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図書館とデジタル化に関するks0222のブックマーク (3)

  • SF作品の同人誌・約1万点がデジタル化されて誰でも無料で閲覧可能に

    SF小説好きによる小説好きのための同人誌(fanzine・ファン雑誌)を1万冊以上所蔵しているアイオワ大学が、雑誌の紙面が傷んでしまう前に内容を保存するべく、収集したファン雑誌をデジタルアーカイブ化して誰でも無料で見られるようにウェブ上で公開しています。 Hevelin Collection http://hevelincollection.tumblr.com/ 10,000 zines and counting: a library's quest to save the history of fandom | The Verge http://www.theverge.com/2015/9/4/9257455/university-iowa-fanzine-fan-culture-preservation-project アイオワ大学図書館は約100年前からファン雑誌を収集しており、

    SF作品の同人誌・約1万点がデジタル化されて誰でも無料で閲覧可能に
  • 図書館におけるデジタル化についてのEU司法裁判所の法務官意見が公開

    2014年6月5日、欧州連合(EU)司法裁判所のJääskinen法務官が、著作権に関するEU指令(Directive 2001/29/EC)における、加盟国の図書館におけるデジタル化についての意見を発表しました。 ドイツ連邦裁判所におけるダルムシュタット工科大学とドイツの出版社Eugen Ulmer KG社の裁判(Case C-117/13)において、 (1)同大学が、その図書館の蔵書である同社の出版物をデジタル化すること。 (2)同大学の図書館の利用者が、同大学の図書館内で提供されている専用端末から、その資料を印刷し、あるいはUSBメモリスティックに保存し、図書館外に持ち出すこと。 の2点について争われており、EU指令における図書館の権利制限の範囲が問われていました。 Jääskinen法務官の見解によれば、権利者からの合意がなくても、EU加盟国の図書館は蔵書のデジタル化を行い、利用者

    図書館におけるデジタル化についてのEU司法裁判所の法務官意見が公開
  • ノルウェー、数万書籍をネットで無料閲覧可能に

    ノルウェー・オスロ(Oslo)の国立図書館前に立つビグディス・モエ・スカーシタイン(Vigdis Moe Skarstein)館長(2013年12月18日撮影)。(c)AFP/DANIEL SANNUM LAUTEN 【1月18日 AFP】北欧のノルウェーで、2001年よりも前に出版された書籍をデジタル化してインターネット上で無料で公開するプロジェクトが進行中だ。無償の電子書籍サービスと作家の著作権との折り合いを付ける方法の一例となりそうだ。 インターネット時代を迎え、書籍の利用度が大きく広がるネットの魅力と、印税収入が脅かされる事態との間で出版業界が揺れる中、ノルウェー国立図書館は書籍数万点のデジタル化を着々と進めており、著作権保護下にある作品を、著作権保持者の承諾を得た上で、同図書館のウェブサイト「bokhylla.no」で無料公開している。 ノルウェー語で「棚」を意味する同サイトで

    ノルウェー、数万書籍をネットで無料閲覧可能に
    ks0222
    ks0222 2014/01/19
    「ノルウェーの著作権の保護期間は著作者の没後70年だが、国立図書館館長によると、まだ著作権の保護下にある書籍をインターネットで無料閲覧可能にする試みは初めて」
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