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2007年11月13日のブックマーク (5件)

  • 女性からみて車に追加して欲しい機能ランキング 肌が潤う…足がむくまない…スイーツ臭120%の結果は… :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アナウンサー(愛知県)投稿日:2007/11/12(月) 21:27:25 ID:z1SEBuYt0 ?PLT(20001) ポイント特典 車には、どことなく男性向けやファミリー向けといった イメージがありますが、女性にとっても車は身近な存在のはず。 ビジネスに、子どもの送り迎えに、日 頃から車を運転している女性にとって、 車の機能面での一番の悩みは何なのでしょうか。 ワガママな質問も含めて「女性からみて車に追加して欲しい機能」を調査したところ、 《運転席でも日焼けしない》が2位の《減らないタイヤ》に大差をつけて1位になりました。 日焼けは女性の天敵。日差しの強い日に運転をすると、前から横から強い紫外線の 攻撃を受け、 しかも日の当たる運転席側の肌だけ焼けてしまうという悲惨な状態に陥ってしまいます。 手袋やサングラス、日焼け止め等で完全ガードという選択 肢もありますが、 見た感じかなり

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/13
    ルームミラーは貴女のカワイイ顔を確認するためのものではありません
  • 哲学的なSFを教えてください。:アルファルファモザイク

    哲学的なSFを教えてください。 作者とタイトルだけでなく、テーマや、ちょっと内容紹介も。 イーガンの短編をちょっと読んで、他にもこんな哲学的なのあるのかなと、興味を持ちました。

  • 404 Blog Not Found:プライドの高さ=井戸の高さ

    2007年11月12日12:00 カテゴリPsychoengineering プライドの高さ=井戸の高さ それでは遠慮なく。 理系の女の子の取扱説明書 - 毛の生えたようなもの 私は議論が大好きなので、大いに叩いてください。全然しらないひとだからといって臆する必要はないです。 何で寒気がするんでしょうか。 それは初歩的なことをわざわざ他人に教えられるのが嫌だから。嫌というか単純になれていない。もっと端的に言えばプライドが高いのです。 その程度のものを「プライド」と呼べるのが若さの特権か。 四年制旧帝大国立大学にいくレベルの学力があれば小学校・中学校と進む中でクラス・学年の成績の1番・2番キープは当たり前のはず。ものごころもついて、自分の見た目にもこだわりはじめる、もっとも女の子らしく生きるべき小学校・中学校の時期、まわりの男の子よりも出来がよいと何が悪いか。 その四年制の旧帝大に、「東大

    404 Blog Not Found:プライドの高さ=井戸の高さ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/13
    「本当に頭のいい人たち」の世界を垣間見るのは興味深い/頭のよさ自慢をセックスの強さ自慢に置き換えて読むとほのぼのしてよい
  • 新橋駅で降りた男と、有楽町駅で降りた女 - シロクマの屑籠

    まだ夏の気配の残る頃、品川プリンスホテルで開催された某社の新薬説明会に出席した帰りの京浜東北線の車内で遭遇した出来事が、何故か忘れられず印象に残っていたので書き留めておく。 休日の午後四時前後の列車内は混雑しているわけでもなく、小さな声でお喋りをしても十分に聴こえる程度の状況だった。子どものはしゃぎまわる声や、買い物帰りの女子大生とおぼしき人達の声などが私の耳にも入ってきて、新薬説明会の月並みな売り文句に辟易していた私を気分転換させてくれた。だが、列車内のどこかから、妙な熱気を帯びた男の声が聞こえてくる事に気づくと、そのような爽快感はどこかに飛んでいってしまい、私はその声に釘付けにならずにはいられなかった。 声の方向には一組の不釣合いなカップルが着席していた。男は三十歳から四十歳ぐらいだろうか。思想系のものとおぼしき雑誌を左手に持った彼は、まさにケミカルウォッシュとしか表現のしようのない不

    新橋駅で降りた男と、有楽町駅で降りた女 - シロクマの屑籠
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/13
    タイトルだけでもブクマに値する
  • 九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)

    ある自治体の領土の中に、ポツンと存在する別の自治体の土地を“飛び地”と呼ぶ。古くは東ドイツに囲まれた西ドイツの西ベルリン、現在まで続くものならアフリカ大陸にあるスペイン領土のセウタなどが有名だ。 この政治や民族問題が複雑に絡み合う特殊な地域に魅せられた、“ケロ”さんこと吉田一郎氏は、2002年にウェブサイト“世界飛び地領土研究会”を立ち上げた。 詳細で読みやすい世界各地の飛び地の記述に、心酔する地図マニアや世界情勢の研究家は多く、コアなファンは増え続けている。筆者もその一人だ。 しかし、吉田氏が語った半生は、このサイト以上に興味深い。 無法地帯として有名な九龍城砦*で一人暮らししたあとに、香港でジャーナリストとして活躍。その後、香港と日で引きこもりとなり、2007年4月8日、さいたま市議会議員に当選という、漫画も真っ青などんでん返しの連続だ。 そんな吉田氏の半生を振り返ってみると、常に“

    九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/13
    「飛び地」サイト愛読してます