来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
もう桜が咲こうという季節に梅の話かよ…と思われるかもしれませんが、奈良の月ヶ瀬梅渓に行きました。 JR・近鉄奈良駅から出ている「観梅バス」に乗り、柳生などを経由して約四十分の尾山で下車。バスには「歩こう会」的な中高年の集いが三つほどつまっていてギュウギュウです。案内板を見るかぎりすごい梅っぷりなので、適当に山を下ってみることにします。 道ぞいにはみやげ物屋がひしめいていて、まんまと草もちを買ってしまいました。梅干し・梅酒・梅せんべいなどの梅グッズからおまんじゅう・長いも・椎茸など、田舎の香りがするおみやげ満載でおばちゃんたちのサイフのひもはゆるみっぱなし! 梅林だけじゃなくて丹精された盆梅も売られている。うちにも梅の盆栽(梅子)があるのですが、買った年は枝いっぱいに咲いていたのに今年はサッパリ…こんなにキレイに咲かせるにはどうしたらいいの… 展望台からの眺め。月ヶ瀬梅渓は名張川をはさむV字
夏野菜終わりました 畑も秋です 風が冷たく少し寒い来年の春のイチゴの準備です梨の木の枝がすくすくしています梨の名は南水 とても甘い袋の中で熟していきます袋をはずすと ほら もう食べごろ南水の隣には 洋梨の木が一本 ラ・フランスまだ硬い まだ青い 食べごろにはまだ当分ですラ・フランスが熟れるの待ち切れず、洋梨を買ってジャム作りました。オーロラという洋梨は、果肉がとろけるようになめらかで、甘いお酒のような芳香がします。煮上げる直前に薔薇のドライハーブを加えました。梨はバラ科の植物なので薔薇とよく合います。オーロラの中で薔薇が夢をみているようなジャムになりました。マルグリット・マリーラは洋梨の貴婦人 白く甘くて柔らかい果肉 官能的な香り 千切りにして、バニラスティックとほんの少しの砂糖で煮ました。カズマが「やばい、このジャムやばい…」といいながらカレースプーンでもくもくと食べ続けました。和梨もジ
ボンジュール、モナムール! 梅雨でムシャクシャしがちなこの季節。ややもすると下半身に手が行ってしまいがちですが、ややこしい気持ちは芸術などの形で昇華することも大事ですよね〜。 というわけで、最近、持てる知力を総動員して、カメラ買い換えを正当化することに成功した―参考までに、どうやって正当化したかについてお話しすると、「このまま死ぬまでブログを続けていれば、いつか単著の話が来るだろう。そのあかつきには自分で撮った写真を載せたいのだが、その写真がボロかったらまずい!だから、カメラはいいものを買うべき!」と自分に言い聞かせました―ので、無理矢理外出して、アジサイを撮りまくることにしたのー!!! その(1)北鎌倉・明月院の人混みが熱い! いま、鎌倉に行くことは「あじさい寺」の異名で知られる明月院に行くことを意味します。JRの北鎌倉で降りますが、北鎌倉の最寄り寺といえば、国宝・舎利殿を擁する円覚寺で
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