【政治】「むちゃくちゃだ」「民主主義踏みにじった」 国民投票法案採決に抗議の声相次ぐ…朝日新聞 1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2007/04/13(金) 10:33:28 ID:???0 施行60年。憲法記念日を前に、改憲手続きを定める国民投票法案が12日、衆院憲法調査特別委員会で可決された。傍聴席や国会周辺では、慎重審議を求める声があがった。「こんなやり方があるか」「むちゃくちゃだ」。採決の瞬間、傍聴席から怒りの声が相次いだ。 00年に衆参両院に作られた憲法調査会当時から傍聴を続けてきた平和遺族会全国連絡会代表の西川重則さん(79)は「最初から、狙いは戦力を持たないと決めた憲法9条2項を変えることだった。強行採決は、その本音がついに出たということ」と語った。 同日夕、日比谷野外音楽堂で開かれた抗議集会では、共産党の志位委員長は「拙速を避けて徹底審議を求める国民の多数の声を与党は踏みにじ
自滅シリーズ第3弾!と云うわけではないのだが、考えていた事をまとめていたら、こう名付けるのが適当になってしまったのだった。 先日の統一地方選以来、とりわけ都知事選に関する評価がきびすやかましい。で、大体が「浅野史郎氏が役者不足」というあたりに落ち着いているようだ。まあ、あれほど票差が開いて共産党の票を加えても追いつかない、ということになると妥当な意見ではあるけれども*1、それらの意見を見ていくと段々げんなりしていく。 とりあえず左派の人は、現実の「世間」に対して行動するなら、自分たちがもはやほとんどの人にとっては蛆虫以下の気持ちの悪い存在、もしくはカルト宗教団体以下の危険物でしかないということを自覚して行動したほうがいいかもしれない。いやこれイヤミじゃなくて、真面目な話、そのくらいの謙虚さ(?)もしくは開き直りって必要かも。 kmizusawaの日記 http://d.hatena.ne.
「いやだ、いやだ、かってくれなきゃいやだ・・・」 だが、いろいろな事情で、子どもの思うようにはいかない。 そして、お母さんが、宥めたり、賺したりする。 「何、わがまま言ってるの!!!」と叱りつけたりもする。 こんな光景は、おもちゃ屋などでよく目にしていた光景だった。 先日見たニュースは、そんな光景を見るようだったが、宥めたり賺したり、叱り飛ばしたりする人はいなかった。 「子供が産めない娘に代わって、50代の母親が娘の受精卵を使って代理出産」 つまり、祖母が孫を生む形の「代理出産」を試みた30代の女性の記者会見の模様である。 結局、今回。妊娠には至らなかったという。 女性は、「このような運命を持って生まれた人間も、好きな人の子供をこの手に抱きたいという思いがあるのだということを知ってほしい」と言い、50代の母親は、「娘が子どもを生めない体になったのは自分の責任だと感じている」と言う。 そして
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「月で口座を開設したければどうぞ」 北朝鮮による核実験で米国と北朝鮮が激しく対立していた昨年11月末、6カ国協議の米国首席代表であるヒル国務次官補が北京で北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官に語った言葉だ。これに対して金外務次官は何も言い返せなかったという。 インターナショナル・ヘラルド・トリビューンとウォールストリート・ジャーナルは12日、米国が2005年9月にマカオで北朝鮮と取引のあったBDA(バンコ・デルタ・アジア)に対する金融制裁を開始し、北朝鮮を締め上げた過程を詳しく紹介した。 2000 年代初めに当時のパウエル前国務長官が北朝鮮の資金源に対する調査の必要性に言及し、米国法務省は北朝鮮による偽造紙幣、偽造たばこ、麻薬などを米国に流通させていた中国の犯罪組織にスパイを潜入させ、4年以上にわたり捜査を続けてきた。法務省はそのうちの男女二人を恋人同士としてニュージャー
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現代の人が過去にタイムスリップした場合、その時代の人と違和感無く会話が可能なのは、いつの時代までなのでしょうか。
俺は石原支持者というわけじゃなくて、代わりがいるなら別にそれでも構わないんだけど(それ以前に都民でないけど)、浅野氏とその応援団を見ていると背筋が寒くなる。石原都政は恐怖政治とか言っていたそうだけど、浅野陣営の一連の勇ましい主張を目にすると、むしろ恐怖政治というレッテルは浅野都政こそ、それに相応しいものになるのではないかと思ってしまう。彼らは「正義の人」だから、自分たちはそんなことは絶対にしないと純粋に思っているのだろうけれど、正義感の強い人ほど怖いってこともあるよね。というわけで、個人的には彼らに単なる政策での支持・不支持以上の気持ち悪さを感じる。実際のところは、浅野氏が知事になったからといって、恐怖政治はしない(できない)だろうけどね(石原都知事だってやりたいことを何でもやってるわけじゃなかろうし)。 俺はそう思うんだけど、浅野氏は大差で負けたとはいえ170万票も集めた。上で「現職は強
2007-04-09 全く同意見。民主党はただ単に負けたというより、「次につながる負け方もできなかった」と見ている。どうも民主党は、このごろは社民党や変な応援団とくっついたりして、何を考えているんだろうと非常に疑問を感じる。あれで、本気で政権を取りに行く気があるんだろうか? あれよあれよというまに、かつての社会党のポジションに近づいて行っているのではないか。 そりゃ現職は強いに決まっている。反対勢力がどうとかよりも、それなりに実績があって特別に不祥事でもない限り。だからどうしたって、今回の石原氏には勝てっこなかっただろうとも思う。だけど、左派でなくても「石原さんは、ちょっとねぇ」「石原さんは、やりすぎではないか」と思っている有権者だって、それなりに多いはずなんだ。たとえば、国旗国歌問題。「ヒノキミ闘争やってる先生たちや支持者には全く共感できない。しかし石原さんのやり方には、非常にキナ臭いも
意外に思う方もいると思いますが、僕自身は護憲派です。 つまり、「憲法九条を変えない方がいい」 と思っています。 マジで。 「じゃあ国民投票法案衆院通過は悲しいか?」 って聞かれたら、 別に悲しくないです。全然悲しくないです。 憲法にちゃんと「国会議員の2/3と国民投票の半分の賛成が得られたら憲法変えていいよ」 って書いてあるんだから、憲法変えるための法案は必要に決まってるのです。 また、改憲手続きをきちんと満たせば、憲法を変えていいに決まっているのです。 僕は国民投票では反対に一票投じる気でいますが、きちんと改憲手続き法にのっとった国民投票で改憲が過半数を取れば、それに従います。 それが民主主義だろ? さて。 で。 民主党の鳩山由紀夫幹事長は12日夕、憲法改正手続きを定める国民投票法案の与党修正案が衆院特別委員会で可決されたことについて「極めて遺憾に思う。憲法改正が現実になった時、今回の強
意見書等 Subject:2000-03 生殖医療技術の利用に対する法的規制に関する提言 「全文」ダウンロード(テキストファイルを含む自動解凍圧縮ファイル、142KB) 2000(平成12)年3月 日本弁護士連合会 本提言について 1. 第三者からの卵子・精子・胚の提供及び代理母・借り腹(ホストマザー) 1998年6月、早期卵巣不全の妻が実妹から卵子を貰い、体外受精により夫の子を出産したこと及び妻が無精子症の夫の実弟から精子の提供を受けて体外受精により出産したことが長野県下の産婦人科医師により公表された。日本産科婦人科学会は体外受精では精子や卵子の提供を受けてはならないというガイドラインを定めており、同医師の行為はそれを踏みにじるものとして同医師を除名したが、同学会は任意団体であって自主規制に反しても法的な規制は存在しないことが明白となった。 一方、夫以外の第三者から
最近ウリ金融持株会社の会長に就任した朴炳元(パク・ピョンウォン)元財政経済部次官は、官僚の世界では有名な理論家だった。朴会長は財政経済部の官僚だった頃、時として記者団とも討論を交わすこともあった。 ある時、朴会長は「大韓民国は毛沢東に感謝しなければならない」と語り、記者らを驚かせた。そしてその真意を問う質問に対し、朴会長は「中国の発展の足を引っ張ってくれたからだ」と答え、韓国の現代史がいかに幸運に恵まれていたかを強調した。 「毛沢東が文化大革命(1966-76)を引き起こしていなければどうなっていただろうか。巨大な中国がいち早く成長の軌道に乗っていたら、韓国の居場所などなかったはずだ。文化大革命にかまけて10年以上も停滞してくれたおかげで、韓国が現在の位置にいられるのではないか。だから当然感謝しないと」 文化大革命により韓国と中国は出だしから差がつくようになった。そして韓国は中国より
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