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2015年2月6日のブックマーク (6件)

  • 「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘

    ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、「人間万事塞翁が馬」と題して高校生に向けて行った講演。山中教授は自身の人生を振り返り、整形外科医としての挫折がなければ研究者の道へ進むことはなかったという。研究者として、人生の先輩として、これからの日を担う高校生にメッセージを送ります。 アメリカでの研究を決意したきっかけ 山中伸弥氏(以下、山中):研究の虜になったんですが、残念ながらこういう薬だけを使う研究っていうのは色んな意味で限界があるんです。薬っていうのは、100%効く薬はありません。大体がちょっとくらい効かないところがある。どんな風邪薬を飲んでも、すぐ風邪が治るかと言ったら、治らないですね。 それから副作用があって、違う所に効いてしまう時もあります。色々限界があるんですが、その時に遺伝子改変マウスという技術アメリカとイギリスで誕生したんです。 今日は研

    「日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」 ノーベル賞・山中伸弥教授が指摘
  • リーンUXの専門家集団のCEOが語った「リーンUXとグロースハック」 VASILY グロースハックブログ | ミリオンハイスクール | ネットビジネス | WordPress

  • インタラクションとは何か

    インタラクションという考え方は、コンピュータを応用した機器に限らず、もっと広範な対象に適用できるものという考え方が関係者の間では一般化しているが、ではどこまでがインタラクションに関わるモノ(人工物)なのだろうか。 黒須教授 2001年9月10日 インタラクション(interaction)という英語はinter+actionから合成されたものであり、相互作用とかやりとりと訳されることが多い。その基は、人間が何かアクション(操作、行動)をすると、相手側の機器なりシステムがそのアクションに対応したリアクションをする、という点にある。つまり、アクションとリアクションの対、それが場合によっては反復されるということがインタラクションという概念の基的要件だといえよう。 コンピュータヒューマンインタラクションという研究分野では、コンピュータないしその応用機器への人間の入力と、それらの機器やシステムから

    インタラクションとは何か
  • スマホでは「画面が見にくいから」ネットショッピングしない68%――1,200人調査 | はじめてWEBニュース

    「インターネットショッピングに関する調査(2015年)」の結果を、ライフメディアのリサーチバンクが1月28日に発表した。 最近1年以内にネットショッピングを利用した人は、1,200人のうち1,020人(85.0%)だった。 利用した人に「利用頻度」を質問すると、「週に1回以上」5.7%、「月に2~3回程度」25.2%、「月に1回程度」30.5%で、合計すると、月に1回以上ネットショッピングを利用している人は61.4%だった。 ネットショッピングを利用する頻度 「ネットショッピングをする理由」のトップ3は次のとおり。 1位「外出しなくても買い物ができる」59.3%2位「価格が安い」53.1%3位「時間を気にせず買い物ができる」45.7%それ以外には、「商品の比較がしやすい」「手に入りにくい商品が購入できる」といった項目があがっている。「指定場所に配達される」「すぐに配達してもらえる」など、配

    スマホでは「画面が見にくいから」ネットショッピングしない68%――1,200人調査 | はじめてWEBニュース
    ks0222
    ks0222 2015/02/06
    わかる。自分もスマホでネットショッピングしたこと一度もない。
  • アクセシビリティの祭典

    2015年2月3日、神戸市産業振興センターで開催されたイベント「アクセシビリティの祭典」 http://accfes.com/ に関係すると思しきつぶやきを個人的動機からまとめています。

    アクセシビリティの祭典
  • シンプルにつくるよりもシンプルを保つことの方が難しい

    成長を持続するには、変化を続けることが必要だ。「変化」はシンプルの敵でもある。 たくさんの「いいこと」を取り込んでいるうちに、知らずに贅肉がついてしまう。勢いがあり、リソースが限られる初期段階でシンプルにスタートするのは難しいことではない。 難しいのはシンプルを保ち続けることだ。 WIRED VOL.12(コーヒービジネスの特集)に好きな言葉がある。 常に何かしらの変化をつくり出そう。それを止めてしまったら、店の人気は下降線を辿り始める。ただし、変化は「追加」とは違う。追加をし続けたら、そのうちピザもべられて、オイル交換までできるカフェになってしまう。新商品をメニューに追加するときは、比較的売れていない商品を必ず除くようにしよう。 そう、delete。 追加とあわせて「delete」を。 これはデザイナーがプロダクトやサービスの成長に貢献する最大の役割と言っていいのかもしれない。 こんな

    シンプルにつくるよりもシンプルを保つことの方が難しい
    ks0222
    ks0222 2015/02/06
    こんなやりとりをしたらいい。「この拡張機能のデザインをしてくれる?」「もちろん。けど、その代わりに削る機能も教えてくれる?」