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原発に関するkochizufanのブックマーク (155)

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    興味乱舞に引きこもる これから新規更新は 興味乱舞に引きこもれず にて行います。 とりあえず記事を非公開にしました。すいません。

  • 朝日新聞デジタル:「手抜き除染」横行 回収した土、川に投棄 - 社会

    【動画】除染作業手抜きの実態「手抜き除染」の現場  【青木美希、鬼原民幸】東京電力福島第一原発周辺の除染作業で、取り除いた土や枝葉、洗浄に使った水の一部を現場周辺の川などに捨てる「手抜き除染」が横行していることが、朝日新聞の取材でわかった。元請けゼネコンの現場監督が指示して投棄した例もある。発注元の環境省は契約違反とみて調査を始めた。汚染廃棄物の扱いを定めた特別措置法に違反する可能性がある。 【特別報道部から】除染の実態や労働状況について情報を求めます ■福島第一周辺、環境省が調査へ  環境省は昨夏以降、福島県内の11市町村を除染特別地域に指定し、建物や道路、農地などから20メートル内の格除染を始めた。それ以外に広げるかどうかは今後の課題だ。これまで4市町村の格除染をゼネコンの共同企業体(JV)に発注した。楢葉町が前田建設工業や大日土木など(受注金額188億円)、飯舘村が大成建設など

  • 2013年「年頭にあたって」

    studying @kotoetomomioto で、もうすぐ「労役」が加わって租庸調になるらしい⇨http://t.co/06CqpkUA: ①租(収穫量の3〜10%) ②庸(労役もしくは布・綿・米・塩) ③調(繊維製品もしくは特産品) 『緑の任侠』井奥まさき=ヤメ暴 @midoriwoseibai 311後「1年何msvまで安全か」という議論をする人が出現し、それも放射線や被曝などに関係の無い人が発言されてきたという事実、さらには川崎市長のように「児童に被曝させて何が問題だ」という趣旨の発言をくり返し給に汚染されたミカンを出し続けるなど、日は十分に野蛮国となりました。

    2013年「年頭にあたって」
  • 福島第一原発事故損害賠償の実例

    林 衛 @SciCom_hayashi 1)福島県の原発近くの町ご出身の方のお話を聞いた。生活の基盤を奪った東電は,まともな賠償に応じていないとのことだった。自営業で洋品店を営み,体操着や制服,肌着などの稼業をつぐつもりで,東京で「丁稚奉公」を経験,地元に戻ろうとしていた矢先に原発震災に遭遇した。 林 衛 @SciCom_hayashi 2)洋品店は地域密着の商売。新学期に備えた商品を仕入れたころだった。2月に店主であるお父さんが亡くなり,四十九日終えたら東京から実家にもどり,格的に商売を引き継ぐ計画を定めていたとき,原発震災に巻き込まれた。 林 衛 @SciCom_hayashi 3)実家一帯は避難区域となり,ビッグバレット福島に避難。いまは,お母様が仮設で一人暮らしをしている。東京に住民票があったため「町民」とはみなされず,稼業が奪われたものの被災者としての月10万円の賠償の対象から

    福島第一原発事故損害賠償の実例
  • 原子燃料サイクル施設を載せる六ヶ所断層

  • 東京新聞:人が集まらない 福島「収束宣言」から1年 原発作業暗転:社会(TOKYO Web)

    一年前の十二月十六日、政府が突然、東京電力福島第一原発の「事故収束」を宣言した。被ばく線量が高い作業が今後増えるにもかかわらず、宣言を境に危険手当の打ち切りや給料カットが相次ぎ、作業員の待遇が悪化。最近では作業員が集まらなくなっている。廃炉への道は遠く、民主党から政権を奪い返した自民、公明両党には厳しい現実とどう向き合うのかが問われている。 (片山夏子) 給料は手取りで月額二十万円に届くかどうか。危険手当はなし。寮もなし-。 福島県いわき市のハローワークで福島第一の求人を調べると、こんな実情が浮かび上がった。コンクリートを流し込む枠を作る型枠大工など技術や経験のある人は月四十万円以上と高いが、他の職種は多かれ少なかれ被ばくするのに給料が安い。大半が年収三百万円にとても満たない。 二十件ほどの求人情報を見ていくと、危険手当の記載は一件だけで一日わずか二千円。ほとんどのケースで宿泊費は自分で負

  • ■ - kom’s log

    自民党が大勝だったそうである。 これから20年で原発段階的に廃止だと50%くらいの確率で次の事故が起こる。 この事故の確率の見積もりは私が適当に書いているわけではなくて、国家戦略室の発電コスト推定が前提にしている。 http://jun-makino.sakura.ne.jp/articles/811/note022.html 確率は50%である。サイコロを投げるようなことを再び日の人々は選択した。福島で難民が大量発生して放置されているが、同じことがまた半分の確率で起きるわけだ。最悪の原発事故に懲りていない人々がほとんどらしいが、これを読んでいる方々は、少なくとも次の事故に備え、もっとも近くにある原発への距離ぐらいは知っておくべきだろう。 - 秋葉原で自民党支持者が暴走!君が代熱唱し「朝鮮人を海外に追放しろー!帝国憲法、万歳!インフレ起こせー!」 …というわけでなんとなく清沢洌の暗黒日記

    ■ - kom’s log
    kochizufan
    kochizufan 2012/12/17
    でも、これ本気なら原発って停めてすぐ安全になるわけじゃないから路線に関わらず日本オワタだし、コスト試算だから「リスク過大に見積もってもなお安いですよ」という文脈だとも言えそうな。
  • 2号機調査 4足歩行ロボットの動きがハンパなくノロい!【動画】 : 座間宮ガレイの世界

    先日2012年12月11日に、東京電力は福島第一原発2号機のサプレッションチェンバー周辺の汚染水漏れの場所をロボットで調査した結果を発表した。 東京電力が公開した動画のロボットの動きが、僕の想像をはるかに超えた遅さでしたので、皆様にお伝えしたいと思います。 ▼検証 東電テレビ会議 ロボットの動きの遅さを実感できる動画だと思います。 これが現在のロボットの能力の限界なのですねえ。 さて、この4足歩行ロボットによる調査の結果は以下の通りです。 ▼[PDF]福島第一原子力発電所2号機ベント管下部周辺調査結果について(PDF 94.4KB) 汚染水が漏れているということは、確実に漏れている場所があるということです。 とっとと見つけて対策するのはもちろんのこと、格納容器の底のひび割れから汚染水が漏れているかどうかの調査もやっていただきたいものです。 環境への影響を考える時、重要なのは、地下水に漏れて

    2号機調査 4足歩行ロボットの動きがハンパなくノロい!【動画】 : 座間宮ガレイの世界
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 維新・石原代表/“原発ゼロ”公約知らず 最賃廃止知らない/記者失笑

    記者クラブ主催の党首討論に参加した「日維新の会」代表の石原慎太郎前東京都知事。衆院選公約で「既設の原発は2030年代までにフェードアウト(消失)」するとしていることを記者から問われ、「それは違う。公約は書き直させた」と答えると、失笑をかいました。 自党が掲げた公約にもかかわらず、「フェードアウトってどういうことですか」と記者に問いただす石原代表。原発ゼロは「願望」などと批判して「公約は直させました」と強調。「直っていないから直してください」といわれて、「わかりました」と答えると記者席からどよめきが起こりました。 石原氏も同席して、橋下徹代表代行・大阪市長と、衆院選公約「骨太2013―2016」と「政策実例」を発表したのは党首討論の前日のことです。その公約を簡単に投げ捨てるとはあまりにも有権者を愚ろうする態度です。 橋下代表代行も公約発表の席で、「マニフェストってどこまで重要視しなきゃ

    維新・石原代表/“原発ゼロ”公約知らず 最賃廃止知らない/記者失笑
  • 47NEWS(よんななニュース)

    四つの島が舞台、「しまなみ映画祭」初開催 9月27~28日 尾道市生口島などで11作品やショートフィルム

    47NEWS(よんななニュース)
  • 日本維新の会は大丈夫か - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    12月16日の衆院選に向け、30日午後に開かれた日記者クラブ主催の党首討論会で、日維新の会の石原慎太郎代表が原発問題などに言及したが、同党の混乱ぶりが露呈された。 AFP/Getty Images 討論会では組織運営の危うさも感じさせた 第3極の中核として注目されている維新の会は29日、衆院選公約「骨太2013−2016」と政策実例を発表。エネルギー政策では「脱原発依存体制の構築」をうたった上で、政策実例の中に厳格な安全基準を設け発送電分離を進めることなどを明記、結果として「2030年代までに(原発は)フェードアウトする」との見通しを示した。 しかし、きょうの討論会で原発はフェードアウトと公約に書いているが、核保有の持論はどうなるか聞かれた石原慎太郎代表は、「フェードアウトとはどういうことか」、「(消滅なら)それは違う。その公約は直させた。シミュレーションの中で淘汰を考えることだ」と返

  • 【121126】本日(11月26日)の電力需給見通しおよび電力4社からの応援融通の受電について|TEPCOニュース|東京電力

    日(11月26日)の電力需給見通しおよび電力4社からの応援融通の受電について 平成24年11月26日 東京電力株式会社 日(11月26日)の電力使用見通しは、今朝の見通しと比べて、気温の大幅な低下による暖房需要の増加などから、ピーク時間帯(17時~18時)で4,330万kWとなる見込みです。 これに対して、自他社発電所の増出力運転や、予定している作業の調整などの供給力対策を実施しているものの、昨日午後8時7分に、広野火力発電所5号機(定格出力60万kW)において、ボイラー内のチューブからの蒸気漏洩により発電を停止した影響などから、供給力は約4,435万kW、使用率97%(予備率2.4%)と厳しい需給状況になると想定しております。 このため、当社は、日15時30分から24時まで、電力4社から最大100万kWの応援融通(全国融通)を受電することといたしました(ピーク時は96.4万kWを受

  • 東京新聞:脱原発本気度 議員活動で検証:政治(TOKYO Web)

    衆院選に向け、有権者のみなさんから意見を募集している「有権者発」には、最大の争点の一つである原発政策についての質問が多く寄せられている。そこで、紙は前衆院議員たちが、原発政策についてどんな活動をしてきたか、着目してみた。 (衆院選取材班) 「原発ゼロ」「脱原発」を掲げる政党が増えているが、党の政策とは別に、個人の判断で「脱原発」活動に参画する議員も少なくない。原発容認の自民党前職にも参加者はいる。これらの行動実績は「気度」を測る判断材料となり得る。紙がこれまで紹介した主な四つの活動の参加者をまとめた。 ことし九月、中小野党による超党派の議員らが、将来の原発ゼロを目指す「脱原発基法案」を衆院に提出した。原発ゼロを「二〇二五年三月十一日までのできるだけ早い時期に実現させる」という内容。提出者と賛同者には、国民の生活が第一、社民など計七十九人が名を連ねた。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]「高齢化と半島という地理条件」で政府が支援金上乗せを石川県一部地域に限定方針 新潟県関係与野党議員からは「分断生む」「新潟除外は理解できない」と疑問視の声

    47NEWS(よんななニュース)
  • 未公表データが存在 放射線量が急上昇 NHKニュース

    去年3月の原発事故で放射性物質がどのように放出したかを調べるのに重要な原発周辺の放射線量について、公表されていないデータが存在することが分かりました。東京電力は未公表の理由について「調査中」としていますが、この中には、事故から5日後の去年3月16日午前に一時的に急上昇しているデータもあり、専門家は「原発で何かが起きた可能性を示しており、詳しく調べる必要がある」と指摘しています。             福島第一原発の事故で放出された放射性物質については、東京電力がことし5月に最新の解析結果を公表し、去年3月15日に2号機から翌16日には3号機から、大量に放出されたとしていますが、具体的な放出経路などは明らかになっていません。 この未解明の謎に迫ろうと、NHKが原発周辺で観測された放射線量について改めて調べたところ、第一原発から南に12キロにある第二原発の値に不自然な点があり、問い合わせた結

  • 甲状腺1次検査、子供1人がんの疑い 福島 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べるため、福島県が18歳以下の約36万人を対象に行っている甲状腺検査の1次検査で、がんの疑いがあり「直ちに2次検査が必要」と初めて判定された子供が1人いることが17日、関係者への取材で分かった。18日に開かれる「県民健康管理調査」検討委員会で報告される。調査を進めている福島県立医大は「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんの発見に最短で4年かかった

    甲状腺1次検査、子供1人がんの疑い 福島 - 日本経済新聞
  • STS批判とその周辺

    STS(科学技術社会論)は科学技術と社会との関係を学術的に議論していこうという学問分野。これが昨今の状況にあまり(全然?)役に立ってないのでは、という批判。 昨日からSTSという用語をよく見かけたので、まとめました。

    STS批判とその周辺
  • 朝日新聞デジタル:除染手当、作業員に渡らず 業者が「中抜き」か 福島 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  【青木美希】政府が主導する東京電力福島第一原発周辺の除染で、現場作業員に税金から支払われる「特殊勤務手当」が人に支給されていない事例が相次いでいることが分かった。元請けのゼネコンに続いて下請けがいくつも連なる多重請負構造の中で手当が「中抜き」されているとみられ、環境省は実態調査に乗り出す。  環境省は今年1月から作業拠点となる役場などの先行除染に着手。すでに18件(計35億円)を発注し、数千人が働いている。環境省は、通常の給料とは別に現場の線量や原発からの距離に応じて1日3300円〜1万円の特殊勤務手当を作業員に支払う契約を元請けの11社・1組合と結び、手当分を含めて除染事業の予算を計上している。  ところが、ゼネコン6社が受注した1億円以上の先行除染の6件すべてで、作業員に手当が適正に支給されていない事例が朝日新聞の取材で見つかった。  複数の下請

  • 元原発作業員 関電工を告発 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、事故直後に対応に当たった元作業員が、放射線量が高い現場と知りながら作業を続けるよう指示されたと主張して、作業を請け負った関電工を労働安全衛生法違反の疑いで労働基準監督署に刑事告発しました。 告発したのは、福島第一原発で去年3月から4月にかけて作業に当たった福島県いわき市に住む46歳の元作業員の男性です。 1日会見した男性や代理人の弁護士によりますと、男性は、東京に社がある関電工の下請け企業の社員として、事故直後の去年3月24日、関電工の社員ら5人と共に、福島第一原発の3号機の原子炉タービン建屋で、地下に電源ケーブルを敷く作業に当たったということです。 建屋の地下には水たまりがあり、同じ場所にいた東京電力の作業員は、空間の放射線量が1時間あたり400ミリシーベルトと計測されたため作業をせずに撤退しましたが、男性らは関電工の作業員から一緒に作業を続けるよう指示