最新版Android「KitKat」の新機能を手持ちのデバイスですぐに体験する手順 | ライフハッカー・ジャパン
先日公開されたばかりのAndroidの最新バージョン「KitKat（Android 4.4）」ですが、すでに通信事業者やメーカーからは近日中の導入が発表されています。けれど、手をこまねいてその時を待つ必要はありません。KitKatの便利な新機能の中には、手持ちのスマートフォンで今すぐに使えるものもあるのです。 KitKatは、「最新モデルから旧モデルまで、デバイスのスペックが高くても低くても」利用できるとのことですが、「Nexus 5」以外のデバイスでは、まずはOEMが製品を完成させ、通信事業者によるテストを通過しなければ使うことはできません。「じゃあ、いつになったらKitKatが使えるの！」という「Jelly Bean（Android 4.1～4.3）」ユーザーや「Ice Cream Sandwich（Android 4.0）」ユーザーの皆さん、ご安心を。 以下では、今すぐ使えるKitK
約100種のウィジェットで好みのデザインに! ホームアプリ「WidgetHome」登場
NECビッグローブ(BIGLOBE)は11月8日、Androidスマートフォン/タブレット向けのホーム画面アプリ「WidgetHome(ウィジェットホーム)」の提供を開始した。Google Playから無料でダウンロードできる。 WidgetHomeは、フリック操作で、気に入ったフレームとウィジェットを選ぶだけで、ホーム画面をカスタマイズできるアプリ。 カラーやサイズ、デザインテイストなどが異なる約100種類ウィジェットを用意し、これらをどのように組み合わせても、統一感のあるホーム画面に仕上がるようにデザインされている。ウィジェットは、時計やカレンダーなどのほか、Wi-FiのON/OFF可能な「スイッチウィジェット」、ストレージ使用量を確認できる「システムメーターウィジェット」、アプリのショートカットを設置できる「ランチャーウィジェット」なども提供する。
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