フジテレビの豊田皓社長は22日の定例記者会見で、昨年5月に開かれた柔道のロンドン五輪代表選手発表会見の際に、一室に集められた候補選手の表情をアップで生中継した手法について「配慮が足りなかった。代表で出る人と出られない人が一緒にされ、テレビに映されるのが嫌な気持ちは重々分かる」と話した。 複数の女子選手が指導陣の暴力行為などを告発した問題で、選手らは声明文の中でこの生中継に触れ「選手相互間の敬意と尊厳を踏みにじるような全日本柔道連盟(全柔連)の方針に失望し、強く憤りを感じた」などとしていた。 生中継では、全柔連の発表会見会場近くの一室に男女の候補者が集められ、代表の名前の読み上げに合わせて、決まった選手と落選した選手がアップで映された。 フジテレビによると、選手の人選や場所は会見を主催した全柔連が決め、映し方については全柔連と同局で話し合ったという。 豊田社長は「主催は全柔連、中継はわれわれ
「証券保管振替機構(ほふり)」によると、外国人保有制限銘柄は全13銘柄(表参照)。「外資規制比率」は放送法、NTT法、航空法の各業法で定められているもので、計算方法が異なるが「外国人直接保有比率」とほぼ同じとの解釈でよい。 ほふりは外国人保有制限銘柄について「法律により、外国人投資家が名義書換を拒否される可能性があるため、それを判断する参考情報として毎日公表」(証券保管振替機構=ほふり株式業務部)している。27日現在で外資規制比率を超える銘柄は表の通り、冒頭の2銘柄のみ。 外資規制比率を超えた場合の外国人株主の取り扱いだが、フジも日テレも同様の対応をしている。株主名簿を確定する際(フジは年2回、日テレは4回)、ほふりから総株主通知が届き、それを基に外国人の場合は、継続株主の既得権を確保した上で、20%未満の範囲内で按分(あんぶん)で振り分け、端数は抽選にかける「按分・抽選方式」で株主名簿に
先日8月21日に行われた『フジテレビ偏向報道・韓流ゴリ押しデモ』は、8000人にも及ぶ大規模なものとなり、フジテレビ周辺をデモ参加者が取り囲む形となった。主催者はフジテレビ抗議デモ実行委員会(1回目)とチャンネル桜(2回目)の2回に分けて行われ、どちらも規模は数千人規模となった。 海外のメディアであるイラン国営放送やMBC(韓国)、また台湾の主要ウェブメディアもこのことを報じているが肝心の国内マスコミは一切報道していない。まさか今回のデモのことを知らなかったのだろうか。これだけ大規模になっているにも関わらず知らぬ存ぜぬでは通せないだろう。かといって『デモのことは知らない』『2ちゃんねる』を見ていないと言うのもまかり通らない。 先日の報道でフジテレビは『2ちゃんねる』や『mixi』を薬物販売の舞台としてを報道したのだ。それらの情報を知るには、『2ちゃんねる』や『mixi』に深く入り込まないと
本日(8月21日)13時より行われた、8・21フジテレビ韓流ゴリ押し・偏向報道抗議デモ(通称、フジテレビデモ)。集合時間13時だが既にガジェット通信編集部が向かった頃には大勢の参加者でごった返しており、集合場所である青海北ふ頭公園海上デッキは数百人とも数千人とも取れる人で埋まっていた。速報記事にも書かれているが、主催者に聞いたところ6000人から8000人とのこと。この人数は1グループ350人から400人に分けられており、今回は20グループの集団があるので、このような開きのある人数になったという。 全ての画像をご覧になるにはこちらからご覧ください。 フジテレビ前のお台場合衆国をデモ行進 デモは青海北ふ頭公園北出口スロープを出て青海一丁目を左折、その後テレポート駅前を通過、その後にお台場中央を通過し台場(フジテレビ角の交差点)を左折というコースになる。フジテレビ本社前で行われている『お台場合
被災地ボランティアのつもりが 「27時間テレビ」設営作業の怪 (週刊朝日 2011年08月19日号配信掲載) 2011年8月11日(木)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 東海テレビは、岩手県産米のプレゼント当選者として「怪しいお米セシウムさん」などのテロップを流す大失態を犯したが、実は系列キー局のフジテレビも、看板特番をめぐって被災地で大ブーイングを受けている。 問題の番組は7月23、24両日に放送された「27時間テレビ」で、明石家さんまや今田耕司ら多くの芸能人が宮城県南三陸町を訪れ、歌やコントの「復興スマイルライブ」を生中継した。ところが、この特設会場に多くの一般ボランティアが動員されていたのだ。 7月23日午前7時、ある旅行会社が参加費3500円で募った個人ボランティアを乗せたバスがJR仙台駅を出発した。42人の定員いっぱいで、地元ボランティア
私の心友が日記に書いた内容を掲載します。 あまりにもショッキングな内容で、これは皆さんに知って貰う為・・載せるべきだと思いました。 この日記の反響が凄く、彼女からの言葉を下記に追記いたします。 **************** はじめにお読みください。 日記を書いて以降、mixi、ブログ、Twitterなど、様々な方に取り上げていただきました。 大勢の方から反響を頂いたことに感謝いたします。ありがとうございました。 これまで、内容が多分に私の私感を含むものであることをご理解いただいた上で、 リンク・転載については各自の自己責任にてお願いしてきました。 ですが、この日記を、自身の政治的思想・信条の主張・拡散のために、 無関係なニュースに大量の日記を書いて、無差別的にリンクされている方がいらっしゃいます。 そのような形で、特定の思想のために自分の書いた文章が利用されるのは、 私の意図しないとこ
2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 :守礼之民φ ★:2009/10/17(土) 15:16:06 0 浅田真央が偏向報道の被害を受けているとのことで、フジテレビへの大バッシングが起きている。 騒動の発端は、2009年10月14日の読売新聞の記事だった。昨年のグランプリファイナルでキム・ヨナを破って優勝した浅田についての以下の一文が、注目を集めた。「帰国後、「金のミスに助けられた」という評価があると聞いて落ち込み、一時、練習の意欲を失った」。 これは、フジテレビの「とくダネ!」を指しているに違いないとのことで、同番組を非難する声が続出した。一部の意見に傷ついているようではメンタル面で課題が残ると、浅田に批判的な人々もいる。 とはいえ、優勝した浅田への批判一辺倒で、一方的にキムを
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