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批判と中国に関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • 読売新聞社が人体の不思議展を擁護?

    一昨日の1月25日に突然「人体展と中国の人体闇市場」等のキーワードによる160件を越す検索アクセスがあり、何事かと思っていた。 このキーワード「人体展と中国の人体闇市場」とは、米国ABCニュースの報道特集番組『20/20』の「Human Bodies On Display -- Where Did They Come From?」(展示される人体:彼等はどこから来たのか?) の動画に日語字幕を付けてYouTubeにアップした際に、邦題として当方が付けた動画タイトルである。 現在世界や日の人体展で問題となっている「中国から来た死因も出所も不明な死体」というこの番組のテーマをより明確に伝えるために、原題にはない「中国の人体闇市場」の文言を敢えて加えた。 そしてこれは当ブログで一昨年の夏から連載している人体展に関するリサーチエントリーのシリーズタイトルとしても採用した。 こういう場合はどこか

    読売新聞社が人体の不思議展を擁護?
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/01/27
    「読売新聞が隠したかったのは核心に触れる情報である。一般の印象の批判論はOKでも中国の闇市場から来た死体では駄目なのである。」
  • 星の屑作戦でブーメラン返し=毎日新聞・金子秀敏の見当外れなMD批判

    中国の衛星破壊兵器(ASAT)実験が発覚してから約3週間。アメリカのミサイル防衛(MD)を批判してきた人達が中国のASAT実験に付いてどう反応するか興味深く見守ってきました。当初はまるで反応が無かったのですが、幾つかの反応が出てきました。 MDを批判することは別に構わないと思います。しかしその一方で中国のASATを擁護したり言及しないのであれば、それはおかしな話です。「敵側の宣伝のために身を売った例」となってしまいます。また、勝手な思い込みで見当外れな批判することもいけません。これはそんなブーメラン返しのお話です。 星くずのブーメラン=金子秀敏 [2/8 毎日新聞]ミサイル防衛に反対する米国の科学者たちは「ミサイルの迎撃は大量の宇宙ゴミを出すので、低軌道を使う人工衛星が永久に使えなくなる」と警告している。中国製のデブリが悪いなら、ミサイル防衛で出る米国製デブリも非難されなければならない。

    星の屑作戦でブーメラン返し=毎日新聞・金子秀敏の見当外れなMD批判
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