今回の房総半島沖でのイージス艦の事故について気になることがあり、マスコミでもネットでもあまり触れられていないが、事故を起こしたイージス艦の艦長と乗組員は、なぜすぐに漁船の乗組員の救助活動をしなかったのだろう。新聞記事を読むと、事故が起きたのは19日の午前4時5分頃で、約20分後の午前4時23分にイージス艦「あたご」から海上保安本部に連絡が入っている。具体的に海上保安本部にどのような情報を入れたのかは不明だが、事故を察知した後で、現場の海上を目視して、漁船「清徳丸」の被害状況は一目瞭然だったはずだし、即座に人命救助に動いて当然だったのではないか。イージス艦が人命救助に動いた形跡は見られない。マスコミは、事故原因やその後の防衛省の報告と対応の遅れを問題にして批判しているが、私にはこの問題が最も大きく引っかかる。 衝突された漁船の船員が海上に投げ出されたことは、イージス艦の当事者でなくても誰が考
害虫を瞬時に“凍死”させる大ヒット商品「氷殺ジェット」、製造も販売も中止に…ダメな使い方で事故多発 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/08/28(火) 14:16:59 ID:???0 「氷殺ジェット」事故相次ぐ、ライオンが製造と販売を中止 ライオンは27日、零下40度の噴射剤で虫を殺す新しいタイプの殺虫剤「氷殺ジェット」シリーズで引火事故が相次いだため、製造と販売を中止したと発表した。 今年3月の発売以来、ガスレンジの火に引火して顔に軽いやけどを負うなどの事故が計20件発生しており、同日から自主回収を始めた。 対象は、バルサンシリーズの「飛ぶ虫氷殺ジェット」と「這(は)う虫氷殺ジェット」。 冷気を吹き付け、虫を凍らせるのが特長だ。殺虫成分を使用しない安心感が人気を 呼び、年間100万本売ればヒットとされる殺虫剤市場で、半年間で計325万本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く