DJが盛り上げるゴール地点に向かって、光と音で彩られた約5kmのコースを進むイベント「エレクトリックラン」が、7月11日(金)と7月12日(土)に千葉・稲毛海浜公園で開催されます。参加者は光る服やグッズを身に着け、走ったり踊ったりしながらゴールを目指すとのこと。参加費は、オリジナルTシャツや光るリストバンド、光るメガネが付いて6,800円(税込)です。 ▽ ELECTRIC RUN | エレクトリックラン エレクトリックランは、光るグッズを身に着けた参加者たちが、走ったり歩いたり踊ったりといった自由な楽しみ方でゴールを目指すイベントです。イベントを通して「楽しむ、元気になる、ハッピーになること」が目的で、これまでにアメリカやオーストラリアなどでも行われてきました。日本では、エレクトリックラン実行委員会が千葉市や千葉市観光協会などの協力を得て開催します。 コース内には、さまざまなテーマを取り
2010年、新潟市で開業した「北書店」。地域の中でも独自の存在感を持つ“街の本屋さん”をほぼ独力で切り盛りする店主の佐藤雄一さんが2月上旬、下北沢の本屋B&Bに来店しました。 “街の本屋”はこれからどんな場になっていくのか? “街の本屋”とはそもそも一体何なのか? 本屋B&Bのプロデュースを務める内沼晋太郎との“街の本屋”談義は白熱していきます。 ★2014年2月7日、本屋B&B(東京・下北沢)で行われた「『本の逆襲』のための全国本屋ツアー」の一環のトークイベント「北書店×B&B 街の本屋の逆襲」のレポートです。 北書店という小さな本屋 内沼晋太郎(以下、内沼):本日はありがとうございます。今日は新潟から北書店の店長、佐藤雄一さんにいらしていただきました。 佐藤雄一(以下、佐藤):私は新潟だと企画する立場なんですけど、今日はこちらにお招きいただきました。ありがとうございます。ここって今は、
“乳房”の芸術作品を展示する「OPPAI ART LAB.πr事情展 2013」が、建仁寺塔頭「禅居庵」(京都市東山区)で開催されます。会期は7月17日(水)~7月21日(日)で、入場は無料。主催は乳房文化研究会、協賛は下着メーカーのワコールです。 ▽ 「OPPAI ART LAB.πr事情展(オッパイアートラボ パイアールジジョウテン)2013」開催のお知らせ | ワコールホールディングス ▽ OPPAI ART LAB.πr事情展 2013(PDF) 「OPPAI ART LAB.πr事情展 2013」は、“OPPAI”や“乳房”をテーマにした芸術作品を展示するアート展です。2001年にも開催されており、今回で2回目。2013年は、100点以上の作品を座布団の上に展示します。 会期中は、さまざまなパフォーマンスやイベントも実施。7月19日(金)~7月21日(日)には、木製オカリナの演奏
世界最大のEDMフェスのオーガナイザーと、世界最大のライブ音楽プロモーター「ライブ・ネイション」がパートナーシップで合意 またしてもEDMの業界ニュース。 世界最大規模のEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)フェスティバル「Electric Daisy Carnival」を主催するプロモーション企業「Insomniac」と、世界最大の音楽イベントプロモーション企業「ライブ・ネイション」は、クリエイティブ・パートナーシップで合意したことを発表しました。これによってライブ・ネイションは世界的に大きな人気のEDM業界でプレゼンスを拡大させます。 今週末ラスベガスで開催中の「Electric Daisy Carnival」は、3日で30万人以上を動員する巨大な野外EDMフェス。今年はヘッドライナーにTiësto、Avicii, カルヴィン・ハリス、Armin Van Buurenが登場し
デーモン閣下が昔に言っていた言葉です。イベントに行けませんということばをツイッターなどでよく見かけますがこの言葉ってアーティストの方にとって心地の良いものではないですよね。 デーモン閣下のありがたいお言葉『イベント行けません』と タレントさんに言ってしまうあなたへ。 アーティスト(またはエンターテイナー)たちに言ってはいけない言葉*「残念ながら今回は観られない(聴けない・行けない)です」 *「観られません(聴けません・行けません)でした」 *「観ない(聴かない・行かない)と思います」 ・・・こういう類の言葉である。 全てのアーティストがそうではないかも知れないが、大部分のその種の者は作品に「心血を注いで」いる。「心血を注ぐ」とは、命を削ったり命懸けで臨んだりすることでもある。そしてそれらの作品は多分において観て(接して)ほしいから、この世に送り出されている。 時間や金銭の事情があって「本当
「CDが売れない」、「音楽業界不況」などと報道されていますが、M3に来ると「そんなの何かの間違いだ」というのを肌で感じます。だって、本当に人、人、人で溢れかえる熱気ある会場で、みんながCDを買い漁っているんですからね。ただし、ここで売っているの基本的にメジャーレーベルはないし、何よりミュージシャン本人が直接売っており、そこに全国からファンが押しかけるという構図です。 そう衰退しているのはメジャーであって、草の根は大盛況。音楽を聴く人、CDを買う人たちはいっぱいいるわけです。4月29日に開催された「M3-2013春」、私自身は「音系・メディアミックス同人即売会、M3-2011春に行ってきた!」の記事以来、2年ぶりに来てみたのですが、やっぱりこの賑わいを見ているとワクワクします。このM3の状況について、運営する事務局に話を伺うとともに、私のTwitter友達のブースをいろいろ巡ってみました。
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