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2009年7月6日のブックマーク (3件)

  • USBメモリをNTFSフォーマット - IT備忘録

    WindowsXPにておいて、USBメモリをNTFSフォーマットする方法です。 *ディフォルトではFATもしくはFAT32のみ選択可能です。 1.”マイコンピュータ”を開き、該当ドライブを選択し、 右クリック - [プロパティ] - [ハードウェア] をクリック 2.「全ディスクドライブ」より該当USBメモリを選択し、 [プロパティ]を選択 3.[ポリシー]タブを選択し ”パフォーマンスのために最適化する” に変更する。 4.USBドライブのフォーマット時にNTFSを選択可能になります。 これで、1ファイルサイズが2[GB]を超えるファイルもコピー可能になります。 *この対応はMicrosoftは推奨していません。 以下、Microsoft サポートオンラインよりの引用です。 > Windows XP ではリムーバブルデバイスの取り扱い方法に関するポリシーが > 変更され、基的にはストレ

    USBメモリをNTFSフォーマット - IT備忘録
  • サブドメインサーバー[SE07.CSIDE.JP]<株式会社シーサイドネット>

    このサーバー[EM034.CSIDE.JP]では、 株式会社シーサイドネットが運営する、 サブドメイン型レンタルサーバーサービスを提供しています。 シーサイドネットでは、サービス提供中の全サーバーにおいて、 ・ サーバー利用者数 ・ サーバースペック ・ サーバー負荷状況 ・ サーバー転送量状況 を完全に公開しております。 また、 ・ サーバー負荷状況 ・ サーバー転送量状況 に関しましては、 サーバー運用開始時から現在に至るまでの、 過去の履歴を掲載しております。

  • MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました

    PICで楽しむ USB機器自作のすすめ 書籍にも紹介されているように、マイクロチップ社のホームページから、MCHPFSUSBをダウンロードすると、今まで使っていたCDCクラスのほかに、HIDクラスのデモを見つけることが出来ます。HIDクラスは、USBを接続すると、INFファイルなどを用意しなくても、OSのドライバが組み込まれてつかえるようになるので、大変便利です。主にマウスやゲームパッドに使われますが、デモとして収められている、「MOUSE」を、18F2550で動くように変更してコンパイルしてみました。そのまま使うには、18F4550が必要です。 製作してみようとしているのは、C:\MCHPFSUSB\fw\Hid\Mouseの中にあるでもプログラムで、デモボード上の18F4550で動作するものとなっています。動作は、USBに接続すると、USBの接続状態を2つのLEDに表示しながら、擬似的

    MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました