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2020年10月17日のブックマーク (2件)

  • グーグル、鼻歌や口笛で楽曲を検索できるサービス--音程が多少外れても大丈夫

    Googleは、タイトルなどの分からない楽曲を、鼻歌や口笛などでメロディーをスマートフォンに聞かせて検索できるサービスについて、一部言語を対象に提供開始した。 頭の中である音楽が鳴り続け、耳について離れない「earworm」と呼ばれる現象の経験者は多いだろう。よく知っている曲ならそれほど問題にならないが、歌詞やメロディーがあやふやだったり、曲名がまったく分からなかったりすると、気になってしまい悩まされる。 Googleが新たに提供開始した楽曲検索サービスを利用すると、鼻歌や口笛、ラララやアーウーといったコーラスで覚えているメロディーを奏でるだけで、その曲について調べられる。歌詞や演奏者の名前を知らなくても検索可能だ。音程が多少外れていても構わないという。 利用するには、まずスマートフォンでGoogleアプリまたは検索ウィジェットを開き、マイク型アイコンをタップして「what's this

    グーグル、鼻歌や口笛で楽曲を検索できるサービス--音程が多少外れても大丈夫
  • 「デジタルで大事なのは聞く力だ」元ヤフー社長・宮坂東京都副知事の行政デジタル化の次の一手|FNNプライムオンライン

    コロナの感染者数が徐々に増え始めた今年3月、東京都が立ち上げた「対策サイト」は自治体がつくったものとは思えない利便性が大きな話題となった。当時「オープンソース」という手法を使って開発を主導したのが、元ヤフー社長の副知事・宮坂学氏だ。 あれから半年、行政デジタル化に向け着々と布石を打つ宮坂氏に次なる一手を聞いた。 (関連記事:都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 元ヤフー社長の東京都宮坂学副知事 この記事の画像(7枚) ペーパー、はんこ・・5つのレスを目指す ――ご無沙汰しています。前回6月のインタビューの際、都の行政手続きをデジタル化すると伺いましたが、いまどの程度まで進んでいますか。 宮坂氏: 先週8日に閉会した議会で改正東京デジタルファースト条例が可決されたので、今後行政手続きの98%がデジタル化されます(件数ベース)。 また都政の構造改革のコア・プ

    「デジタルで大事なのは聞く力だ」元ヤフー社長・宮坂東京都副知事の行政デジタル化の次の一手|FNNプライムオンライン
    ks0222
    ks0222 2020/10/17
    “「行政サービスは公開後も改善を続けていく永遠のベータ版」”