Development and MARC Standards Office Library of Congress Date issued: 2008/04/24 Previous version: //www.loc.gov/marc/marc2dc-2001.html Table of Contents I. Introduction II. MARC to Dublin Core (Unqualified) III. MARC to Dublin Core (Qualified) IV. Appendix 1--Notes V. Appendix 2--Conversion rules for Leader/06 to dc:Type mapping I. Introduction The following is a crosswalk between core MARC 21 b
PDFファイルはこちら カレントアウェアネス No.283 2005.03.20 CA1552 動向レビュー MARCとメタデータのクロスウォーク 1. はじめに 今日の学術情報を取り巻く環境においては,ウェブや電子ジャーナルなどの電子資源の拡大に伴い,個々のコミュニティやそのニーズに対応する多くのメタデータが開発されている。これらのメタデータの拡大により図書館員の感じる不安の多くは,メタデータの一種であるMARCやその前提とされるAACR2といった伝統的な図書館のプラクティス(図書目録を基礎として築き上げてきた記述規則や典拠および主題などアクセスポイントの統制,レコードフォーマットの標準などに沿った実務慣習)が,メタデータとどのようにかかわり,どのような影響を受けるのかという点ではないだろうか(CA1506参照)。メタデータの出現によって図書館の目録は時代遅れであるといった主張がある一方
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