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建築とデザインに関するkinutのブックマーク (3)

  • 【日本からも参戦!!】 世界にある最も奇妙な10の家 【海外の反応】 : 海外の反応プリーズ

    2013年04月07日01:06 【日からも参戦!!】 世界にある最も奇妙な10の家 【海外の反応】 カテゴリ海外の風景日の風景 Comment(48) 海外掲示板にて、 「世界にある最も奇妙な10の家」 といった内容の画像がアップされ、話題になっていました。 それでは、どうぞ御覧下さい。 1・ポーランドの世界一スリムな家。 2・日の透明な家。 3・ベルギーの古い給水塔を住居に変えた家。 4・日のすべり台がある家。 5・ディック・クラーク(アメリカの有名なテレビ司会者・故人)さんの、アニメ「原始家族フリントストーン」に影響を受けて建てられた家。 6・アメリカのスケートボード・ハウス。 7・ドイツの世界一小さな1平方メートルの家。 ・ポルトガルの石の家。 9・メキシコの巨大な貝殻の家。 10.オランダの教会を住居に変えた家。 ttp://www.reddit.com/r/pics/

    【日本からも参戦!!】 世界にある最も奇妙な10の家 【海外の反応】 : 海外の反応プリーズ
    kinut
    kinut 2013/04/08
    ステキハウスすぎるるる
  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

  • 嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編

    建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ

    嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編
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