「北海道の図書館職員を中心とした有志による自主的な勉強会(仮)」、第11回のまとめです。ところどころ抜けがあります。あしからず。
昨日は午後から、講演会、意見交換会(内輪)、懇親会(水炊き)と、田中あずささん(@azusata)の日でした。(なつのとも風) ●講演会:A Journey to Become a Librarian https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/0722 司書課程の講義と絡めてることもあり、たくさんの学生さんを含めてあの広い部屋がぎっしりだった。テーマはサブジェクトライブラリアンとなっているけど、図書館から離れて、留学や海外での就職といったキャリア教育の機会になっていたと思う。共催のアメリカンセンターの方も「留学に興味を持った方はぜひEducationUSAアドバイジングセンター」へと(日本語で)挨拶していた。 田中さんの講演は一言でいえば「キラキラ」してた。図書館に就職したい学生さんがこんなの聞いたら「サブジェクトライブラリアンになりたい!」と憧れて
Mary Shacklett (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-03-17 06:15 世界中の企業が、優秀な人材をめぐる激しい競争のさなかにある。特にIT分野では、ビッグデータのような新たな分野が成長していることや、ビジネスを理解し、直面する変化に適応する必要性が生じていること、そして、高いスキルを持つ多くのベビーブーム世代が近い将来退職することといった要素が、IT雇用における独特な課題を企業にもたらしている。これにより、企業はIT部門への就職希望者に何を求めるのかを見直さざるを得なくなっている。ここでは、企業が求める10の新しいスキルや素質について考える。 1. 司書の専門知識 司書と聞いて驚いたかもしれない。ビッグデータが軌道に乗るにつれて、データを集計して、それを独自の方法で見ることにより情報の本質を探るという能力は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く