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時計に関するkmonのブックマーク (4)

  • 付録は電波受信機能付きフリップ時計キット! 「大人の科学マガジン パタパタ電波時計」

    デジタル時計というと今では液晶表示が主流だが、昔は数字が描かれたフリップが回転して時刻を表示するタイプをよく見かけた。このパタパタ時計と電波時計を組み合わせたのが今回紹介する「パタパタ電波時計」だ。 レトロな外観ながら、中身は電波時計になっており、正確に時刻を表示するという格派だ。デザインも昔懐かしいパタパタ式時計の上に、バーアンテナが乗っかっていてかわいらしい。しかも中の仕組みが見えるスケルトンカラーである。これは「作ってみたい!」と思わせるキットだ。 価格は3500円。液晶表示の電波時計に比べると少々高めだが、これは「大人の科学」誌を含めた価格で、雑誌にはレトロ家電の特集や時報の歴史、電波ホビーの歴史などさまざまな記事を掲載。もちろん「パタパタ電波時計」の仕組みの解説もきちんと載っている。作って楽しく読んでも楽しいキットということで、さっそく注文してしまった。 プリント基板やモータ

    付録は電波受信機能付きフリップ時計キット! 「大人の科学マガジン パタパタ電波時計」
  • asahi.com(朝日新聞社):電波時計が復活 福島県の送信所、無人のまま再開 - ビジネス・経済

    東京電力福島第一原発の事故の影響で、東日を中心にできなくなっていた電波時計の時刻合わせ機能が21日、およそ40日ぶりに復活した。時刻合わせに使う電波を出す送信所が、原発20キロ圏内にあるため職員が避難し、電波が止まっていたが、送信を再開した。  電波時計は、国内では福島県と佐賀県にある送信所から送られる「標準電波」を時計に内蔵したアンテナで受信し、時刻を自動的に補正している。このうち福島の送信所は第一原発から17キロの地点にあり、職員が政府の避難指示で退避。3月12日夜から電波の送信を停止した。  だが、時計メーカーや利用者からの要望を受け、送信所を運営する情報通信研究機構の職員ら計10人が21日、防護服を着て送信所に入り、機械のスイッチを入れた。その後、再び避難したが、無人のまま運転を続け、電波の送信状況は通信回線を使って東京都の同機構で監視する。同機構は今後、遠隔操作で送信を停止した

  • ニキシー管時計製作講座

    ページコンセプト このページの目的はhttp://tubehobby.com/ で販売している NCV2.1-14 というキットを完成させることにあります。電子工作の知識があまりなくても組み立てできるよう解説していきたいと思うので、専門的な言い回しや解説は極力避けるものとします。 またこのキットはおきらく真空管様から譲っていただきました。購入後も手厚いサポートを戴き、この場を借りてお礼申し上げます。 これはなに? ニキシー管という管を使って時計を製作するキットです。国内で流通しているニキシー管キットよりも高機能なので海外のキットながらも人気があります。またニキシー管自体の生産が既に終了しており、国内では入手し辛いということも海外通販を使う理由のひとつです。国内で販売されているキットと比べて特に魅力的なのが、コンセントを抜いても時間情報が保持されるということと深夜は管を点灯させない(深夜に消

  • 世界の時間/世界の時差(ちょっと便利帳)

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