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食とアジアに関するkurokuragawaのブックマーク (2)

  • 日本食レストランは経済指標?:日経ビジネスオンライン

    BRICs4カ国の中でも、特に日人気が高いのがロシアです。首都モスクワなどの大都市部では寿司屋をはじめたくさんの日レストランが立ち並ぶようになりました。日の農林水産省の推計によると、ロシアにおける日レストランの数は現在約500店に上るということです(図表)。 ロシアで日がブームとなっている背景には、急速な経済発展に伴い国民の生活水準が向上してきたことがあります。1人当たりの国民所得は、ソ連崩壊直後の1992年の段階ではわずか576ドルにすぎませんでしたが、直近の2005年は5349ドルと9.3倍の規模に拡大しました。また、国民の健康志向が強まる中、カロリーが高く肥満になりやすい洋よりも、ヘルシーな和への関心が強まっているという事情もあります。 さらに、供給側の要因も見逃せません。それまでは、ロシアの庶民にとって日レストランは値段が高く、一部の富裕層しか楽しむことが

    日本食レストランは経済指標?:日経ビジネスオンライン
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/02/05
    悪貨が良貨を駆逐する前に、まともな日本食とはどういうものか海外で理解を広げたいものだ
  • なぜ旅人はカトマンズでカツ丼を食べたくなるのか? | たびそら 写真家・三井昌志

    ブッダガヤからバスに5時間揺られて、パトナの町に着いた。パトナはゴミの多い町だった。これはインドのどの都市でも言えることだけれど、ここは特にひどい散らかりようで、吹きだまりみたいな場所にビニール袋が山のように堆積していた。 インドの町が汚いのは、伝統的カースト制度の影響もあるのだという。ゴミを処理するのはカーストの最下層の人々の役割であり、それ以外の人はゴミに触ることを極端に嫌がるというのだ。 2,30年前までなら、それでよかったのかもしれない。たとえポイ捨ての文化であっても、ゴミの量自体も知れていたし、生ゴミや紙や木なら、自然に分解され土に還るものだったからだ。でも、そこに安いプラスチックやビニール袋が大量に入ってくると、事情が一変する。風に吹き寄せられたビニール袋は、放置しておいても百年後もなくならない。カラスも野良牛もべてはくれない。 今のところ、インドの人々は町がゴミに埋もれてい

    なぜ旅人はカトマンズでカツ丼を食べたくなるのか? | たびそら 写真家・三井昌志
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/11/11
    カトマンズのカツ丼は絶品
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