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ORCIDに関するks0222のブックマーク (4)

  • オーストラリア国立図書館の情報探索システム“Trove”とORCIDの連携開始から1年(記事紹介)

    2016年5月31日、オーストラリア国立図書館(NLA)が、同館の情報探索システム“Trove”とORCIDの連携開始から1年が経過したことに際し、成果、改善点等をブログで紹介しています。 2015年にORCIDとの連携がはじまった当初は、Troveにおいて識別されていたオーストラリアの研究者は2,000名強であったものの、現在約1万2,000名にまで増加しているとされています。 まず、成果としては、従来、Troveにおける研究者のバイオグラフィーに追記することは難しかったものの、現在は、研究者がNLAに連絡をしてきた場合、ORCIDのプロフィールを作成、充実してもらうよう勧めており、ORCIDのレコードが数日後にTroveに反映されるようになっていること、また、2月にリリースされたTrove7.0の新機能である‘Related To’ のファセットによってORCIDのレコードを大学ごとに

    オーストラリア国立図書館の情報探索システム“Trove”とORCIDの連携開始から1年(記事紹介)
    ks0222
    ks0222 2016/06/03
    日本で言うと、Web NDLAとORCIDが連携しているようなかんじか。
  • 【イベント】2016 ORCID 東京ワークショップ(6/21・東京)

    2016年6月21日、科学技術振興機構東京部で「2016 ORCID 東京ワークショップ」が開催されます。 ・国際研究者識別子ORCID:概要とアップデート ・出版社・学協会におけるORCID活用 ・大学・研究機関におけるORCID活用 ・日におけるORCID実装の可能性 の、各セッションが予定されています。参加は無料ですが、事前登録が必要です。 2016 ORCID 東京ワークショップ(ORCID) https://orcid.org/content/2016-orcid-tokyo-workshop 参考: ドイツにおけるORCID導入・利用を推進する”ORCID DE”プロジェクト Posted 2016年3月15日 http://current.ndl.go.jp/node/31011 オーストラリアORCIDコンソーシアムが創設 Posted 2016年2月17日 http:

    【イベント】2016 ORCID 東京ワークショップ(6/21・東京)
  • dissemin:ORCID→ZENODO - ささくれ

    承前。仏CAPSHの提供しているdisseminというサービスについてもメモ。 http://dissem.in/ Dissemin helps researchers ensure that their publications are freely available to their readers. Our free service spots paywalled papers and lets you upload them in one click to Zenodo, an innovative repository backed by the EU. ということで、研究者を対象にしたサービスで、自分の書いた論文をかんたんにリポジトリに登録できるというものらしい。どうもそのへんのウェブサイトに載っければいいやんではなく「リポジトリ」というところに力点があるらしい。そして、登録

    dissemin:ORCID→ZENODO - ささくれ
  • CA1848がCiNiiの検索結果に表示されるようになったので、Mendeley経由でORCIDとresearchmapを更新した一部始終(おまけ付き) | @KeitaBando

    CA1848がCiNiiの検索結果に表示されるようになったので、Mendeley経由でORCIDとresearchmapを更新した一部始終(おまけ付き) 先日カレントアウェアネスで公開された「ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS-(CA1848)」がCiNiiの検索結果に表示されるようになりました(と、九大の某氏から朝一番でメッセージ受けて知りましたw)。 CA公開が6/30、CiNii収録が7/23。 結構かかるもんですね。^^; CiNiiに登場するのを今か今かと毎日の様に眺めていたのですがw、ワケがありました。 私、自分の研究(?)成果物が出来上がると、MendeleyのMy Publicationsという場所へ書誌情報は勿論のことPDFファイルを添付して、所謂業績リストを管理するのが趣味ですww その後、あるツールを使ってORCIDとも連携させ、

    CA1848がCiNiiの検索結果に表示されるようになったので、Mendeley経由でORCIDとresearchmapを更新した一部始終(おまけ付き) | @KeitaBando
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