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文化とオタクに関するkurokuragawaのブックマーク (4)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 「日本鬼子」中国オタクへ侵攻開始

    2010年10月24日19:05 カテゴリオタクin中国 「日鬼子」中国オタクへ侵攻開始 中国においては 「日鬼子」(ri ben gui zi) というのが日人に対する最大級の侮辱語なのですが、 これについて、2ちゃんねるで 「日鬼子」(ひのもとおにこ) という萌えキャラを作って、この言葉に新たな概念をつくっちまえという動きがあるそうです。 2chではイラストがポコポコと投稿されているようですが、 そのまとめサイトはコチラです。 それから、すくいぬさんにも2chのスレまとめ記事が掲載されています。 日鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ (すくいぬ) この件についての情報&中国での反応についての質問をいただきましたので、今回はそれについて一つやらせていただきます。ありがたやありがたや。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板で見かけた反応を、例によって私のイイカゲンな

  • 村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック

    結論:金持ちなんだからぶん殴りたくなるに決まってるだろ!! 結論が最初の一行で出たが、それだけじゃ侘しすぎるので、ダラダラと書き連ねる。 俺は現代アートの世界など何一つ知っちゃいないし、村上隆のフィギュアに何の価値も見出せないのだが、俺や世間の人々がどう思おうが、事実村上隆のフィギュアは海外では大いに評価されており、高値で取引されている。 資主義社会に生きる我々にとって、金を持っている奴が偉いのであり、その上、村上隆はベルサイユ宮殿で作品展を開く勝ち組である。嫉ましい。 結論2:勝ち組なんてダンプに轢かれちゃえ! 結論が再び出てしまったが、しかし待って欲しい。 世の中には金を持っている奴も勝ち組の人間もたくさんいるはずである。 なのに、何故このように村上隆に対して言いようの無い怒りがふつふつと湧き出てくるのか。冷静になって考える為に、村上隆人の発言を見てみよう。 なぜ村上隆がヲタクに叩

    村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/09/02
    どれほど海外で高く評価されていても自分が納得しなければ認めない日本人(オタク)って潔癖だ
  • 日本中に実物大ガンダムを立てよう

    いや、別にガンダムでなくても良いんだけど。 お台場のガンダムに続いて、兵庫県では鉄人28号が立つらしいですよ。 ガンダムの方は判らないけど、鉄人28号は総工費1.3億円。 土地代とかは別に掛かるにしても、47都道府県に1体づつ立てても100億あれば充分おつりが来るよね。 アニメの殿堂なんかよりよっぽど観光客受けすると思うんだよね。 地方地域活性化にもなるんじゃないかなぁ。 富士山麓にマジンガーZとか! 箱根にヱヴァンゲリヲンとか! 浅間高原にゲッターロボとか! 和歌山県田辺市日高郡龍神村に龍神丸とか! 沖縄にガンバスターとかとかとか!!!!! 全国巡礼したくならね? 俺、したい。 アニメの殿堂とか言ってるけど、博物館って最低でも半日は楽しめる様なものでないと見ても面白くないんだよね。 でも、半日も博物館で過ごしたら、更に周辺廻るなんて実質無理じゃね? 事だって博物館の中か、せいぜいその直

    日本中に実物大ガンダムを立てよう
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/07/04
    露天だと塗装が劣化するだろうな(赤は5年持つかどうか)… でも見たい
  • 「好き」の分厚い壁。 - Something Orange

    オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る そろそろ『オタクはすでに死んでいる』にかんしてひと言いっておくか、ということで、岡田斗司夫さんの新刊の感想など書いてみたいと思います。 いま、この新聞記事が元で岡田さんはずいぶん叩かれているようです。しかし、中にはそもそもこのを読んでいないのではないかと思われる記事も少なくない。ここら辺で問題点を洗い出しておく必要があるかもしれません。 まず、じっさいにを読めばわかるのですが、『オタクはすでに死んでいる』の中で岡田さんが語っているのは、オタクが低俗化したとか、オタク文化が衰退したということとは少し違います。 むしろ「いままで「オタク」と呼ばれていたひとたち」を包括的に定義する「オ

    「好き」の分厚い壁。 - Something Orange
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/05/09
    オタクの浸透と拡散
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