タグ

ブックマーク / www.1101.com (21)

  • 社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ヒャダイン × サカモト教授 MOTHER2 LIVE! - ほぼ日刊イトイ新聞

    2012年11月27日(火) 21時より「USTREAM」ほぼ日チャンネル、 「ニコニコ生放送」で配信を開始します。 #hobo_eventを入れてツイートを! USTREAMやニコニコ生放送を ご覧いただきながらツイッターでぜひ、 ライブに参加してみてください。 ハッシュタグ「#hobo_event」を入れて ツイートすると ライブ会場にも表示され、出演者にも届きますよ。 そして、ぜひ、エンディングまで ご覧になってくださいね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    こんにちは、ほぼ日の奥野です。 日は、あす8月11日(土)から 「発売になる」と 「はじまるイベント」について、お伝えします。 については、 僕もふくめて「待ってました」という人、 けっこう多いと思います。 また、イベントのほうは 「えーっと、どんなことになるのかなあ?」と ワクワクしちゃう感じのもの。 とイベントは 別に関係しているわけじゃないのですが たまたま、両方とも担当が僕だったということで いっしょにお伝えさせていただきますね。 テーマは「イラスト」と「写真」、です。 『スケッチトラベル』日語版、発売。 昨年10月に「ほぼ日」で連載されていた 「THE SKETCHTRAVEL スケッチトラベル」 というコンテンツをご存知でしょうか。 1冊の真っ白なスケッチブックが 世界の名だたるアーティストからアーティストへ 「手渡し」で回されていって 4年半ののちに すごい「移動す

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/08/10
    "1冊の真っ白なスケッチブックが世界の名だたるアーティストからアーティストへ 「手渡し」で回されていって4年半ののちにすごい「移動する美術館」になって帰ってきたという、おとぎ話みたいなホントの話がある"
  • なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その3 おだんご - ほぼ日刊イトイ新聞

    金曜日の午前11時、 なかしましほさんがレシピをひとつつぶやきます。 そしたら、さあ、みんなでそれをつくりましょう! 完成したおやつを写真に撮って、ツイート。 みんなのおやつ画像がこのページに掲載されていきますよ。 次の週の木曜日には「なかしま賞」を発表! そんなたのしい遊びを12回(1ダース)続けます。 おだんご:白玉粉50g+木綿豆腐80gを練る。白玉の固い粒がなくなりなめらかになればOK。一口大に丸めて熱湯で茹で、浮いたら更に1分茹で氷水にとる。みたらし(砂糖大2、醤油大1、水大4、片栗粉小1を中火にかけ、混ぜて沸騰させる。濃いめがお好きなら少々煮詰めて)をかけて。#LR1 ・完成したおやつをパシャッと撮影、 写真付きでツイートします。 ・ハッシュタグは→ #LR1 (かならずつけてくださいね) ・レシピに関する質問には、ほぼお答えしない企画です。 140文字以下のちいさいレシピに想

    なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その3 おだんご - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ボールのようなことば。

    著者:糸井重里 発行:東京糸井重里事務所 価格: 814円(税込・配送手数料別) ページ数:296ページ サイズ:105mm×148mm 「若い人に、糸井重里のことばを届けたい。」 そんな、はっきりした動機から、このは生まれました。 ある程度、歳を重ねた人ならわかると思います。 自分という人間の、根幹に影響したやことばは、 若いころ、成長しているころに、 夢中で吸収したものばかりだということを。 もしくは、こんな言い方もできるでしょう。 「若いころ、こういうことばに出会っていたら、 ずいぶん、呼吸がラクになったのに。」 そういうわけで、若い世代に向けて、 糸井重里のことばをぎゅっと集めた 手軽な(文庫サイズです)をつくりました。 それがこの『ボールのようなことば。』です。 すべての成長する人に贈る、 詩的で、哲学的で、ユニークな、わかりやすい道しるべ。 長く、読まれることを願います

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - やの屋。

    「矢野顕子とやりたいことがある人、募集!」 ということを、学内で公募したわけですよね。 そこから選ぶのは‥‥ それは、学生にまかせました。 学祭ですからね。 結果、ちゃんと彼らがやりたいことを やってもらった感じになったと思うんです。 けれども、最初、1日っていう話が、 いっぱいやりたいことが出てきたから どうしても2日間やりたいとなって、 そこからいろいろなことが、 たいへんになっていったんですよ。 あれが1日だったら、 まだもうちょっと楽だったんですけど。 もちろん準備も大変だったし、 当日も、開演が3時間待ちというところから 始まったくらいなんです。

  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。 2010年12月ですから、もう1年4ヶ月くらい前、 まだ東北の震災が起こる以前のこと。 ある若い読者から、「ほぼ日」に宛てて 1通のメールが届きました。 京都大学に通う、志谷啓太さん。 当時、3回生(3年生)で、年齢は22歳。 真冬の深夜に届いた、 読むのにちょっぴり長めのメールは 以下のように、はじまります。 はじめまして。 現在、大学3回生で、就職活動中の者です。 突然ですが 「糸井さんが、就職活動中の僕を面接する」 というコンテンツを やっていただけませんでしょうか。 といっても 糸井さんの事務所に入るためではなくて、 面接という堅い形式は残したまま、 これから社会に出て行こうとする学生の話を 糸井さんに、聞いてもらいたいのです。 糸井重里に、面接してほしい‥‥という内容。 しかも「糸井事務所に入るため」ではなく、 「話を聞いてほしい」との

    糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/04/27
    糸井重里氏 @itoi_shigesatoに面接を依頼した京大生志谷啓太氏の話。一見してあまり就職活動に向いていなさそうな彼を一番理解し採用したのは一番身近にいる人物だった。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/03/15
    ほぼ日の山岸先生の新連載。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 僕たちの花火の連絡、 見えますか。 3月10日17時からUSTREAMで中継します。

    スコップ団のご厚意でアーカイブ映像を公開しています。 下の映像がご覧いただけない場合は、こちらからどうぞ。(その1・その2) 花火打ち上げ場所の泉ヶ岳より動画中継とテキスト中継をお送りいたします。 現場の電波状況で、回線が途切れる場合があります。 数種類の回線を準備して挑みますが、接続がうまく行かない場合は、ほんとうにすみません。 なるべくみなさまに中継をごらんいただけるようがんばってまいります。 また、天候により、花火の打ち上げ開始時間が前後することがあります。 その場合は、テキスト中継や動画中継で随時お知らせいたします。

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/03/11
    3月10日夜に被災地の片付けのボランティア活動を現在まで継続して行っているスコップ団の人々が震災犠牲者の慰霊のために打ち上げた2万発の花火「天国にぶっ放せ!」の映像。天国にまで届きますように。#schopdan
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オートマタ作家の10日間。原田和明さんの工房から

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/02/14
    桃がおならをする機械「桃の声」について。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 六度法で、 きれいな字

    富澤先生、わざわざお越しいただきまして、 ありがとうございます。 日はよろしくお願いいたします。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 六度法で、 きれいな字
    kinghuradance
    kinghuradance 2011/12/13
    綺麗な字を書く「六度法」について。そのコツは「右上がり6度に書く」「文字の右下に重心をかける」「点や線の間隔を等しくする」の3つ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目と目を合わせるメディア論。

    Ustream中継のあとに アルバムやグッズを買ってもらうことって 「課金ポイント」を 後ろにずらしただけなんですよね。

    kinghuradance
    kinghuradance 2011/08/02
    糸井重里氏 @itoi_shigesatoが語る「FREE」論について。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-かっこいい、草刈さんと周防さん。

    『ブラック・スワン』で起きていることは 突拍子もないことですけど、 精神的な部分はすごくよくわかります。 ‥‥といってもぼくは バレリーナじゃないけど(笑)。 あの追い詰められ方は、 草刈が経験してたことと重なるところがあります。

    kinghuradance
    kinghuradance 2011/07/22
    周防正行・草刈民代夫妻のインタビュー。このように真摯に踊る事に向き合っている人の事を考えると「今最も見るべきダンスを踊るのは高橋みなみ」などと言っている人間は物の良し悪しを判別できないという事を実感。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロから立ち上がる会社に学ぶ 東北の仕事論。 気仙沼 斉吉商店 篇

    昭和16年に 廻船問屋を創業されたとのことですが、 その後、 水産加工業にも進出されたんですよね。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロから立ち上がる会社に学ぶ 東北の仕事論。 気仙沼 斉吉商店 篇
    kinghuradance
    kinghuradance 2011/07/22
    気仙沼市斉吉商店の22年物の「金のさんま」のかえしだれについての話。3人の社員の機転によって津波の被害に遭遇しても秘伝のたれを死守する事が出来た。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『音楽堂』ができるまで。

    調律って深いなって、 この仕事を通して感じました。 実は、矢野さん、この5、6年のあいだに コバヤシさんとおっしゃる重要な調律師を、 癌で失ってしまったんです。 吉野さんが倒れた時には、 そのコバヤシさんが元気に 調律してくださってたのに、 吉野さんがリハビリしてるあいだに、 コバヤシさんのほうが亡くなられた。 矢野さんにとってはもう当に、 ふたりの信頼できる人が、 1人は倒れ、1人は逝ってしまったという 状況だったんです。 吉野さんもコバヤシさんと コンビで仕事をする機会が多かったので、 コバヤシさんが亡くなられたことを、 私、吉野さんにしばらく告げられなくて。 でも、このレコーディングのスタートに セッティングを、となった時に、 「実は亡くなったんです」ってお話ししました。 吉野さん、とてもショックを受けられたけれども すぐに、こうおっしゃったんですね。 「コバヤシさんは、非常に全部

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 『音楽堂』ができるまで。
    kinghuradance
    kinghuradance 2011/03/20
    「微妙にずれて、グラデーションというか、倍音が増える、華やかさを持てる、微妙な崩れがあるものができる人」という要求を一発で理解したピアノの調律師小沼則仁さんと、矢野顕子女史の話。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。

    みなさーん、ほぼにちわー! 冷えていませんか? ちゃんとハラマキとかで、あっためてますかー? 今回の「しょうがのお勉強。」では、 メールでたくさんお問い合わせをいただいている 「糸井重里によるしょうがシロップのつくりかた」を ご紹介させていただきますねー。 糸井がいつも 深夜にひとりぼっちでやっているという作業を 「ほぼ日」の会議室で再現いたしました。 ちなみに最初は 「動画で紹介しよう」と企画し、 実際に録画もしていたのですが、途中で、 「動画じゃなくても、つくりかたはちゃんと伝わりそう」 ということになり、 写真だけでお届けすることにいたしました。 最後にレシピをご用意していますので、 手っ取り早く、つくりかただけを知りたい方は こちらをどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「よろしくお願いします」 とビデオカメラにあいさつをする糸井重里です。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。
    kinghuradance
    kinghuradance 2010/10/25
    しょうがシロップの作り方。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-Johnny Weir!!! オフィスにジョニーがやってきた。 Johnny Comes to Our Office.

    No, but I want to make sure we catch him as he comes out of the elevator.

    kinghuradance
    kinghuradance 2010/09/16
    ほぼ日ジョニー・ウィアーインタビュー。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原田泳幸さんと、価値について。

    これまで原田さんが話してきた イベントだったり、 マネジメントだったり商品の話って 全部お金がからむことですよね。 原田さんって絶えずお金の海の中にいる、 そういう存在だと思うんです。 えぇ。 だからお金のことっていうのは つねに考えてきたつもりです。 その例として、僕はマクドナルドに入ってきて、 最初にやったことが 営業の報酬システムを導入することだったんですね。 売った人、売らなかった人で ちゃんとインセンティブがつくようなシステムを 社内に確立したんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 原田泳幸さんと、価値について。
    kinghuradance
    kinghuradance 2010/08/23
    広告宣伝費がゼロでもキャッシュフローをずっと大きくしていける商品は「キャッシュカウ」と呼ばれる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -テレビという神の老後。

    「ほぼ日」でのイトイさんのタフさは、 もう……男のタフさ(笑)っていうか。 それは、北方謙三さんのような言葉で言えば そうなるんですけど、そんなものを感じました。 電波少年的放送局の62時間の二日目に 「イトイさんのところに来るメールって、 フィルターをかけていないんですか? 直にすべてを読んでいるんですか?」 と聞いた時に、「そうだ」と言われて、 それは、ズドンと来ましたよ。 わたくしも、日をもって メールアドレスを公開することを 一応、やってみようと思いました。

    kinghuradance
    kinghuradance 2010/03/12
    "ものすごく悪い言い方をすると、もう、 「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対に クチには出さないけれども、どこかのところでは みんながそう思っている”これがTV局の人間および広告代理店の人間の本音。