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批判と洗脳に関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について

    中学生日記 「誰にも言えない」 (前編) ※以下、性暴力に関係する内容です。フラッシュバックを起こしそうな方はご注意ください。 続きを読む 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(

    みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/03
    「許し」だけじゃなく、他人に「謝罪」や「反省」を強要する手合いは胡散臭い
  • 鏡の法則 - それはロックじゃない

    ブログで話題になってるみたいですねー。鏡の法則。ちなみに元ネタはこちら。 <以下感想になります。ちょっと時間掛かるけど、出来れば元ネタ読んでから以下を読んでください。偏向かかっちゃうからねー> 読まれましたか?泣きましたか? 2・3ヶ月前にどこかからのリンクで読んだこの話、何でも読んだ人の9割が泣ける程良い話だとか。で、もちろん今日も再読した上で言うんだけど、 「素敵なお話」とか「目からウロコです!」とかバッカじゃないの? 話もご都合主義に過ぎるし、仮に万が一実話だとしても、それと同じ方法を読んだあなた達が試さにゃあ意味ないでしょが。第一こんな方法をとらなくても同じような問題を解決した人間も幸せになった人間も山ほどいるだろう。だいたいB氏の宗教的というか悪徳商法みたいな話の展開の仕方が鼻について実に気持ち悪い。残念ながら私も頭が良い方ではないのでこのお話のどこに穴があるのか、明確に述べる事

    鏡の法則 - それはロックじゃない
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/03
    人に指図されるまま「反省」して「気付く」ことに意味はあるのか?
  • これってあれです洗脳セミナー系っていうか - finalventの日記

    最近ではどうか知らないけど、Forgiveness(許し)という訓練があって、まあ、あれに書いてあるようなことを仮想的にやる、それから、実生活でもするというか。この訓練ももろ宗教に入れているところもあるだろうし(たぶん)、内観なんぞもそれ臭い。生長の家の修行なんかにもこんなのがある。最近は知らんが。 なんとなく思い出すが、これってパールズあたりのゲシュタルトセラピーのチェアーテクニックってやつではないか。 これこれ⇒self-awareness, gestalt techniques for insight - psychological self-help 日も出ていた⇒Amazon.co.jp:エンプティチェア・テクニック入門―空椅子の技法: gotanda6先生はご存じか? ほいで。 Forgivenessの要点は、自己内の否定感情の気付きと緩和のようなもの。 それから先は

    これってあれです洗脳セミナー系っていうか - finalventの日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/02
    「水伝」もそうだけど「いい話」に警戒心を持たない人が多すぎる
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