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ブックマーク / blogpal.seesaa.net (2)

  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
    kosaki
    kosaki 2006/12/18
  • FIFTH EDITION: 代表的な交渉戦術

    交渉の技術がきかない人 はてBで話題になってたんで、尻馬して日は「交渉戦術」の話。 交渉に関してのでは、 が有名ですが。 で、なんだけど、1on1での代表的な交渉テクニックを日は紹介。(三者以上になると、同盟を組むという選択があるため、複雑になるので、日は割愛) それぞれ、ちょっと説明すると 評判確立型 何らかの実績を使って、評判を獲得し、そのバックボーンを使って交渉を有利にすすめるやり方。 例えば、自らの製品・サービスが一般に人気があり、メリットがあること主張する一方、デメリットは巧妙に隠す、話題にはさせないのが、この交渉戦術の基。 いい例としては、任天堂の岩田社長の http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060512/237702/ これとか。 DSでの実績や、開発の苦労などを話し、これからのゲーム機について語り、 一方で、巧妙

    FIFTH EDITION: 代表的な交渉戦術
    kosaki
    kosaki 2006/09/29
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