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ブックマーク / sfukuda.seesaa.net (2)

  • エレキジャックのブロック崩しを作りました

    エレキジャック 2007年 05月号 [雑誌] エレキジャック#2の特集で取り上げられているPICを使ったブロック崩しゲームを作ってみました。これは以前にトランジスタ技術で紹介されていたもので、以前にも作ったことはありました。PIC1個と水晶と抵抗だけでできる簡単なものですが、きちんと画面が表示されます。今回エレキジャックでは、実体図や組み立て手順まで丁寧に紹介されているのでそれに沿って作ってみました。最後にケースに収めるにいたって少し基板が大きいことに気づいたのでちょっと削り、単4電池を単5電池に変更しました。 PICの書き込みには、同じく製作したPICライタを使用しましたが、問題なく書き込みできました。 水晶発振子に10MHzを使っていることからも推測できるように、このブロック崩しゲームが開発されたのはだいぶ前になります。 PICだけで、テレビのビデオ信号に合うように同期信号やビデオ信

    エレキジャックのブロック崩しを作りました
  • MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました

    PICで楽しむ USB機器自作のすすめ 書籍にも紹介されているように、マイクロチップ社のホームページから、MCHPFSUSBをダウンロードすると、今まで使っていたCDCクラスのほかに、HIDクラスのデモを見つけることが出来ます。HIDクラスは、USBを接続すると、INFファイルなどを用意しなくても、OSのドライバが組み込まれてつかえるようになるので、大変便利です。主にマウスやゲームパッドに使われますが、デモとして収められている、「MOUSE」を、18F2550で動くように変更してコンパイルしてみました。そのまま使うには、18F4550が必要です。 製作してみようとしているのは、C:\MCHPFSUSB\fw\Hid\Mouseの中にあるでもプログラムで、デモボード上の18F4550で動作するものとなっています。動作は、USBに接続すると、USBの接続状態を2つのLEDに表示しながら、擬似的

    MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました
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