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批判と通俗的に関するkurokuragawaのブックマーク (4)

  • 奥様、鼻毛が出ておりますことよ - 善意が悪影響を及ぼす事への想像力の欠如-コメント欄

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

    奥様、鼻毛が出ておりますことよ - 善意が悪影響を及ぼす事への想像力の欠如-コメント欄
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/14
    「善人」につける薬なし
  • 文明と野生/子猫殺しへの大衆心理 - あんとに庵◆備忘録

    私の好きな作家にポール・セローという人がいる。どこか皮肉な視点で世の中を見回す。彼の作品の 『写真の館』は女流写真家の話だった。オキーフ辺りをモデルにしたような、孤高に作品を作り続ける女性を覚めた目で書き出していく。 彼の作品でもっとも有名なのはこれだろう。 モスキート・コースト 作者: ポール・セロー,Paul Theroux,中野圭二,村松潔出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1987/03メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る何故か著者のセローの名前がない。訳者の名前だけって、アマゾンはナニやってるんだ? (あ、↑こっちでは反映されるんだ。アマゾンの紹介にはでないのに。でも作者の記述がおかしくないか?訳者が作者になっとる) これは映画化もされていてハリソン・フォードが主演していたので覚えておられる方もいるかもしれない。 モスキート・コースト [DVD] 出版社/メ

    文明と野生/子猫殺しへの大衆心理 - あんとに庵◆備忘録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/27
    「「生理的にダメ」という感情から素直に直結して排他へといくような構造は怖い。」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/08/27
    マスコミ的「庶民意識」の安直さ
  • 「鏡の法則」の批判への批判 - sidewalkcafe blog

    2006-07-04 - 気になったネタリンクから http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.html まぁおいらが感動した話だからと言って、万人が感動して涙するとも思っていないし あなた方が感動しなかったと言って、心の狭い人だとか荒んでるとか思わないですし・・・いや、ちょっと思うかw <訂正> ただ、肯定派の人格まで否定する人はちょっと心の狭い人だなと思うけどw <追加> なんか肯定派の人も否定派の人格否定するみたいですねぇ〜 子供の喧嘩じゃないんだから・・・とは思います まぁ裏を返せば批判記事がある文章ほど人気があるって事でしょう 誰も見向きもしない文章を批判しても空しいだけです ではなぜ批判するか それは、「大衆が騙されてるようだけど俺は違う」→自慢です。 「お前ら騙されてるんだ、俺が気付かせてやる」→独り善がりです。 総じて批判者達

    「鏡の法則」の批判への批判 - sidewalkcafe blog
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/06
    いいじゃないの幸せならば論
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