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批判とオタクに関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • 唐沢俊一は自分をオタクだと思っていない。 - 唐沢俊一検証blog

    「唐沢俊一検証blog」をやっているうちに「唐沢俊一はオタクではないのでは?」と思うようになってきた。なぜなら、唐沢は『機動戦士ガンダム』と『新世紀エヴァンゲリオン』を批判し、『宇宙戦艦ヤマト』のファンでなく(詳しくは2008年10月28日の記事を参照)、『ゴジラ』と『ルパン三世カリオストロの城』のストーリーを理解できていないのだ(詳しくは2008年11月6日と12月20日の記事を参照)。さらに過去には『ウルトラマン』を批判していたこともある(詳しくは2008年11月19日の記事を参照)。…こうなってくると、日オタク文化の根幹を成す作品をことごとく否定しているか、まるで理解できていないわけで、唐沢俊一が何をもって自分をオタクであるとしているのかわからなくなってしまったのである。ちなみに、『エヴァ』について唐沢俊一は『実録!サイコさんからの手紙』(宝島社)収録のコラムでこのように書いてい

    唐沢俊一は自分をオタクだと思っていない。 - 唐沢俊一検証blog
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/02/14
    「それにそこまで他人のアイデンティティを気にする唐沢俊一こそ「自我肥大者」だろう。岡田氏もそうだけど、自分が何者であるかに不安があるから、他人のことを過剰に心配したり批判したりするのではないか。」
  • 1981年の「祭り」/逆襲のショータイム(完結編)。 - 唐沢俊一検証blog

    前回までで『ぴあ』における「ガンダム論争」について説明を終えたので、最終回は個人的な意見をまとめてみようと思う。厖大な事実を説明するのに必死で少し混乱した頭を整理する意味もある。なお、後日「ガンダム論争」についてまとめた表を作成しておくつもりである。まとめwikiの経歴は『あえて「ガンダム嫌い」の汚名を着て』をベースにしているのだが、それがまるで信頼できないことがわかってしまったし。 それでは今回気になったポイントを挙げてみる。 ・『ぴあ』の「ガンダム論争」は大してレベルが高くなかった。 唐沢俊一は『あえて「ガンダム嫌い」の汚名を着て』(『別冊宝島・投稿する人々』所収)の中で、自身が参加した「ガンダム論争」についてこのように書いている。 しかし、僕はこの論争だけでなく、この時期から後にさまざまな場面(シーン)で行われていたオタク論争は、それまでの、革命ノスタルジー色に染められていた六、七〇

    1981年の「祭り」/逆襲のショータイム(完結編)。 - 唐沢俊一検証blog
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