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ブックマーク / chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com (1)

  • 雑草のように生える薬草、クコの実を摘んできた | 地球のココロ:@nifty

    海辺から川辺まで、西湘エリアの水辺に行くと、雑草のごとく生い茂っているクコ。夏の終わりに薄紫色の花が咲き、9〜10月に真っ赤な実をつけます。中国では紀元前から不老長寿の生薬として用いられているそうだし、今年の秋はクコをべて健康な生活を送ろうと思います。 水辺を歩けばクコの実にあたる。 中国料理韓国料理でおなじみのクコの実は、ドライフルーツのように乾燥させたものが主流です。杏仁豆腐や亀ゼリーの上にトッピングされていたり、参鶏湯のスープに浮いていたり。その一方で、生のクコの実なんて見たことない、という人は案外多いようです。 ここ西湘エリアには、昔からクコがたくさん生えています。海や川など水辺に行けば、たいていクコがあるので、子どものころは遊んでいる最中に生の実をつまんだりしてました。甘いけどほろ苦、そして何となく生臭い味が最初のころはすごく苦手だったはずなのに、いつからかふつうにオヤツっぽ

    kinut
    kinut 2013/09/19
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