできるかも。
  • Publish or Perish

    Explains the use of Publish or Perish and its metrics Anne-Wil Harzing - Sat 6 Feb 2016 16:10 (updated Fri 25 Aug 2023 16:24) Publish or Perish is a software program that retrieves and analyzes academic citations. It uses a variety of data sources to obtain the raw citations, then analyzes these and presents a range of citation metrics, including the number of papers, total citations and the h-ind

    kgbu
    kgbu 2010/11/09
    Publish or Perish is designed to empower individual academics to present their case for research impact to its best advantage. We would be concerned if it would be used for academic staff evaluation purposes in a mechanistic way.
  • 千里の道も1パッチから――コミッタライフ入門 - @IT自分戦略研究所

    今回は「コミッタに興味がある」という人のために、筆者のRubyコミッタとしての経験について紹介します。筆者はRubyプロジェクトを立ち上げたわけではないので、前者の「ほかのコミッタから認められ、推薦される」の方の紹介となります。 ■Ruby 1.9.0リリース時に「面白そう」と思ってコミット権をもらう 大学生だった2003年ごろ、わたしはCGIやテキスト処理など日々の雑務をこなすためのスクリプト言語としてRubyを覚えました。Perlと違って相性が良く、自然と身に付きました。 最初にパッチを送ったのは2005年。大学のSolarisでRubyが動かなかったときです。次は2007年。デバッグ出力用関数pを便利にする提案を行い、(Rubyプロジェクトのリーダーであるmatzさんの説得に半年かかりましたが)採用され、Rubyに思い入れがわくようになりました。 当時、Rubyは笹田耕一さんのYAR

  • さよならハッピー・ワーカー

    「どーですか最近」と、コンサルタントをやっている知人に聞いてみたら、意外なことに「この不況でさすがに価格交渉は厳しくなったけど、依頼は逆に増えてきているかも」などという答えが返ってきた。「まあ、それだけ危機感が強まっているということかなぁ」と。 考えてみれば、私たちはこのところずーっと、危機感を抱きっぱなしである。バブル経済の崩壊でえらいことになって、ちっとも回復できないまま日は長期にわたる不況期に突入し、後に「失われた10年」とか「いや20年」とか呼ばれることになった。「このままではマジヤバイかも」と多くの企業が危機感のボルテージを上げ、新興国の目覚しい躍進ぶりを目の当たりにしてそれが一層高まり、世界不況の到来でとうとう沸点に達したということか。 「大変だぁ」ということで、多くの企業が現状を打破すべく「改革」をぶち上げた。節目では大規模なリストラを断行し、継続的に優良とされる企業を手

    さよならハッピー・ワーカー
    kgbu
    kgbu 2010/07/02
    怯えるのは、やっぱり「失うもの」があるからだよな。ベースが高くなりすぎたのは確かかも。さっさと辞めちゃう若者が良い再就職できるかは不明だが、悪い環境にしがみつかない、というポジティブな面はあると思う。
  • 『エリッククラプトン自伝』に学ぶ「弱い人間」の生き方

    前々から買ってあったのだが読まずに積んであった『エリッククラプトン自伝』(中江昌彦訳、イースト・プレス刊)を読んだ。400ページを超えるで、じっくり読むとそれなりに時間をうのだが、ある仕事でエリック・クラプトンについて少し話す予定があり、今、読んで置こうと思った。 事実を時間順にみっちり語り込むスタイルの自伝で、エピソードが豊富だから、読み終えるとかなりのボリューム感がある。 伝記としては、かなり異色だ。端的に言って、これは「弱い人間」の物語だ。が書かれた2007年に至る最後の10年は、家庭・仕事・健康の何れにも恵まれているようで、流れはハッピー・エンドなのだが、全体を通した印象では、この幸せのどこがいつ崩れてもおかしくないような危うさがクラプトン氏の人生にはある。 「ひねくれ者でろくでなし」(p409)と自分でも言っているが、エリック・クラプトン氏は、一般的な基準から言って、人格的

    『エリッククラプトン自伝』に学ぶ「弱い人間」の生き方
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    kgbu
    kgbu 2010/02/09
    めでたい。若いヒト向けに「この業界は捨てた方が良い」ってのは寂しいけど、しょうがないだろうな。俺自身も業界を腐らせた責任があるわけだ。
  • なぜソフトウェア論文を書くのは難しいのか?:Geekなぺーじ

    権藤克彦, 明石修, 伊地知宏, 岩崎英哉, 河野健二, 豊田正史, 上田和紀, "なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか", コンピュータソフトウェア, Vol.26, No.4, pp.17~29, 2009年11月 この論文は、情報系の大学生や研究者にお勧めです。 「車輪の再発明」というのは、既存のものを作り直すことを示していますが、ソフトウェアという分野で車輪の再発明を完全に「駄目なもの」として扱うことの危うさもあるのではないかと感じました。 「今あるソフトウェアが駄目だから自分で作り直した」ということが、もっと「論文」へと結びつけば、今よりも大学からのイノベーションも増えるのではないかと思います。 新しいアイデアは運用の中から生まれたり、ソフトウェアの周縁にコミュニティが形成されることで次の種が発生することもあります。 たとえば、「ウェブサービスを作って多くのユーザ

    kgbu
    kgbu 2010/02/02
    学生に対するインセンティブシステムとして論文は最適か?というポイントの記事も読みたい。代替機構としてgithub上のコードに対して、学会がどういう評価をするか、とか。インターンシステムとか。
  • Things I've learned at Google so far

    Well I've been an employee at Google for about a month. So this seems like as good a place to reflect for a moment. The first thing that I've learned is that internally Google is incredibly open, but externally there is a lot we can't say. I understand and support a lot of the reasons why it is so, but it can be frustrating. There is a lot of really cool technology at Google that people never hear

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

  • Richard Hamming: You and Your Research

    Talk at Bellcore, 7 March 1986 The title of my talk is "You and Your Research." It is not about managing research, it is about how you individually do your research. I could give a talk on the other subject � but it's not, it's about you. I'm not talking about ordinary run-of-the-mill research; I'm talking about great research. And for the sake of describing great research I'll occasionally say No

  • 最悪なHello World | Happy My Life

    To all who Think Themselves a Programmerより。 サンフランシスコのある会社での求人なのだが、この会社では書類選考として、どの言語を使用してもいいので最悪なHelloWorld(画面にHello Worldと表示させるだけのプログラム)を書いてもらい、それを採用基準にしている。 最善のコードではなく、最悪な手法で試すとはなかなか面白い。言語選びなどでも個性が出るので、その人の潜在的なスキルが試される。日じゃこんな手法を採用している企業なんて少ないよなぁ。 採用された例 原文より抜粋して掲載。変態的(褒め言葉)なHello Worldの世界へご招待。 その1 y = lambda { |f| lambda { |x| lambda { |n| (f.call (x.call x)).call n } }. call lambda { |x| lambd

  • Social Recruiting

    I'm giving the keynote talk at the Social Recruiting Summit in NYC on Monday. I've been working on my presentation over the past few days and some themes are worth talking about. 1) Since we started Union Square Ventures in 2003/2004, we have only been involved with one retained search. Our portfolio companies have certainly used search firms, but our use of them has been extremely rare. We prefer

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    kgbu
    kgbu 2009/11/09
    勉強会へ行き、はてなで日記書いて、進捗やぼやきはtwitterに流し、コードはgithubに上げたりすると、レスポンスがもっとダイナミックになるかもー。がんばってくださいー。ここでfriendfeedがお薦めできないのが残念w
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kgbu
    kgbu 2009/10/25
    Erlangの使いどころとして、並列処理のsupervisorってのはなるほどな。
  • リアルスキルが蓄積できるネトゲを作ってほしい | fladdict

    MMOを今から始める奴に危機感を感じさせるコピペ」を読んだわけだけど、大分おそろしい世界。 これさ、ひょっとしてなんだけどさ・・・ ネトゲ内の刑法とか税務とか。 そういうものを現実のシステムと酷似したものにしたら、ネトゲ廃人は知らん間に、現実のスキルも積める! みたいなことにならないのだろう。 ヒーラーのスキルを取得するのに試験があって、医学部の1年生程度の知識が要求されるとかそういうの。 まぁあんまり現実的にしすぎるとまた微妙なんだろうけど、ネトゲのシステムの中に起業家精神だったり、リーダシップや、グループマネジメント、投資論みたいな、そういうものを育成する仕組みってうめこめないのかなぁと思うのです。 ネトゲじゃないけど、マジック・ザ・ギャザリング(MTG)はその辺はよく出来てたと。 MTGゲームのプレイを通じて、市場原理やらコスト対効果やら、リスク管理、メタゲーム的な駆け引きやら色

    kgbu
    kgbu 2009/08/22
    ネトゲでリアルな仕事が出来ちゃうほうが早いかも。サポセンとか。テレクラとか。カウンセリングとか。鯖缶をリモートで延々やってると、鯖の実在性を疑うこともあるw
  • 必読『The Passionate Programmer』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    The Passionate Programmer: Creating a Remarkable Career in Software Development (Pragmatic Life) 作者: Chad Fowler出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2009/07メディア: ペーパーバック 少しずつ読んでいたので、今日読み終えました。ソフトウェア開発に関するキャリアを考えるきっかけとなる必読と言っても過言はないと思います。このような書籍にめぐり合うのは、2002年3月に読んだ『Software Craftsmanship』(翻訳;『ソフトウェア職人気質』)以来です。 拙著『ソフトウェア開発の名著を読む』で、『Software Craftsmanship』に関して、次のように述べています(p.100)。 私自身は、『ソフトウェア職人気質』の原著であ

    必読『The Passionate Programmer』: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    kgbu
    kgbu 2009/07/13
    人生を変えるだろうなんて書かれたら、読まなきゃならないじゃないですか。自分はG. Weinbergの「スーパーエンジニアへの道」が効いたっけなぁ。
  • LEGO® Serious Play - LEGO.com US

    LEGO® Serious Play Build your way to better business – a powerful tool designed to enhance innovation and business performance Tap into the hidden expertise of your organization. Transform insight and awareness into commitment and shared goals. The LEGO® SERIOUS PLAY® methodology is an innovative process designed to enhance innovation and business performance. Based on research which shows that th

    kgbu
    kgbu 2009/07/12
    レゴでマネジメントスキル研修ってか。
  • 元官僚の友人と会った

    数日前、路上でばったり学生時代の友人に会った。概ね同年代だが、彼の方が少し年上だ。ある経済官庁にいわゆるキャリア官僚として就職した。数年に一度くらい会う機会のある相手で、この日も数年振りだった。 近くの喫茶店でアイスティーを飲みながら身の上話を聞くと、昨年官庁を辞めて、現在はある民間会社の幹部社員だという。 以下、断片的で恐縮だが、彼の話で印象に残った台詞。 (1)「去年、役所を辞めたのは、もう役所には将来は無いと思ったから。これからは、天下りだってなくなっていくし、どうせ民主党政権なんだろう。役所関係の知り合いは、だいたいが『お前、いいときに辞めたな』と言うよ」 (2)「現在の○○省(注;彼の出身官庁)には、もう『目的』というものがない。人事評価にも『信賞必罰』というものが機能していない。そんな職場は嫌だ」 (3)「この頃は役所の建物もセキュリティが厳しくてね。あれやこれやと手続きを作っ

    kgbu
    kgbu 2009/07/03
    必要な官僚というものがあるとして、その人材の質を確保する方法は、大きな問題になる可能性があるかも、という話。