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癒着と事故に関するkmonのブックマーク (1)

  • 副社長→国会で12年→今度は顧問/加納前自民参院議員、東電に里帰り/原発事故のたび擁護質問

    東京電力副社長から財界代表として、自民党参院議員となり、2期12年務めた加納時男氏(76)が“古巣”の東電顧問に就任していたことが、2日までにわかりました。議員時代、原発事故が発生するたびに原発擁護の質問をするなど、文字通り、電力業界の代弁者として“活躍”してきた加納氏。勤務場所は、東京都千代田区内幸町の東電社から300メートルと離れていない港区新橋の東電東新ビル7階の「東電顧問室」です。 (藤沢忠明) 加納氏は、1998年の参院選で、「経済界の声を直接国会に」と、経団連組織候補として自民党公認で比例代表区に立候補、電力業界のぐるみ選挙で当選しました。 2期12年の参院議員在職中、自民党の参院副幹事長、エネルギー政策小委員会事務局長、文部科学政務官、国土交通副大臣などを歴任しましたが、東電で原子力部副部長も務めただけに原発推進の旗振り役でした。 電力業界代表として、国会質問でも、原発

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