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ontologyに関するks0222のブックマーク (7)

  • E1011 – メタデータ語彙のオントロジー,VMFのアルファ版がリリース

    メタデータ語彙のオントロジー,VMFのアルファ版がリリース “Vocabulary Mapping Framework”(VMF)のアルファ版が,2009年12月17日にリリースされた(なお,同月23日にはファイルの一部のエンコードを修正したバージョン1.002がリリースされている)。リリースに先行して2009年12月12日には,概要と技術仕様を記述したイントロダクションも公開されている。 VMFはメタデータ語彙のオントロジー(CA1598参照)であり,メタデータスキーマ間の自動的なマッピングの実現を目標としている。メタデータの相互運用性の向上を目指し,英国情報システム合同委員会(JISC),スコットランドのストラトクライド大学などがこのプロジェクトに取り組んでいる。 イントロダクションによると,VMFでは,異なるスキーマの要素同士を直接マッピングする方法ではなく,各スキーマの要素を中心と

    E1011 – メタデータ語彙のオントロジー,VMFのアルファ版がリリース
  • Ontology for Media Resources 1.0

    W3C Recommendation 09 February 2012 This version: http://www.w3.org/TR/2012/REC-mediaont-10-20120209/ Latest version: http://www.w3.org/TR/mediaont-10/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2011/PR-mediaont-10-20111129/ Editors: 이원석(WonSuk Lee), Samsung Electronics Co., Ltd. Werner Bailer, JOANNEUM RESEARCH Tobias Bürger, Invited Expert Pierre-Antoine Champin, Université de Lyon Jean-Pierre Evain

  • 大学院教育 | 国文学研究資料館

    総合研究大学院大学 先端学術院 先端学術専攻 日文学研究コース 総合研究大学院大学は学部を持たない大学院だけの国立大学で、全国の研究者などの共同研究推進に寄与している大学共同利用機関の人材と研究環境を基盤として、教育・研究を行っています。 日文学研究コースは先端学術院 先端学術専攻に所属する1コースとして、国文学研究資料館に設置されています。 コースの概要を紹介した冊子「コース案内2023」.pdf はこちらをご覧ください。 ※総合研究大学院大学は、昨年度までの6研究科体制を見直し、2023年4月より先端学術院のもとに20コースを設置しました。 詳細は、総合研究大学院大学先端学術院のWebサイトをご参照ください。

    大学院教育 | 国文学研究資料館
  • 関西部会研究会2006年(第1回)報告 - 情報知識学会

  • CA1598 (No.288) - 動向レビュー:ウェブ・オントロジーの可能性と図書館 / 神崎正英

    CA1597 – 動向レビュー:電子ジャーナルのアーカイビング−海外の代表的事例から購読契約に与える影響まで− / 後藤敏行 ウェブ・オントロジーの可能性と図書館 1. はじめに  ウェブ上の情報を組織化して活用するというWWWが設計された当初からの夢(1)は,現在「セマンティック・ウェブ」(CA1534 参照)と呼ばれて要素技術の標準化が進められています。その核となるウェブのオントロジー(ontology)は,ばらばらに記述,蓄積された知識の連動を重視しており,電子図書館どうし,あるいは図書館と関連コミュニティ(*)との連携,さらに書誌情報にとどまらない豊富なウェブ資源との統合といった面での応用が期待できます。 (*)ここでいうコミュニティは,地域社会に限らず,同じ関心領域や活動を共有する集合全般を指します。 2. セマンティック・ウェブとオントロジー 2.1. オントロジーとその働き

    CA1598 (No.288) - 動向レビュー:ウェブ・オントロジーの可能性と図書館 / 神崎正英
  • INTAP 次世代Web委員会 オントロジ関連リンク集

    Semantic Web 読み方 セマンティック ウェブ 概説 W3CのセマンティックWebに関するポータルページであり、標準仕様書、ニュース、解説文書及び作業グループ等へのリンクから構成されている。 URL http://www.w3.org/2001/sw/ Scientific American, May 2001 記事 概説 セマンティックWebが実現する機能を日常的な例を基に分かりやすく説明する記事である。また、XML、URI、RDF、オントロジなどについても簡潔な説明を行っている。記事は「(適切にデザインされていれば)セマンティックWebは人間の知識の発展全般を支援する」と結ばれている。 URL http://www.sciam.com/article.cfm?articleID=00048144-10D2-1C70-84A9809EC588EF21 Semantic Web

    ks0222
    ks0222 2011/02/16
    メンテされているのかは不明だが、お役立ちリンク集。
  • 日本語ウェブ・オントロジーの試み

    セマンティック・ウェブでエージェントによるデータ活用を実現するには、豊富な語彙をカバーするオントロジーが不可欠です。英語のオントロジーとして提供されているWordNetに、和英辞書を使って日語を結びつければ、とりあえずエージェントに理解可能な語彙にはなります。URIに日語を使うことに関する問題はありますが、ひとつの試みとして検討してみます。 日語メタデータとオントロジー 和英辞書EDICTからWordNetへ 複数の訳語がある場合 直接の訳がない漢字熟語の場合 否定の接頭辞を持つ熟語 日語の同義語 対応するWordNet定義が見つからない場合 WordNet対応日語ウェブ・オントロジーの試験 日語とURI/IRI 参照文献 ※実験的な報告なので、今後内容をかなり書き換える可能性があります。 日語メタデータとオントロジー セマンティック・ウェブで誰もがメタデータを提供できるよう

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