タグ

2013年10月15日のブックマーク (7件)

  • 電子書籍の認知度はほぼ100%~ただし、現在利用している人は15% 

    ks0222
    ks0222 2013/10/15
    自分や自分の周りをみるかぎり、この調査結果と大体似たようなかんじ。
  • 【イベント】第18回情報知識学フォーラム「ビッグデータと新たな知識発見」(12/7・京都)

    2013年12月7日に、情報知識学会が、第18回情報知識学フォーラム「ビッグデータと新たな知識発見」を同志社大学新町キャンパスで開催します。このフォーラムでは大学と企業でビッグデータを扱っている研究者を招き、ビッグデータを用いた知識発見の具体例等を扱っていくとのことです。 参加費は無料とのことですが、情報知識学会非会員は資料代がかかります。また、同学会はできるだけ事前の参加申込を求めています。 第18回情報知識学フォーラム「ビッグデータと新たな知識発見」(情報知識学会のウェブサイト) http://www.jsik.jp/?forum2013

    【イベント】第18回情報知識学フォーラム「ビッグデータと新たな知識発見」(12/7・京都)
    ks0222
    ks0222 2013/10/15
    ついに情報知識学会のフォーラムでもビッグデータがテーマに。
  • LODI | 特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

    つながるオープンデータ、”リンクト・データ”を推進します。 リンクト・データとはウェブの標準技術をデータに応用することで、ウェブをグローバルなデータ空間”ウェブ・オブ・データ”にするムーブメントです。世界の研究プロジェクトによる研究データ、国や自治体によるオープンデータ、図書館データや博物館データなど、幅広い分野で活用されています。 私たちの活動 私たちはリンクト・データの技術の研究と社会実装を推進します。メンバーの多くが、研究プロジェクトや国や自治体によるオープンデータの公開やデータ交換流通に関するプロジェクトに関わり、リンクト・データの技術の普及に努めています。 オープンデータを題材としたコンテスト“LODチャレンジ”の実施に協力しています。“LODチャレンジ”はリンクト・データの認知向上と関わる人々の交流、技術レベルの向上を促す目的で年に一度コンテストを実施しています。リンクト・オー

  • INFOPRO2013 Talk&Talk

  • 原著論文と調査論文と学位論文の違い - 発声練習

    誰も教えてくれない論文シリーズ(1回目を除き、を読めば書いてありますが) 論文の種類の違い 学術論文における未発表の定義と論文の種類 ついでに、原著論文と調査論文と学位論文の違いをざっくりと。これははじめての科学英語論文 5th Ed.という論文の書き方のにも書いてある。 原著論文とは、論文の種類の違いで一生懸命説明している「論文」のこと。基的に1論文につき1テーマ(1トピック、1つの問題)について書かれている。複数の問題を並行的に扱うのはご法度。雑誌や会議録に載る論文のほとんどがこれ。 調査論文(レビュー論文、サーベイ論文)は、あるトピックに関する原著論文を調査してある視点からまとめた論文。この種類の論文は、他人の研究成果をまとめたものであるため、新しい事実や成果は含まれない。ただし、その研究分野の概略や現状を知るのにとても有用である。 学位論文(卒業論文、修士論文、博士論文)は、

    原著論文と調査論文と学位論文の違い - 発声練習
  • 文献について その1(原著論文、レビュー論文、学会抄録)| 医学文献複写・検索サービスのインフォレスタ

    いつもご利用いただき誠にありがとうございます。 医学論文の検索・複写の(株)インフォレスタです。 さて今回は、 ・原著論文 ・レビュー論文 ・学会抄録(会議録) について、それぞれの特徴をご紹介します! 特徴をふまえて、日々の活動にお役立てください! *・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 皆さんが最も多く手にしていると思われる論文が「原著論文」です。 一般に論文と呼ばれるものの多くは、この原著論文を指しています。 掲載される媒体は主に学術雑誌です。 原著論文は、限られた字数の中に著者のオリジナリティを盛り込むと共に、 以下の内容を記載しなければなりません。 <目的:object>---研究の目的や背景 <手法:method>---どのような手法・方法を用いて調査・実験を行ったか <結果・結論:result, outcome, con

  • Access-Control-Allow-Origin

    WebブラウザからRESTをアクセスするプログラムを開発するときに、困るのがクロスオリジンの問題。 Webページ上で動作するJavaScriptプログラムは、Webページをダウンロードしたサイトにしかアクセスができない、というアレです。 プログラム開発中では、作ったプログラムをわざわざサーバーに上げるといったような作業が必要となるため、とても不便です。 また、運用時でもREST APIを一般に公開する場合には、大きな制約になります。 この問題は従来JSONPで回避してきましたが、最近はAccess-Control-Allow-Originという手法があるのを知り、g3に実装してみました。 Cross-Origin Resource Sharing Access-Control-Allow-Originはブラウザ側でのクロスオリジンの選択をするために必要な情報を、HTTPのヘッダにクロスオリ

    ks0222
    ks0222 2013/10/15