サービスデザイナーの佐藤史です。 私は普段からよく、「サービスデザイン」や「ユーザーエクスペリエンス(以下、UX)」に関する社外のイベントに参加し人前で話をすることがあります。終了後、懇親会などの場で改めて自己紹介するとき、現在の自分は社内でService Design Div.という部署に所属しているが、以前は同じ会社の中で「エディトリアルデザイン(※1)」領域の仕事をやっていました。つまり紙の会社案内や広報誌・社内報などを制作する仕事に携わっていました…という話をすると意外な顔をされることが多いです。 satof ※1.エディトリアルデザイン…情報とその価値を正確な導線で伝えることで、読み手の心にメッセージを届けるためのデザイン手法です。広く一般的には雑誌・書籍など出版物のデザインを指しますが、コンセントでは、エディトリアルデザインのパイオニアとして、雑誌等で培った「編集思考力」と「デ
こんにちは。サービスデザイナーの小山田です。 今回は、コンセントの「Pub.Lab(パブリック・ラボ)」という取り組みをご紹介します。 コンセントでは、以前から企業に加えユーザーが参加する共創プロジェクトとして、株式会社ワコール様との「ココロにフィットする下着」デザインワークショップや、行政も参画する「子育てママ*リビングラボ」(※1)などを行ってきました。 ※1「子育てママ*リビングラボ」のキックオフイベント「子育てアイデアソン」は、主催:ソーシャルビジネスデザイン研究所、共催:大阪市東成区社会福祉協議会、協力:コクヨ株式会社、株式会社コンセント、大阪イノベーションハブ、東成区役所、で開催されました。 oyamadan それぞれのプロジェクトについて詳しくは下記のページをご覧ください。 ⇒ amuイベントレポート|「ココロにフィットする下着」デザインワークショップ ⇒ ラボコラム|これか
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